北海道礼文島にあります、桃岩荘ユースホステルの仲間 シンバさんから、応援メッセージを頂きました！！     シンバさんとであったのは、北海道礼文島にある、 桃岩荘ユースホステルのオフ会でした。     そもそも桃岩荘ユースホステルと言う場所が、 「日本３バカユース最後の生き残り」と言われており、 泊まると、歌ったり踊ったりと 楽しいことに巻き込まれる場所です。   そんな場所と知ってて泊まりに来る人が、 面白くないわけが無い！！   シンバさんもノリノリで、打ち解けやすい方 だったのが印象的でした。     そんなシンバさんからの応援メッセージ、 是非読んでみてください！！   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー     出版おめでとうございます。旅の友達 下司君へ   下司君との初めての出会いは 2015 年 11 月、 自分が初めて行った桃岩 YH の京都大会で した。   八坂神社から夜の会場へ移動する途中の鴨川で、 コンビニで買ったお酒やおにぎりを 飲み食いして、 みんなでガヤガヤしていた時に、偶然話しかけてきてくれましたね。   「ママ チャリで日本一周して旅の友達いっぱい作りたいです」 って。あの時の満面の笑みは忘れら れません。     それから facebook を通して日々の出来事を随時チェックしていたけれど、 2017 年4月に突 然「今から東京駅行きます、だれか会えませんか?」 って投稿された日記を、 仕事を終え上 野に向かう山手線の車中で知って、   そのまま東京駅で合流しましたね。 突然の再会に驚きま したね。   人は大人になるにつれ夢を無くし現実に縛られていくけれど、 行く先々でいろんな人と 出会い、 人の温もりに触れて旅をつづけ下司君は、 いろいろな思い出とかけがえのない友人 がたくさん出来たことでしょう。   旅はここで終わりではありません、 通過点なのです。     これからも、現実に縛られることな く旅を続けて欲しいと思います。 そして、旅を通していろいろな事を糧にこれからも成⻑し、 立派な大人になって欲しいと思います。   近くに来た時には声を掛けてください。 助けが必要な時には必ず力になれるよう、 自分自 身も一緒に成⻑し、 想いを重ねていきたいと思います。     また、どこかで成⻑した下司君に 再 会できることを楽しみにしています。

大阪に住んでいる、大学の先輩のタケオさんから、 応援メッセを頂きました！！     タケオさんはこのたびをきっかけに知り合った先輩で、 大学在学中は同じ学部なのにお互い知らないという間柄でした。     初めてチャリで大阪を訪れた際、 「大阪を観光したいので１週間家に泊めてください」 と言う僕の無茶振りを受け入れてくださり、     北海道から帰ってきた後も、 「休息をとりたいのでまた１週間泊めて下さい」 と、再び泊めて下さり、 旅中何度もタケオさんには助けていただきました。     旅が終わってからも、 僕の相談に色々乗ってくださり（主に恋愛相談）、 処世術的なことも色々教えてくださり、 僕のメンター的存在です。     そんなタケオさんからのメッセージ、 是非読んでみてください！！   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   下司　啓太君へ これから本を出すということで、またひとつ夢が叶ったようで嬉しいでしょうね。 ここまで関わっていただいた人たちには感謝ですね。大阪で行きと帰りの間泊まっていきましたが、そのときに聞く旅の話は楽しそうでした。 きっとかけがえの無い経験をしていて、充実してるなぁとうらやましくも思いました。 めげないポジティブさ、欲求へのバイタリティそして強い探究心をこれからも持ち続けて、次は世界一周への旅、期待してます。道はまだまだ続く。                  

大学時代の先輩、後藤さん（写真左）より、 応援メッセージを頂きました！！     大学時代、ほとんどサッカーをやった事の無かった僕にサッカーのことを 色々教えてくれて、スポーツの楽しさを教えてくれた熱いお兄さん。   友達らも一緒に連れて、ドライブしたくらい、 仲良くしてました。   仲間と一緒にいろんなことにチャレンジしたのを、 よく覚えてます。     そんな後藤さんからの応援メッセ、 是非読んでみてください！！     ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー       下司　啓太君。 出版おめでとうございます。     啓太君との出会いは大学時代、九州でしたね。 啓太君含めたゆかいな仲間達といろいろ 暴れまわったこと、鮮明に覚えてます（笑）     実は出会ってからしばらくたつまで、啓太君が ハンディキャップを持っていることに全く気が付きませんでした。 それを全く感じさせない純粋さ、明るさに感動した記憶があります。     啓太君のママチャリ日本一周中に関東で再会した時も、 昔と変わらず一生懸命自分の道を模索しながら 頑張っているのを感じました。   良くも悪くも本当に純粋すぎて（笑） いつもはらはらしていましたが、 きっと著書の中でもはらはらさせてくれるんじゃないかと 思って楽しみにしております。   啓太君、お互い頑張ろう！！       　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後藤　正彦          

