みなさんこんにちは、神田聡樹です。支援期間が一度終わりました。さて、東京都の楽園と言われている伊豆諸島の景観や、大自然の海と山に囲まれた中での「あしたば」は、いかがでしたか?皆さんは、・「伊豆諸島」にいってみたいと思いますか?・「アシタバご飯」を食べてみたいと思いますか?「アシタバ」は、各火山島のオーガニックの農場で、農家さんが丹精込めて作っています。その野菜を加工した「アシタバご飯」を広く、皆さんに知っていただくことで、農家さんの売り上げ向上と、「アシタバご飯」によって、伊豆諸島を知っていただき、観光誘致になればと思った次第でございます。また、支援物資や備蓄としてお役に立てたら幸いです。でも、私は想像しています。きっと将来、伊豆諸島のお土産品として、島内のお土産品店、都内のアンテナショップをはじめ、みなさんが、アシタバご飯、そして多目的梱包箱を手に受けとって笑みを浮かべている姿が目に浮かんできます。みなさんが、「あの時に知った商品は、これか?」と喜んでいただける姿が目に浮かんできます。私はそのように感じていますが、皆さんはいかがでしょうか?商品掲載はこれからですが、よろしければ、どうぞご覧ください。https://www.emergencyinc.info/ エマージェンシーショップこの度はご覧いただき、伊豆諸島、あしたば、明日葉ご飯、多目的梱包箱、そして、有限会社エマージェンシー、神田聡樹 を知っていただき誠にありがとうございました。皆様には、大変感謝しております。今後とも末永くどうぞよろしくお願い申しあげます。
#伊豆諸島 の付いた活動報告
みなさんこんにちは、神田聡樹です。今日は、東京都新島の若郷の港にいます。ここから、神津島村へ渡る船がきます。早めについたので、散策することにしましょう。津波避難施設お!これは、港の人が津波から逃げられるように、津波避難施設となっています。階段を登ってみました。頂上からみた写真 とてもきれいな景色です。ヘリポートがあります。緊急時だけでなく、都内の病院まで患者を搬送できます。若郷地区防災倉庫 中には、非常食が入ってるのでしょうか?安心安全ですね。明日葉ご飯はお土産品ですが、長期保管も可能です。階段を降りてみましょう。漁港で魚釣りをされている地元の方とお会いしました。何か釣れますか?「ん?あー、ふぐ」ふぐ?!「実はフグを取りたくて、釣っているわけじゃないんだ。こいつらが、みんなエサを食べちゃうんだね」え?そうなんですか?その後は、フグが6匹位釣れていました。我慢比べですね?新島村から神津島村への船船が到着しました。これから神津島村へ渡ります。海からみた新島の渡浮根港の景色上の写真は、海からの新島の光景です。下の写真は神津島です。どちらの島も美しいです。反射して私も写りこんでいますね。神津島港 津波避難施設に到着しました。5階、6階あたりに、避難ができるようになっています。万一、旅行時に津波の襲来があっても安心ですね。茶色の建物は、神津島村観光協会、船のチケット売場です。観光のことで分からないことがあったら、訪ねてみましょう。東京都神津島村は、2000人位の方が住んでいるところです。昔からダイビング、釣り人等趣味にする方が多く訪れています。カジキマグロが有名です。港では、東京都から派遣されたオーケストラの方々が、学校の演奏会を終えて集まっておられました。生演奏の機会を教育に取り入れているんですね。下の写真は、前浜海岸です。綺麗ですね。昔からの大自然がそのまま残っています。明日葉畑は、あの山の上に点在しています。これは、美しい!神々が宿った島なんでしょうか?神津島村さんとは、私神田もご縁がありまして、「神」が付くのです。川にたくさんの魚が、緑がたくさん⁈島に川がないんです。雨になると川が現れるのです。役場、農業関係の皆様とご面会、明日葉の購入にお力添えをいただけるよう、お願いして参りました。ただ責任者の方が、都内におられるようで、、、空振りです⁈神津島村の明日葉も僅かしか取れないそうです。貴重なアシタバを譲っていただき、ありがとうございます。昔からお知り合いの方も、皆様もお元気でおられましたので、私は大変嬉しかったです。また、お会いしましょう。お土産⁈神津島村のパッションフルーツで作ったアイスクリーム、その場でいただきました。美味しい!パッションも取れるんですね。パッションが採れる島での明日葉って、栄養がぎゅっと濃縮されているような、そんな感じがしませんか?美味しそう!神津島村の明日葉ご飯も、きっと美味しく出来上がりそうです。貴重な明日葉、少しでも良いのでお裾分けください。どうぞよろしくお願いいたします。
