今回はALPHAのミーティングの様子についてお伝えしたいと思います! ぜひご一読よろしくお願いします! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ こんにちは!8期WS班の樋山です。 年は明けましたが、冷え込みが厳しい日が続きますね!北海道民にも東京の冷たい風は凍みます…。 さてさて。大学では今絶賛テスト期間へ突入しております。徹夜だの寝てないだの、友達が言っていましたが、計画性がないんですね…。そんな僕はと言いますと、これまた計画性のなさから大学のテストが一つもありません!これが吉と出るか凶と出るか…!お楽しみです…! さて今週のミーティングでは、これはとてもとても大事な計画、春ワークに向けての計画が進んでおりました!ALPHAのみんなで考えるオリジナル授業。 今回は、ブントクという初めての支援地ということもあり、みんな思考を凝らして子供たちを喜ばせようと必死で作業しております!今から心臓バックバクでごさいます! 個人的な話ではございますが、久しぶりのフィリピンなのでございます!フィリピンの子供たちの雰囲気や村の風景、なにもかもが、また違った新鮮味を帯びて降りかかってくると思うと、心臓バックバクというよりかは、ドッキドキ、いやワックワクでございます 何事も計画が命!必ずや初めての支援地ワーク、成功を収めたいですね!
皆様のご支援のおかげで、ALPHAのクラウドファンディングは目標金額の60%を達成しました! 現在、支援総額134,000円で目標金額達成まであと66,000円です! ご支援してくださった皆様、本当にありがとうございました!引き続きクラウドファンディングは続いていますので、まだ私たちの活動内容をご存知でない方は是非プロジェクトページをご一読ください。また、私たちの活動に共感していただいた方は、是非ご支援をよろしくお願い致します。 ALPHAは皆様からご支援いただいた資金を全額をこの春のワークでの建設費用に当てさせていただきます。これからもフィリピンの子ども達のため、教育問題の解決のために精一杯取り組んでまいりますので、応援よろしくお願い致します!
みなさんこんばんは! 今回もメンバーがフィリピンへの想いを語るメンバーの想いを紹介します! 今回紹介させていただくのは広報班のリーダーの伏見水希です! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ みなさんは、「フィリピン」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。見渡す限り一面に広がる緑、眩しい太陽、おいしいフルーツ。私は支援先の子供達の輝く瞳を思い出します。 私がALPHAに入らなければ出会うことのなかったフィリピンの子供達。たしかに、私たちの支援は微々たるものであるかもしれません。しかし、教室を再建し、授業を行い、私の体力が切れるまで続く鬼ごっこを通して、子供達の笑顔が増えていると気づく瞬間は忘れることができません。 学生だから、私たちにできる限界が見えます。しかし、学生だからこそがむしゃらになって活動を続けられます。これからもあらゆるメディアを通じてみなさまに子供達の笑顔及びメンバーの真摯な姿を発信していけるよう努めますので、ご支援ご協力よろしくお願いします。 広報班 伏見水希
こんにちは! 今回フィリピンへの想いを語ってくれるのは学生副代表の福家渚沙です! 是非ご一読ください。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 10月から新副代表となりました、8期 福家渚紗です。 クラウドファンディングにご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございます! 私たちの活動は、募金なども含めみなさまからのご賛同によって成り立っています。その際に「どうしてフィリピンなの?」「お金だけ送って、建てるのは任せた方が早いんじゃない?」といった疑問をいただくことがあります。私は当初、これらに答えることができませんでした。むしろ考えたことさえもありませんでした。というのも、私がALPHAに入ったきっかけは新歓でみた先輩たちの楽しそうな姿をみたからです。ただただそれだけで、ボランティア活動をする、という気持ちは正直あまりありませんでした。 しかし、フィリピンに行く回を重ねるにつれてALPHAの活動について、またボランティアについて考えるようになりました。そしてALPHAのよさとは、現地との信頼関係があって、村の人たちは私たちを家族として温かく迎え入れてくれて、私たちはその家族のために活動をする、そんな関係があることだと気付きました。私はこれまで3度すべての現地ワークに参加してきました。私をここまで本気にさせてくれる原動力となっているのは、私たちを待っていてくれる村の子供たちと家族の存在です。子供たちが毎回どんどん成長していく姿と家族との再会がなによりの楽しみです。 たしかに他にももっと支援を必要としている人たちもいるし、私たちが実際にフィリピンに行って建設活動をする必要もないかもしれません。しかし、私たちが学生としてALPHAらしく活動するには実際に現地に行く必要があると思うのです。 今回は、初めてブントク村という村に教室を建てることになりました。村の人たちも私たちも、初めてのことばかりで困難もあるかもしれません。しかし、ALPHAメンバーが目をキラキラさせながら頑張れるワークとなって、また村の人たちもまたALPHAにきてもらいたい!と思ってもらえたらすばらしい活動だと思います。次の3月のこのワークに向けて私たちは準備を進めています。私たちのこの活動にご賛同いただけたら幸いです。また活動報告はHPや様々なSNS等行っておりますので、ぜひご覧になっていただけたらと思います。最後までつたない文章を読んでいただきありがとうございました!! 8期 学生副代表福家 渚紗
皆さん大晦日いかがお過ごしでしょうか?皆さんが良い年を迎えられることをALPHA一同願っております! さて、今回からALPHAに所属するメンバーのフィリピンに対する想いを綴った文章を紹介していきたいと思います! 最初に紹介させていただくのは、学生NGO ALPHAの学生代表を務める門田ひかるです。学生代表の想いが詰まっております。皆さん是非ご一読ください。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ こんにちは!私たち学生NGO ALPHAのページをご覧頂きありがとうございます。 学生代表を務めています、門田ひかるです。 大学に入学したての頃には、まさか自分が年に2回フィリピンに渡航し、小学校教室の建設をしているとは思ってもいませんでした。約2年が経ち、これまでに3回の渡航を経し、来年の春で4回目になります。回を重ねるごとに、フィリピン・現地の家族、子供達への思い入れが強くなるのを実感しています。私たちにとって現地の人々は"支援先の人"ではなく、もっと身近で大切な家族のような存在です。だからこそ、私たちはフィリピンに渡航し続けるのだと思います。 フィリピンに行くたびに、現地の子供たちが勉強している時のキラキラした目や、先生方の教育に対する熱意がとても印象に残ります。そして、教室数や設備などがもっと充実していれば、彼らの可能性はぐんと広がるのになぁと感じます。私たち学生に出来ることは決して多く無いかもしれませんが、彼らの笑顔のためにできることを精一杯やりたいと思っています。 日頃からサポートして下さる方々のおかげで、私達は活動を続けられています。2009年の団体設立から、皆さまのご支援を頂きながら、フィリピンに計11教室を建設することが出来ました。本当にありがとうございます。特に吉祥寺で行なっている街頭募金では、何日も連続で募金して下さる方、「頑張ってね」と声をかけて下さる方がいらっしゃって暖かい気持ちになります。 これまでご協力して下さった方々に、今回の春渡航でも1教室建設して来ました!ときちんとご報告できる様に頑張ってきます! 私達の活動に少しでもご賛同頂けましたら、是非このプロジェクトにご協力ください。よろしくお願い致します。