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国産バックスキンを世界へ!!バーテンダーが森を救うプロジェクト第一弾

99%廃棄処分されている害獣駆除の鹿をなんとかしたい! 猟師、バーテンダー、様々な人達が集い、肉はソーセージに、皮はTシャツや加工品へと変えていきました コロナ禍で余った時間とエネルギーを未来のために使いました。失った利益を挽回するのではなく、一つのチャンスと捉えた新しい森の再生チャレンジです!

現在の支援総額

258,900

51%

目標金額は500,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/25に募集を開始し、 41人の支援により 258,900円の資金を集め、 2022/02/15に募集を終了しました

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国産バックスキンを世界へ!!バーテンダーが森を救うプロジェクト第一弾

現在の支援総額

258,900

51%達成

終了

目標金額500,000

支援者数41

このプロジェクトは、2021/12/25に募集を開始し、 41人の支援により 258,900円の資金を集め、 2022/02/15に募集を終了しました

99%廃棄処分されている害獣駆除の鹿をなんとかしたい! 猟師、バーテンダー、様々な人達が集い、肉はソーセージに、皮はTシャツや加工品へと変えていきました コロナ禍で余った時間とエネルギーを未来のために使いました。失った利益を挽回するのではなく、一つのチャンスと捉えた新しい森の再生チャレンジです!

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今回のプロジェクトで唯一の肉をつかった返礼品

【鹿と豚のマーブル】

笠置の鹿と丹波高原豚をつかった

粗挽きソーセージ。


我々はソーセージの監修を

京都で活動するインディーズソーセージレーベル【京都腸詰】に依頼しました。

京都に集まる様々な素材を使い

食品関連企業や、ソムリエ、シェフ等の同業種が集まりソーセージの企画や

ホットドックスタンドのプロデュースや

大学と一緒にソーセージの開発も行う彼等が

全体の監修として、

2種類なくが混じり合うソーセージの

中身の一つとして鹿のレシピを作り、


もう一人の職人へバトンを渡し


京都岡崎の老舗バーガーショップ

58ダイナーで働く

カズキ(26)が豚のレシピを担当しました。


奇しくも害獣駆除として獲られた鹿が、

通常社会に個性を残しながら混じり合う様にと

このソーセージに 『鹿と豚のマーブル』 という名前をつけました。 

通常、他の肉同士は混ぜないのがソーセージのセオリーですが、鹿肉100%を原材料とせず、

あえて豚肉も使い、

鹿と豚が完全に混ざらない様にわざと別々の塊のまま

スタッファーに詰め、

マーブル模様になる様に設計されたハイブリッドなソーセージは

仕上げに桜のチップで燻製されてできあがります。

製造をお願いしたのは

無添加ハム、ソーセージ製造の第一人者である、山内さんが営む

【ハム、ソーセージ工房 古都】さん

https://m.facebook.com/hamkobokoto/ 


猟師から職人へ、更に職人へ


 今回のプロジェクトで笠置町の若い猟師達と都市部の料理人とが 、一つの料理で繋がってできたソーセージ。


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