弘化元年(1844年)から続く、170年以上続くお店で初代岡田梅次郎から現在、岡田哲生で5代目。
多くの作家や文化人に愛されたおでんの老舗「たこ梅」です。
お店に来られるお客様も、親から子へ、子から孫へと移り変わり気がつくと「日本一古いおでん屋」と言われるようになりました。
初代から受け継いできた味である関東煮(おでん)、たこ甘露煮、上燗酒を大事にし伝え続けてきました。
おでん出汁は170年以上の間、絶えず継ぎ足し。
今現在も、それらは変わらずに提供している、大阪のおでん屋さんです!
コロナで度重なる、時短要請、休業要請、酒類提供禁止などが続き「どうしたらいいんだ、、、」と、自分たちの大変さばかりに目が向いていましたが、
お客さまから「早く美味しいおでんで食べたい」「お店に行きたい」というメッセージをいくつもいくつもいただきます。
その時に気づきました。
お客さんが、戻ってこないんじゃない!
お店に行きたい!でも、出かけづらい、大阪に出張がない。
それだけのお客さんがお店に行きたくても行けないんだ!お客さんの方が、大変なんだ!と
代々続く店の味と共に、お店でのかかわり、ぬくもりをお客さんに届けたい!ひとつの答えを選択する決意をしました。
キッチンカーで「出張おでん屋」をやろう!
お客さんがお店に来られないのであれば、こっちからお店ごと行こう!
そんな挑戦を決意したのです。
お客さんの、あなたの人生を少し豊かにする「たこ梅」の新たなチャレンジ、ぜひ、応援をお願いします。
5代目店主 岡田哲生
スタッフ 谷口(左) 5代目店主 岡田哲生(真ん中) たこ梅本店店長 和田(右)
今回、たこ梅キッチンカー計画を牽引する「たこ梅 本店」の和田店長が目指すキッチンカー像・・・
まずこだわったポイントとして
●お店さながらの「鍋を炊いている姿」を見えるようにして
まるでお店に来ているかのような雰囲気を味わってもらえる設計にする予定です。
そして和田店長の譲れないポイント
●昔から変わらず残る、木造の雰囲気のある本店の外観・・・
「この外観をそのままカーデザインにしたい!」
大阪道頓堀の歴史を長く見守ってきた「たこ梅本店」
その外観を可能な限りカーデザインに落としこみ
「たこ梅本店をそのままキッチンカーにしたい!」
そんなこだわりを実現させるために和田店長の友人でもある
キッチンカー制作をしている「モビマル」の河西さんに相談して
どんなキッチンカーにするのかをじっくり考えています。
そんなイメージを、正式なデザインとして形にし
「早く作りたいなぁ!」とワクワクしています。
「お店の雰囲気も味も全部持っていきたい!」
日本一古いおでん屋「たこ梅」の「味と歴史」を全国にお届けする
それが私たちが目指すキッチンカーです。
2,3年すればコロナもさすがに収まっていると思います
そうしたら、キッチンカーはいらない?
いやいや!そういうわけじゃないんです!
たこ梅キッチンカーは、お客さんに新たな楽しみを生み出してくれるのです
例えば想像してみてください。
秋には、キッチンカーを紅葉のきれいなスポットに止めて
そこで、紅葉を愛でながら「秋が旬のおでん」を楽しんでもらったり
冬には雪景色の中で・・・
出汁がたっぷり浸み込んだ「聖護院大根」を食べてとろけてもらいたい。
新春には菜の花畑のわきにキッチンカー
その春の香りにつつまれながら、その土地ならではの「地酒」を味わうのも良いですね。
そして春には、満開の、あるいは、はらはらと桜がこぼれる中で
おでん(関東煮)とたこの甘露煮、上燗酒でお花見を楽しむ。
もちろんお店はお店の楽しみがありますが、キッチンカーがあれば
いままでお店では味わえなかった楽しみを創り出すことが出来るのです。
外で、「自然や季節のいろどりを感じながら味わう」こんなことができたら、、、
キッチンカーで只、おでんを食べてもらうだけでなく
「お客さんに新たな楽しみを生み出し届けたい。」
「たこ梅キッチンカー計画」ではそんな思いも秘めています。
2019年にたこ梅初の出張営業で、白鹿さんの蔵開きイベントにて出店。
その次の年の2020年にも出店させて頂きました。
ただ、出張おでん屋となると
材料だけではなく、鍋やコンロなどの機材も準備して積み込み設営・・・となかなか大がかりです。
このとき、キッチンカーがあったら、材料を積み込むだけでそのまま移動できて
到着したらすぐに店開くことができる!
