太宰が飲んだ"リンゴ酒"を再現!生まれ故郷・青森県五所川原市のソウルドリンクに!

太宰治の小説 津輕 に登場する"リンゴ酒"。現代には存在しないリンゴ酒が今、太宰生誕の地である青森県五所川原市で蘇ります!長年謎に包まれていたその味は、地元だからこそできる入念な取材により忠実に再現。再現版、そして太宰への献上版と2種のリンゴ酒を醸造し、五所川原市のソウルドリンクを目指します!

現在の支援総額

1,839,730

229%

目標金額は800,000円

支援者数

263

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/26に募集を開始し、 263人の支援により 1,839,730円の資金を集め、 2022/03/15に募集を終了しました

太宰が飲んだ"リンゴ酒"を再現!生まれ故郷・青森県五所川原市のソウルドリンクに!

現在の支援総額

1,839,730

229%達成

終了

目標金額800,000

支援者数263

このプロジェクトは、2022/01/26に募集を開始し、 263人の支援により 1,839,730円の資金を集め、 2022/03/15に募集を終了しました

太宰治の小説 津輕 に登場する"リンゴ酒"。現代には存在しないリンゴ酒が今、太宰生誕の地である青森県五所川原市で蘇ります!長年謎に包まれていたその味は、地元だからこそできる入念な取材により忠実に再現。再現版、そして太宰への献上版と2種のリンゴ酒を醸造し、五所川原市のソウルドリンクを目指します!

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我々プロジェクトメンバーは太宰が飲んだリンゴ酒を忠実に再現するため、2021年の夏~秋にかけて各所への取材を敢行しました。
そしてつい先日、取材の様子をまとめた小冊子が完成いたしました!
今回は小冊子の中身をちょっとだけ先行公開します。


小冊子表紙 A5サイズ/16P


どんな内容?

プロジェクト概要に始まり、再現版・献上版それぞれのリンゴ酒を形づくるまでのエピソードが、まるで太宰が描く紀行文のように記されています。

原料となるりんごの品種選定から醸造方法にいたるまで、「なぜこの味にたどり着いたのか?」をよくご理解いただける内容です。


断裁前の小冊子


リンゴ酒の味や醸造方法について、実は現段階ではあまりオープンにしていません。
その理由は、"忠実な再現"に重きを置いたリンゴ酒復刻の過程を、この小冊子で楽しんでいただきたいから。どんな味なのか想像を膨らませて、リンゴ酒のお届けをお待ちいただきたいからです。


小冊子はすべてのリターンに1部ずつ含まれます。リンゴ酒を飲む前にぜひご一読いただけたら、我々の想いや当時の太宰の心情を、より一層感じながら味わっていただけるはずです。

リンゴ酒を含むリターンは数量限定となります。おかげさまで在庫切れも発生しておりますので、残りわずかの商品はお早めにご応募ください。
引き続き、みなさまからのご支援・ご協力をお待ちしております!


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