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日本のテクノロジーを世界へ発信!MIT学生向けスタディーツアー!

マサチューセッツ工科大学の学生が、2018年1月27日~2月3日に、日本国内の企業・研究機関を訪問します。 日本が世界に誇る技術をトップ理系大学であるMITの学生にアピールし、世界に広く知られていないビジネス機会や技術に関する情報を提供することで、日本企業・機関の世界進出や人材獲得につなげます。

現在の支援総額

186,000

24%

目標金額は750,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/16に募集を開始し、 19人の支援により 186,000円の資金を集め、 2018/01/14に募集を終了しました

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日本のテクノロジーを世界へ発信!MIT学生向けスタディーツアー!

現在の支援総額

186,000

24%達成

終了

目標金額750,000

支援者数19

このプロジェクトは、2017/11/16に募集を開始し、 19人の支援により 186,000円の資金を集め、 2018/01/14に募集を終了しました

マサチューセッツ工科大学の学生が、2018年1月27日~2月3日に、日本国内の企業・研究機関を訪問します。 日本が世界に誇る技術をトップ理系大学であるMITの学生にアピールし、世界に広く知られていないビジネス機会や技術に関する情報を提供することで、日本企業・機関の世界進出や人材獲得につなげます。

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*「IDJで、MITの学生はどんなところを訪問するの?」そんな疑問に答えるべく、前回訪問させていただいたteamLab様の紹介です。今回のIDJでも訪問させていただきます。*

teamLab様はサイエンス・テクンロジー・デザイン・アートを融合してものづくりをしている会社です。多岐に渡る作品の中でも私が一番面白いと感じるのは「体験できるデジタルアート」です。デジタルアートというと目で見て楽しむものと考えがちですが、teamLab様がつくるデジタルアートは実際に自ら体験できるところが魅力です。例えば下の滝のデジタルアート(花と人、Transcending Boundaries - A Whole Year per Hour / Flowers and People, Transcending Boundaries - A Whole Year per Hour)では、人が立つ場所に応じて水の流れが変わります。立つ場所が変われば、あるいは人が増えれば、それに応じて印象が変わります。このように、「見るもの」ではなく「体験する、交流する場所」を提供することで新しい価値を生み出し、数多くの人を魅了しています。

 teamLab様には前回のツアーで訪問させていただき、これまで展示した作品や、独自に設計したオフィス・家具について紹介していただきました。訪問したMITの学生は、見るだけではなく体験できるアートやユニークなオフィスの環境・仕事の進め方に深く興味を持っていました。今回も引き続き訪問させていただく予定です。

花と人

https://www.teamlab.art/w/flowerandpeople-transcendingboundaries

 

昨年の訪問の様子

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