フットワークが軽くなり、出張おでん屋のハードルがかなり下がります!
「出張おでん屋できへんか?」というお声にレスポンスよく応えることが可能に。
例えば
会社での催事やパーティー、社員さんの慰労はもちろん、仲間同士のパーティーや家族や親せきが集うときにもお邪魔できるようになります
ここでも、新たな楽しみをお客さんにお届けできると思うのです!
特定非営利活動法人
創作和太鼓集団「打鼓音」代表
渡邊晃伸 様より
私たち全国を走り回る和太鼓の団体「打鼓音」はこの10年以上大阪にくれば必ずたこ梅さんに来るのを楽しみにしています。
オールシーズン「おでん」の味に魅せられ、唯一の楽しみに訪問させていただいています。店長をはじめスタッフも人柄がよく、笑顔で楽しい時間を過ごせる最高な場所です。これまでに和太鼓のコンテストが埼玉で開催され、優勝してそのまま大阪まで走り、たこ梅さんで打ち上げをしたこともありました。とにかくご縁の深い、打鼓音の愛する味と場所です。
星槎グループで活動し和太鼓を始める。高校和太鼓部響の卒業生等と打鼓音を立ち上げる。演奏・作曲・演出・デザインと様々な分野で活躍。これまでに数々のコンテストでの受賞を受けている。
日本プロ麻雀連盟29期生関西本部(4段)
麻雀&bar「ohana」店主
稲岡 ミカ 様より
たこ梅さんのおすすめの点!なんといってもどの季節に食べても美味しいおでんです!
「おでん」といえば皆さんのイメージはやっぱり冬だと思うのですが、驚くことなかれ!
どの季節にお食事に行っても、満足のできる季節ものもありいつも最高のラインナップです!
そしてお店の方の気配りも素晴らしいです♪
ついつい足を運んでしまう理由は、ここにもあるかもしれません!ぜひ皆様食べてみてください♬
元プロ野球選手(近鉄バッファローズ)
現、健康麻雀講師
加藤哲郎 様より
大阪らしいといえば大阪らしい、大阪らしくないといえばらしくない。
店はコテコテでも味はコテコテとちゃうな。
上品な味付けが俺にピッタリやな。
店主が客と競輪と麻雀の話に没頭、「むこうのお客さん大丈夫か?」
こっちが気ぃ遣うで、と思うが、意外とそれが気遣い?
女子だけ、カップル、オッさん同士、積もる話もあるわなぁ。
本題に入ると、味は今更言うまでもないわな。
まぁタコ甘露煮と鯨すじネギ袋食うたら「たこ梅」の虜。
大阪道頓堀の大人の社交場へ来てみまへんか?