熊本ボランティアで知り合った、若き旅人 嶋津ハルキ君より、応援メッセージを頂きました！！     彼は知り合った当時、１９歳の頃から、 ヒッチハイク日本一周の旅に挑戦していて、 「いつか世界中も旅してみたい」と、 常に情熱に燃えていました。     そして熊本ボランティア後には、 「キリマンジャロに登ってみたい」 という自身の夢を果たす為、     何とクラウドファンディングでの キリマンジャロに登る為の資金集めにも成功してしまったのです！！     ↓ハルキ君がキリマンジャロに登る為に作ったプロジェクト↓ https://camp-fire.jp/projects/view/38228       この成功は、僕が今回クラウドファンディングで本の出版費の資金集めをする 大きな後押しにもなってくれました。     そんな情熱溢れる熱い男、 ハルキ君からの、本の応援メッセージ、 是非読んでみてください！！     ↓ 旅人ハルキ君のホームページはこちらから！！↓ http://journeyharuki.hateblo.jp/about        ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   初めまして。嶋津晴暉と申します。 この度、友人の下司啓太くんが本を出版する事になったので、 推薦文を書かさせていただきます。     僕が啓太くんと出会ったのは熊本の震災があった時、 復興ボランティアの同じ団体に彼はいました。 積極的で誰とでも仲良く出来る、明るい性格の人でした。     聞けば彼はママチャリで日本一周をしているとのこと。 そのママチャリで熊本も訪れていました。 一緒に活動してしばらくが経って、 彼の左手の指がない事に気が付きました。     それまで全く気が付きませんでした。 僕よりもパワフルな行動をしていました。     彼は当時の僕が悩んでいた、 生き方や人生についても、 真剣に考えていました。   学ぶ事、自分を成長させるとこに熱心なのが印象的でした。 ボランティア中も休憩の時間があれば、 逆立ちが出来るよう練習をしていた姿を今でも思い出します。     彼は下ネタを良く言いますが、 自分自身と真剣に向き合っている熱い男です。     人が挑戦する姿はあなたの一歩に繋がるはず。 いい刺激を受けて、自分の人生のエネルギーにして下さい。 嶋津晴暉、旅人ハルキより。          

イラスト職人のあやかちゃんより、応援メッセージを頂きました！！     あやかちゃんとであったきっかけは 熊本の震災ボランティア。     イラストが得意で、絵葉書を作ったり、 スマホのカバーをデザインしたり、 個展を開いたりもして、 将来は絵本を作ってみたいとも話してくれました。     また、今回の出版に関しても、 本の冒頭のイラストマップも作ってくれたおかげで、 僕がどういうルートをどんなタイミングで通ったのか、 読者様に分かりやすく表現することが出来ました。     あやかちゃんの作ってくれた、本のイラストマップ 本の冒頭部分に載せます。     そんなイラスト職人あやかちゃんの応援メッセージ、 是非読んでみてください！！ 　 ↓イラスト職人あやかちゃんの作品はこちらから↓ https://www.instagram.com/ayakart/ 　 　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　 けいちゃん、旅本の完成、おめでとう！！   けいちゃんと最初に会ったのは、 2016年6月の熊本震災ボランティアの時。   その頃から、『この旅が終わったら、本を書くんだ。』 と言って、着実に現実のものにしていったね。     自分の殻をどんどん破っていく姿は、 旅人というより“挑戦者”だなぁと思う。   その生き様のひとつの集大成であるこの本。 より多くの人の生き方に響いていってね！！ と、一緒に笑顔で送りだしたいです。     微力ながらマップの制作に関わらせてもらえて、ありがとう♪ また一緒に楽しいことしようね♪