作ってくれたメーカーさんが、「やっぱり国産の刺繍は違いますねー、うっとりします！」と言ってくれたワッペンが届きました。

枚数が多くなると中国などへ生産を回すんですが、今回は、タイトなスケジュールだったこと、枚数が少なかったこと、などを踏まえ単価は数倍になりますが国内での生産をお願いしました。

ワッペンって

どこにつけるん？ということも考えますが、皆さんが手に取ってそれを考えていただけると嬉しいです。

旅館からのスタートではなく、キリシマスタイルという形のないもののスタートにたくさんの山道を頂いたクラファンでしたが、これで皆さんにリターンを発送できることにホッとしています。

いろいろ考えた末の荷姿でお送りします。

ここ数日で発送できるでしょうから、もうしばらくお手元に届くのを楽しみにお待ちください。

ありがとうございます！