1994年にプロ野球選手を引退。今は、「賭けない、酒を飲まない、タバコを吸わない」という「健康麻雀」の講師をしている。
実施スケジュール
10月27日 クラウドファンディング開始
12月19日 クラウドファンディング終了
2月以降 リターン発送開始
集まった費用の使い道
キッチンカー車両購入費用
キッチンカー全国行脚費用
全国営業許可証取得費用
クラウドファンディングページ作成費用
リターン品の製造・発送費用
CAMPFIRE手数料
たこ梅本店 店長:和田訓行より
170年以上続くおでん屋「たこ梅」ですがコロナ禍になったことで世の中が代わり、
まともに営業できない日が、10か月以上も続きました。
お客さんも出張がなくなったり、テレワークも増えた影響で、顔を見かけなくなった常連さんも多くいらっしゃいます。
「このままでは、たこ梅170年以上の歴史にピリオドを打つかもしれない・・・」
しかし常連さん達は、
「また来るで!」
「やっぱりお店の雰囲気を味わいたいなぁ」
「早くお店で飲みたいわぁ」
「次はいつ営業できるん?」
とたくさん応援メッセージを届けてくれます。
そんな応援に応えたい!感謝を伝えたい!
「待ってるだけじゃ伝わらないから」
「じゃあこっちからキッチンカーでいこう!」
「お店の雰囲気も味も全部持っていくで!!」
キッチンカーを使って「日本一古いおでん屋」を伝える。新たな土地で「たこ梅」を知ってもらう。絶えず継ぎ足してきた、おでん出汁の「歴史と味」を全国に届けて味わってもらう。そのために、皆さんの応援をお待ちしております!!
たこ梅本店 店長 和田訓行
実行者紹介_有限会社たこ梅
現在は大阪に3店舗
道頓堀 本店 :大阪市中央区道頓堀1-1-8
新梅田食道街 北店:大阪市北区角田町9-26 新梅田食道街1F
新梅田食道街 分店:大阪市北区角田町9-25 新梅田食道街1F
お店情報はこちらから:https://takoume.jp/store
そして通販でも美味しいおでんを取り扱っております。
お取り寄せサイト:https://www.takoume.com/
有限会社たこ梅
〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中3丁目17−8 た古梅難波事務所
店舗公式サイトhttps://takoume.jp
ページ制作サポート:株式会社パーシヴァル
最新の活動報告
もっと見るたこ梅キッチンカーのあれこれ その3
2021/11/17 18:00こんばんは!たこ梅クラファン担当たにぐちです!(^^)/毎朝、コーヒーを豆から挽いて楽しむのにハマっていますお気に入りの豆は・マイルドカルディ・無印良品のダークなんですが・・・なんと今朝コーヒーミルが壊れてしまいました( ;∀;)「コーヒー飲まれへんやん!!!」ということでさっそく仕事帰りに梅田のヨドバシカメラさんで新調しました!(たこ梅北店、分店からすぐ近くなので、よくお世話になっています)新しく買ったHARIOのコーヒーミルお手頃価格のものなんですが、以前のものより使いやすく粉も均等に挽けるので満足しています( ^^) _U~~さてさて、久々のキッチンカーのあれこれですが最近お店が忙しくなってバタバタしていて、更新をサボっておりました(;・∀・)ガンバリマス戦前戦後は暖簾で手を拭いていた!?!?!?暖簾のサイズをチェックする和田店長先日、和田店長が暖簾のサイズをどうするか・・・を決めるために実際にお店で使っている暖簾を持って行ってチェックしに行きました!暖簾が大きすぎてもキッチンカーの中が見えなくなるし小さすぎてもカッコ悪いので、いいバランスを検討中です。あらためて暖簾って何のためにあるんだろう?と思いWikipediaで調べてみました!ざっくり書くと・・・※暖簾(Wikipediaより引用)・古来、建物に直接風や光が入るのを防いだり、外からの目隠しとして、内外を柔らかく仕切った。・暖簾はしだいに商店の営業の目印とされるようになり、開店とともにこれを掲げ、閉店になると先ずは暖簾を仕舞う(片付ける)ことでそれを示した。