2022/01/14 11:09
バーテンダーズ達のクラフトワーク。
今回鹿の革の切り抜きやレザー印刷等を
担当してくれている
京都伏見の老舗BAR Lag Wagon
葉巻、小説、酒、
BARと相性の良いアイテムの中に
レザーがあると思います。
時代は変わり、バーテンダーという職業も変化していきます。
コロナ禍ではバーテンダーという職業は
夜を主戦場としていた彼等にとって
時代にフィットしづらい職種になってしまいました。
革製品とバーテンダー
そこに何か生まれるのではないか?
多様性が求められる時代で、
バーテンダーが飲食業という括りから
飛び出し、レザーワークをする。
ボトルホルダー、コースター、
ネクタイ、
バーに関わる様々なレザーアイテムを
作っていけたらと思います。
国産バックスキンを世界へ。