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日本が誇る刀剣文化はやっぱり凄い⋯本物の職人技をもっと身近に!

CAMPFIRE “ベストガジェット・プロダクトキャンペーン 2022”にノミネート中! そちらを記念した企画実施をCAMPFIREさんよりお声掛け頂き開催中です!!

例えば、1400年の伝統技術と真剣の素材「玉鋼」から生まれた本物感たぎる「刀剣型ペーパーナイフ」!このプロジェクトは、伝統技術を受け継ぐ職人の方々と手を組み、新たな魅力を発するモノづくりを進めるものです。生まれた商品を取り扱うサイトも準備しており、企画・情報の発信拠点として展開します。

現在の支援総額

7,252,330

725%

目標金額は1,000,000円

支援者数

209

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/21に募集を開始し、 209人の支援により 7,252,330円の資金を集め、 2022/03/06に募集を終了しました

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現在の支援総額

7,252,330

725%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数209

このプロジェクトは、2021/12/21に募集を開始し、 209人の支援により 7,252,330円の資金を集め、 2022/03/06に募集を終了しました

例えば、1400年の伝統技術と真剣の素材「玉鋼」から生まれた本物感たぎる「刀剣型ペーパーナイフ」!このプロジェクトは、伝統技術を受け継ぐ職人の方々と手を組み、新たな魅力を発するモノづくりを進めるものです。生まれた商品を取り扱うサイトも準備しており、企画・情報の発信拠点として展開します。

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ご支援いただいた皆さまへこのたびのHITOFURIプロジェクトに、数多くの方々からご支援賜りましたこと、心より感謝申し上げます。日本の伝統文化の魅力を、私たちなりの、新たな形で再発信していきたい。そんな思いをきっかけとしたこの企画も、今回のクラウドファンディングがスタートする前は、どれくらいの方に受け入れていただけるものなのか、非常に不安でした。結果、想像をはるかに超えるご賛同をいただきました。たくさんのあたたかいお言葉も、大きな励みとなりました。少なからず海外の方からのご支援もあり、私たちの活動は日本にとどまらず、世界にも発信していく意義のあることだと感じることができました。日本の伝統文化の新たな魅力を届ける「つなぎ手」として、今後も邁進して参りますので、引き続き、HITOFURIプロジェクトをよろしくお願いいたします。


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お世話になっております。HITOFURI代表の西館です。今回は最終回!前回に引き続き、「刀剣型ペーパーナイフ」制作の様子を撮影した画像とともに、玉鋼製のペーパーナイフの刀身仕上がり画像をご覧ください。(制作画像:安藤 広康刀匠 提供)__________↑最後の仕上げを施し、刀身が完成した様子です。世界に誇る日本の伝統文化と、それを支える職人の技術・心意気を次世代につなげていくために__。『HITOFURI(ひとふり)』プロジェクトにたくさんのご理解をいただき、本当にありがとうございます。このプロジェクトを前に進めていくための大きな原動力になるとともに、私たちに身が引き締まる思いと、背中を押していただける励みをもたらしてくれています。おかげさまで、当、クラウドファンディングも残すところあと3日をもって最終日を迎えます。終了が迫っておりますが、より多くの方のご協力をいただけたら幸いです。※ もしご興味を持ってくださりそうな方がいらっしゃいましたら、本企画のURLをお送りいただけるとありがたく存じます。________________________・HITOFURIプロジェクト日本が誇る刀剣文化はやっぱり凄い…本物の職人技をもっと身近に!https://camp-fire.jp/projects/view/504713・HITOFURI最新情報https://twitter.com/HITOFURI_co・ひとまる公式Twitterhttps://twitter.com/hitomarusamurai・ひとまる公式Instagramhttps://www.instagram.com/hitomarusamurai/____________残り3日となりますが、どうぞよろしくお願いいたします。HITOFURIプロジェクト


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お世話になっております。HITOFURI代表の西館です。今回は第四回目!前回に引き続き、「刀剣型ペーパーナイフ」の制作過程をお伝えすることで、伝統を受け継いできた「刀鍛冶」という職人の姿を、より身近に感じていただけたらと考えております。制作の様子を撮影した画像とともに、玉鋼製のペーパーナイフが出来上がる過程をご覧ください。(制作画像:安藤 広康刀匠 提供)__________⑧〝火造り〟金鎚で叩きながらペーパーナイフの形を造ります。⑨〝仕上げ〟センや砥石で形状と表面を整えます。⑩〝銘切り〟制作過程の最後に安藤刀匠の銘(名前)を入れます。下書きに沿って、鏨(たがね)を打ち込み仕上げます。「以玉鋼 一振 × 安藤 もしくは 広康」(次回、完成品をご覧いただきます)



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お世話になっております。HITOFURI代表の西館です。前回に引き続き、「刀剣型ペーパーナイフ」の制作過程をお伝えすることで、伝統を受け継いできた「刀鍛冶」という職人の姿を、より身近に感じていただけたらと考えております。制作の様子を撮影した画像とともに、玉鋼製のペーパーナイフが出来上がる過程をご覧ください。(制作画像:安藤 広康刀匠 提供)__________⑥〝鍛錬〟前回までの積沸し(つみわかし)したものを、打ち固めてひとつの塊にします。なおも、その塊にした鋼を、沸かして延ばし、鏨(たがね)で切り込みを入れて折り返して鍛えます。折り返し鍛錬:沸かして打ち延ばし→折り返す→沸かして打ち延ばし→折り返すこの一連の動きを「折り返し鍛錬」といいます。⑦〝素延べ〟折り返し鍛錬をした鋼を、平たい棒状に打ち延ばして造り込みに適した形にします。(次回に続きます)