こんばんは!
たこ梅クラファン担当たにぐちです!(^^)/
毎朝、コーヒーを豆から挽いて楽しむのにハマっています
お気に入りの豆は
・マイルドカルディ
・無印良品のダーク
なんですが・・・
なんと今朝コーヒーミルが壊れてしまいました( ;∀;)
「コーヒー飲まれへんやん!!!」
ということで
さっそく仕事帰りに梅田のヨドバシカメラさんで新調しました!
(たこ梅北店、分店からすぐ近くなので、よくお世話になっています)
お手頃価格のものなんですが、以前のものより使いやすく
粉も均等に挽けるので満足しています( ^^) _U~~
さてさて、久々のキッチンカーのあれこれですが
最近お店が忙しくなってバタバタしていて、更新をサボっておりました(;・∀・)ガンバリマス
戦前戦後は暖簾で手を拭いていた!?!?!?
先日、和田店長が暖簾のサイズをどうするか・・・を決めるために
実際にお店で使っている暖簾を持って行ってチェックしに行きました!
暖簾が大きすぎてもキッチンカーの中が見えなくなるし
小さすぎてもカッコ悪いので、いいバランスを検討中です。
あらためて暖簾って何のためにあるんだろう?
と思いWikipediaで調べてみました!
ざっくり書くと・・・
※暖簾(Wikipediaより引用)
・古来、建物に直接風や光が入るのを防いだり、外からの目隠しとして、内外を柔らかく仕切った。
・暖簾はしだいに商店の営業の目印とされるようになり、開店とともにこれを掲げ、閉店になると先ずは暖簾を仕舞う(片付ける)ことでそれを示した。この意味が転じて屋号を暖簾名(または単にのれん)と象徴的に呼び、商店の信用・格式をも表すようになった。
実用的な日除け目隠しや、お店の看板でもあり、開店している目印でもあるんですね('Д')
そして・・・
・戦前戦後の屋台・飯屋などの店では、客が出て行く時に食事をつまんで汚れた手先を暖簾で拭いていくという事もあり、「暖簾が汚れているほど繁盛している店」という目安にもなっていた。
・・・とのこと
昔のたこ梅でも、お客さん達が手先を拭いていってたのかな?
コロナコロナの現代では考えられないヤツですね・・・(;・∀・)ジダイヲカンジル
暖簾が掛かるだけでたこ梅感UP!!!
そんなお店の顏である”暖簾”が掛かると、一気にお店っぽく見えてきますね~
でも、まだまだお店の雰囲気に近づけるようにしていきたい!
次に進歩を見るときが楽しみです。
こちらでも、また報告していきますね('◇')ゞ
それではまた!