みなさんこんにちは、神田聡樹です。今回の返礼品の明日葉ごはんのアシタバは、乾燥させた有用成分の精力剤といわれている「カルコン」や栄養成分「ビタミン」「ミネラル」をそのまま封じ込めて、まるごと食べてしまう、長期保存可能なお土産品なんです。この写真のアシタバは、八丈島産で農家さんよりいただいたものです。明日葉は、健康野菜です。「今日、葉を摘んでも明日にはまた新しい芽を出す」と言われています。大変生命力が強く、日本固有のセリ科の植物です。ミネラル、ビタミン、食物繊維がバランスよく含まれる健康野菜で、「ケール」青汁の原料として多く使われているとされている野菜と比べても、 明日葉の方が成分によって数倍、数十倍、栄養成分が高いのです。生野菜の栄養成分表をご覧ください。明日葉、トマト、キャベツ、きゅうり、レタスと比較してみました。1位を黄色としました。上記栄養成分は、生野菜の推定最低値であり、実際の乾燥アシタバとはマイナス0、プラス10gの範囲で質量の誤差があります。明日葉は、ほとんどの栄養成分を含んでいます。ほぼ独占の1位です!野菜の王様、女王様、王子様、王女様なんです。例えば、アシタバとトマトとの比較では、アミノ酸が24倍、食物繊維が5.5倍、ナトリウム12倍、カリウム2.6倍、カルシム13倍、ビタミンA9.9倍、ビタミンE4倍、ビタミンK100倍、ビタミンC2.7倍 等もあるんです。トマトには、リコピンが豊富に入っているとよく耳にしますが、β-カロテンなどの仲間なのでビタミンAなんですね。アシタバは、そのトマトの約10倍のビタミンAが豊富に入っているんです。カリウムの効果も2.6倍と豊富で、体内に残った余分なナトリウムを体外に排出する作用もあります。血圧を下げる効果が見られます。ナトリウムと共に作用することで、筋肉の調整や、むくみ改善の効果も期待できます。つまり、ナトリウム・カリウム は、飛行機や避難所のエコノミー症候群の改善の効果に期待できる必要な栄養素といえそうです。また、一般的に、若いころは大丈夫でも、中高年になるにつれて防御力が弱まって、活性酸素が増えると、抗酸化力とのバランスが崩れ、酸化が進み、老化の促進やさまざまな病気の原因になるといわれています。免疫力が落ちると、疲れがとれない、風邪をひきやすくなった、しみ、しわが増えて肌荒れが目立つ等といった症状がみられたら、大変です。つまり、活性酸素を減らすことで、一般的に健康な身体を維持する効果が期待できます。 アシタバは活性酸素の働きを抑えてくれるビタミン類、カリウム等の「抗酸化成分」が豊富なので、体内で有害な活性酸素を減らす働きがあるとわれています。 厳しい自然環境で生きるアシタバだからこそ、自らを守り、ダメージを防ぐ成分が備わっているのですね。明日葉を煮ると苦味、渋み成分の「カルコン」が出てきます。この黄金成分は、ポリフェノールなんです。ポリフェノールの一種である「カルコン」は、明日葉をカットした時に葉や茎からにじみ出る希少な健康成分なんです。ポリフェノールも抗酸化物質の1つで、体内で有害な活性酸素と戦ってくれるのです。 今回の明日葉ごはんのアシタバは、乾燥させた有用成分の精力剤といわれている「カルコン」や栄養成分「ビタミン」をそのまま封じ込めて、まるごと食べてしまう、長期保存可能なお土産品なんです。「カルコン」で検索すると、製薬会社さんも商品を作っているほど、注目する野菜なのですね。下記は、アシタバの茎を煮たものです。煮汁が黄色くなっているのがわかりますか?島は海や空が とてもきれいです。空気がきれいなので、喘息の方にもおすすめです。人が健康になれる環境で育つ野菜なのですから、皆さんには、いかに島の天然のアシタバが、健康的で万能な栄養素を取りそろえた野菜なのか、お分かりいただけましたでしょうか?アシタバを持って帰って育てようとしても、火山島の大地の栄養と、内地の栄養とでは、まったく異なります。「伊豆諸島」その産地が重要なのです。神田聡樹 ↓リターンのご予約はコチラ↓https://camp-fire.jp/projects/view/505620
東京都大島町の朝日綺麗ですね。東京都の島は、小笠原村航路、八丈島町、三宅村航路と、大島町、新島村、神津島村航路の3航路に船が分かれています。小笠原村、八丈島町、大島町航路の距離別の順番です。私は、大島航路です。大島から新島村に渡る船、カメリア丸の中にいます。自動販売機の商品が豊富です。下着、タオル、歯ブラシもあります。多少手ぶらでも大丈夫そうですね?シャワーも浴びることができそうです。伊豆大島を後に、利島村を通過中神田聡樹 ↓リターンのご予約はコチラ↓https://camp-fire.jp/projects/view/505620
2022年10月21日スポニチ九州版に取り上げていただきました。ありがとうございました。テレビ欄広告枠に大きく取り上げていただきました。九州と言えば、平成28年熊本地震を思い出します。2016年4月14日M6.5からM7.0、その2日後には4月16日本震でM7.0からM7.3の地震がありました。4月17日に病院に微力ながら非常食の無償のお届けの約束を取り交わし、18日準備、19日の深夜さいたま市を出発し、弊社は2名でワゴン車の運転を交代、仮眠をとりながら、4月20日15時頃熊本大学医学部附属病院へ到着、恐縮ながら震災支援で非常食をお届けさせていただきました。地震から一年後、2017年に病院に伺うことがあったのですが、ご担当者の方が当時を振り返り「少し食糧の種類が増えたことで、癒しをいただけた」ようなお話をされておられたと思います。その後は、皆様お元気でしょうか?新型コロナウィルスでまたもや戦場と長期化し、さらなる忍耐の中、ウィルスと戦っておられることと思います。当時は、弊社も微力ながらお役に立てましたでしょうか?弊社も本望でございました。こちらこそ、ありがとうございました。神田聡樹 ↓リターンのご予約はコチラ↓https://camp-fire.jp/projects/view/505620