この意味が転じて屋号を暖簾名(または単にのれん)と象徴的に呼び、商店の信用・格式をも表すようになった。実用的な日除け目隠しや、お店の看板でもあり、開店している目印でもあるんですね('Д')そして・・・・戦前戦後の屋台・飯屋などの店では、客が出て行く時に食事をつまんで汚れた手先を暖簾で拭いていくという事もあり、「暖簾が汚れているほど繁盛している店」という目安にもなっていた。 ・・・とのこと昔のたこ梅でも、お客さん達が手先を拭いていってたのかな?コロナコロナの現代では考えられないヤツですね・・・(;・∀・)ジダイヲカンジル暖簾が掛かるだけでたこ梅感UP!!!暖簾を仮設置するためにがんばって抑えている和田店長( ゚Д゚)そんなお店の顏である”暖簾”が掛かると、一気にお店っぽく見えてきますね~でも、まだまだお店の雰囲気に近づけるようにしていきたい!次に進歩を見るときが楽しみです。こちらでも、また報告していきますね('◇')ゞそれではまた! もっと見る
たこ梅キッチンカーのあれこれ その2
2021/11/07 17:09こんばんは!たこ梅のクラファン担当 谷口です!先日、大阪道頓堀にある「たこ梅 本店」にてひさびさに出勤してきました!怖・・じゃなくて”やさしい”先輩に見守られながら働いています('Д')営業中のお店で働くのは久々だったので、テンションも上がり常連さんや、初めてたこ梅を訪れたというお客さん達と、閉店まで喋りまくっていましたwもともとは梅田の地下街「ホワイティ梅田東店(今年3月に閉店)」のスタッフでしたが、今年の3月末に閉店してからは、他の3店舗に日替わりで出勤したり、通販事業部のほうで商品開発にかかわったりクラウドファンディングの準備をしたりなどそんな感じで最近デスクワークが増えて、おしりが痛いのが悩みです・・・なんか良いクッションないかな(;・∀・)・・・とまあ、今はあっちこっちで働いております('◇')ゞさて、きょうは「たこ梅キッチンカー」の大事な要素でもある「お酒」・・・についてお話していきます。●お店では月替わりのお酒をお出ししています!たこ梅のお店では毎月、期間限定で様々な「日本酒」をお出ししています。「いやいや、そんなんどこの店でもやってますやん」って思ったでしょう?ウチの店ちょっと変わっていまして・・・ちなみに先月、10月のお酒はというと・・・ドンッ!!!!!!!!っと豪快に「一斗樽(10升)」をお店のカウンター置いてます(笑ちょっと想像してみてください。注文すると・・・杉樽の栓をあけ、片口で受け、目の前で塗り枡に注がれていき漂う杉の香りをたのしんでそして口へと運ぶ・・・これ・・・なかなか粋な呑み方じゃないですか?ちなみにこのお酒は白鹿酒蔵さんの「杉樽酒」”江戸時代では、お酒は酒蔵から杉樽につめて上方(大阪)、江戸(東京)などの大消費地に送られていました”お酒には適度な杉の香りがしてさわやかですそんな懐かしいお酒を楽しんでもらおう!!と毎年出来立ての樽酒を白鹿さんから送っていただき、お客さんにお届けしています。●今月は『黒松白鹿 ひやおろし 辛口 純米』がもうすぐスタート!春先にしぼってひと夏熟成させることで、深みのある余韻が口の中に広がる爽やかな酸味が特徴の辛口純米酒です。 毎年あっという間になくなってしまう、ウチの人気者です(^^♪こんな感じでお店で日本酒ならではの”粋な飲み方”や、”季節を味わう”旨い酒を見つけてきて月替わりでお客さんに楽しんでもらっています。●キッチンカーでもいろんなお酒を楽しんでもらいたい!さてそんな月替わりのお酒ですがキッチンカーならもっと「いろんなお酒」を扱えるんじゃないか?と考えております。例えば・・・・その土地ならではの地酒を現地で仕入れ、そのままお店で飲んでもらったり。・別の場所で見つけてきた美味い酒を、別の場所で関東煮(おでん)と楽しんでもらったり。・キッチンカーで見つけてきたお酒を、お店に持って帰って呑んでもらったり。自分達が”まだ見ぬ地酒や限定酒”と巡り合いお客さんにも「関東煮(おでん)」と「新しい味わい」を楽しんでもらう。