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『Piece』 障がい児者と共に歩む家族が本当に伝えたかった想いを届けたい

このプロジェクトは、障がい児者と共に歩む家族が『本当に伝えたかった想い』について冊子を作成し、“多様な人たちが地域社会で共存できるために多くの方に届けたい”というものです。この冊子を作成しているは、障がい児者と共に歩む母親で、「誰もが語れなかったけど本当は伝えたかった想い」について綴っています。

現在の支援総額

301,500

15%

目標金額は2,000,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/29に募集を開始し、 55人の支援により 301,500円の資金を集め、 2021/12/05に募集を終了しました

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『Piece』 障がい児者と共に歩む家族が本当に伝えたかった想いを届けたい

現在の支援総額

301,500

15%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数55

このプロジェクトは、2021/10/29に募集を開始し、 55人の支援により 301,500円の資金を集め、 2021/12/05に募集を終了しました

このプロジェクトは、障がい児者と共に歩む家族が『本当に伝えたかった想い』について冊子を作成し、“多様な人たちが地域社会で共存できるために多くの方に届けたい”というものです。この冊子を作成しているは、障がい児者と共に歩む母親で、「誰もが語れなかったけど本当は伝えたかった想い」について綴っています。

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リターンの『Piece』内の5名のインタビュー要約とキーワードについて紹介していきます。40代母親が語る「支える家族と未来に続く光をくれた場所」の要約とキーワード「あの頃を振り返ると『未来という光が見えない』、そんな暗闇が広がる世界に不安がありました」とひとつひとつ思い起こすように伝えてくれました。だけど、リハビリを続けていく中で「全盲ではなく目が見えていると思うよ!」そんな前向きな声をかけてくれた出会いもありました。この苦しい時期があったからこそ、現在の浩美さんがいるのかもしれません。 現在、8%(約17万5千円)のご支援を頂きました。誠にありがとうございます。


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仲間がができたこと、チームの一員として居られる自分に誇りを持つこのプロジェクトが始まるまでは、「記事制作だけかな⁈と思っていたけど、冊子のデザインやコンセプトづくりという部分まで関われて、プロジェクトの一員として居られていることがとても有難いと感じています」。自分は『できない』と思っていることもあるかもしれないけど、『自分とも向き合える時間にもなる』と次回に向けたメッセージも残してくれました。現在、8%(約17万5千円)のご支援を頂きました。ありがとうございます。


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暮らしは変えず、働き方の柔軟さがある 「プロジェクトに参画して2か月になりますが、1日2時間の週2日で無理もなく、オンラインを活用した働き方なので、子ども送迎や家事なども影響はありませんでした。」と暮らしを変えず順調ですと幾分驚いた表情で答えてくれました。 皆さんが思うように、「働いていない」から「働く」に切り替わると家庭に影響も出そうだと感じます。悪影響が出ない理由として「オンラインだからかもしれないですね。職場への移動時間や子どもが風邪をひくなどの急なトラブルもなんなくこなせています」と働くことへの柔軟さが好影響となっている要因かもしれません。現在、16万円のご支援を頂いています。誠にありがとうございます。


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雑談から生まれる和みの雰囲気がとてもいい冊子作成のプロジェクトメンバーの1人『きくっちゃん』は、「なんてことのない話題から相手のことを知れる、自分のことを話せる貴重な時間」と『雑談』を通じて『相談できる関係性』が築けたと話してくれました。「コンセプトづくりのときも、自分の意見が反映されることがとても嬉しい」とみんなで作り上げていることに自信を持てるようになってきました。現在、7%(約16万円)達成しています。ご支援ありがとうございます。


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チームの紹介今回、このプロジェクトに参画してもらっているのは、障がい児者を育児する母親で、2人とも『働きたくても働けていない』状況の方です。活動は“雑談"から始まる"初めまして"から、お互いにのことを知り、理解して打ち解けていく。至って普通のことかもしれませんが、その余白のある活動が新しいアイディアや発想が生まれます。お互いの価値観が見え隠れしつつ、それが許される空間や関係性を築けることを目指しながらやっています。毎回集まると雑談から始まり、様々なテーマでお互いのことを話してきました。少しだけご紹介すると・・・「最近落としたものは?」、「私の旅行体験」、「好きな映画・ドラマ・漫画」、「おすすめ書籍」、「子どもの頃の夢は?」、「コロナ禍で購入したユニークな商品・サービス」、「お気に入りのカフェ」などなど。この時間を通じてお互いにピアな関係と安心感が生まれています。