そんな「新しい味わいや体験」をお届けしていきたいなぁ・・・と今からワクワクしております。●そんな「たこ梅キッチンカー計画」を拡散したってください!!応援して頂いているみなさん!!僕からのわがままなお願い聞いたって下さい(>_<)このページの↓の方にあるボタンからFacebookやtwitterで「シェア」してやってください!皆さんがシェアしてくれることによって、このプロジェクトがいまの何十倍もの方々に広めることができます!日本一古いおでん屋「たこ梅」の新たな挑戦。コロナを乗り越えて、創業180年、190年、200年と繋いでいくために左からクラファン担当谷口、5代目岡田、本店店長 和田みなさんのお力添えをお願いいたします!!最後までお読みいただきありがとうございました(^^)/また活動日報でお会いしましょう!たこ梅 通販事業部 谷口より もっと見る
たこ梅キッチンカーのあれこれ その1
2021/11/03 18:00こんばんは!日本一古いおでん屋 たこ梅です!10/29~スタートした「たこ梅キッチンカー計画」ですがさっそく支援して頂いた皆様、本当にありがとうございます!暖かい応援コメントも書いていただき嬉しい限りです( ;∀;)キッチンカーをメインで進めていく 本店和田店長も気合が入っております!和田店長、嬉しさのあまり「キンキンに冷えてやがるっ!!」です(謎さて今日は、キッチンカーが今どんな感じなのか?について書いていこうかと思います。実は今年の3月あたりには「キッチンカーやろうか!」とすでに決めていました。もちろんたこ梅にキッチンカーに詳しい人はいなかったので「外装どうする?」「冷蔵庫って何個あったらええの?」「あっ!?レジも必要やん!」・・・と、右も左もわからない状態からスタートでした。それでも「やる!」と決めた理由は・・・2019年~2020年と2回白鹿酒蔵さんの「蔵開きイベント」にて出張営業をしたことがあります。白鹿さんの蔵開きイベントのチラシ初めての出張たこ梅!たくさんのお客様に「たこ梅の味」を提供することができました。この出張営業もたこ梅の「初チャレンジ」でした。今まで店舗以外で、営業をやった事のない私達にとって、想像以上の大変さでした事前に打ち合わせ、準備したり、当日設営したり、食材の仕込み、イベントのお知らせ、並んでいただいたり、おでんをお渡ししたり、お金をいただいたり、片づけたり・・・など当たり前のことなんですが、めちゃめちゃたいへん(;・∀・)ガンバッタデ…常連さんから「ウチに出張たこ梅来てや!」とお誘い頂いても「わかりました!行きまーす!」っとすぐに反応することができませんでした。でも、これがキッチンカーならもっとレスポンスよく対応できるんじゃないか?もっと自由に「いろんな場所で美味しい、楽しい」を届けられる!と思い、プロジェクトが始動しました。もちろん準備や運営していくのは別の大変さがあるのだろうけど「キッチンカーやるで!」と決意したのです。さて、いまキッチンカーはどんな感じ?現在キッチンカーはデザインなどは8割ほど決まっており内装の設備などをどうするか選定中です。待っている間に「駐車場の確保」や「キッチンカー活動場所探し」「営業のための許可」「必要な備品をそろえたり・・・」・・・etc・・・と納車後すぐに稼働できるように準備していっております。こんな感じで、今後は活動報告にて「キッチンカーの今」をお届けしていきますね!たこ梅を応援頂いている方にお願いです!是非、貴方のSNSで宣伝して頂けませんか?下の画像とURLだけでも構わないので、ぜひ拡散のご協力お願いします(>_<)↓プロジェクトページのURLhttps://camp-fire.jp/projects/view/499441たこ梅を応援してくれているファンの皆さんの口コミが、いちばんの力になります。これまで何度もファンのみなさんに助けられています。今一度、お力添えをお願いします。それでは!また次でお会いしましょう(^^)/ もっと見る
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