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左手の障害を越えてママチャリ日本一周した体験談の書籍化の為、出版費を集めたい!!

左手に先天性四指欠損という障害を持ちながらも、 約1年半かけ、福岡からママチャリで日本一周を達成させ、その体験を書籍化しました。 旅中では、出発2週間でチャリを盗られたり、 地図が読めずに山で遭難しかけたこともありました。 本文中に、本書の試し読みリンクも貼ってます。読んでみてください。

現在の支援総額

901,000

100%

目標金額は900,000円

支援者数

149

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/29に募集を開始し、 149人の支援により 901,000円の資金を集め、 2018/02/07に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

901,000

100%達成

終了

目標金額900,000

支援者数149

このプロジェクトは、2017/12/29に募集を開始し、 149人の支援により 901,000円の資金を集め、 2018/02/07に募集を終了しました

左手に先天性四指欠損という障害を持ちながらも、 約1年半かけ、福岡からママチャリで日本一周を達成させ、その体験を書籍化しました。 旅中では、出発2週間でチャリを盗られたり、 地図が読めずに山で遭難しかけたこともありました。 本文中に、本書の試し読みリンクも貼ってます。読んでみてください。

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こんにちわ。啓太です。 今日は、北海道の、無料から泊まれる宿の話をしていきます。 実は北海道には、この無料から泊まれる宿がたくさんあります。 その名も「ライダーハウス」といいます。 ライダーハウスは本州でも存在しますが、その数と安さでは、北海道がメッカと言えます。 北海道のライダーハウスは、とにかく格安で、平均が1泊1000円台高くても1泊3000円台です。 しかも、WIFIが付いていたり、温泉が付いていたり、大量の漫画、ゲームが寄付されているライダーハウスもあるので、 一度泊まると、あまりにも居心地が良すぎて、抜け出せなくなります笑 しかしここに泊まるには、ひとつ条件があります。 それは、旅人で無いと泊まれないということです。 つまり・自転車で日本一周など旅をしている。・バイクで北海道一周など旅している・徒歩で日本を旅している。 という人で無いと泊まれないので、車での旅行客や、観光バス、飛行機でやってきた人はライダーハウスには泊まれません。 そういう方は、ゲストハウスに行くのがオススメです。 僕が無料のライダーハウスに泊まった時は、他のバイク旅や自転車旅の人も一緒の宿で、 旅の話でお互い盛り上がって、みんなで連絡交換もしました。 ライダーハウスは安いだけでなく、旅人同士の交流も充実してるので、 是非あなたも、北海道を一人旅して、泊まってみてください。         ~プロジェクト終了まで、残り13日です!!~ ・一歩踏み出す勇気が欲しい、・自分も一人旅をしてみたい・引っ込み思案の自分に、おさらばしたい・自分の人生を、ガラリと変えてみたい というあなたは、是非プロジェクトページから、僕の本を試し読みしてください!! 障害があっても、ママチャリしか手段が無くても、日本一周をやり遂げた僕の体験が、 あなたの人生の歯車を、大きく動かしてくれるはずです!! あなたからのご支援、拡散、お待ちしております!! 下司 啓太


      こんにちわ啓太です。 今日は、僕がママチャリで日本中を旅してきて、どこの県が一番良かったかをお話していきます。 大体この手の質問を、日本一周した人に聞くと、沖縄か北海道のどちらかと答えます。 僕も実は、この二つの県が大好きなのですが、二つとも観光地としても有名で、知ってる人も多いと思うので、 ママチャリで行ったからこそじっくり知れた、あなたがきっと行った事のないであろうけど、魅力的な県を紹介していきます。 その県とは、いったいどこの県でしょうか・・・ 実は、山形県が、僕のオススメの県です!! 何で山形県がオススメなのでしょうか理由は3つあります。 ・自動車教習所が安い!!・さくらんぼが美味い!!・蔵王連山が神秘的 まず、一つ目の自動車教習所の件ですが、僕はママチャリで旅している途中、山形を通った際、自動車免許を山形で取得しました。 理由は、北海道に早く着きそうだったから、時間つぶしがしたかったからです。   その時行った自動車教習所は、約2週間の合宿で、20万ほどでした。飯や宿も着いてこの値段だったので、とても助かりました。 二つ目の、さくらんぼは、言うまでもなく、さくらんぼが日本一美味い県です。 僕は今まで、弁当の惣菜に混じっている着色料まみれの、ふやけたさくらんぼしか食べたことが無かったので、 山形のさくらんぼを食べた時、思わず写真を撮ってしまったほどです。 3つ目の蔵王連山は、山形には、蔵王という山があるのですが、実はそこの山の頂上が、酸の池になっていて、 まるでお釜いっぱいの緑茶のような景色を望めます。 日本の山の中でも、類を見ないユニークな山なので、是非山形に行ってみることをお勧めいたします。   ~プロジェクト終了まで、残り14日です!!~ ・一歩踏み出す勇気が欲しい、・自分も一人旅をしてみたい・引っ込み思案の自分に、おさらばしたい・自分の人生を、ガラリと変えてみたい というあなたは、是非プロジェクトページから、僕の本を試し読みしてください!! 障害があっても、ママチャリしか手段が無くても、日本一周をやり遂げた僕の体験が、 あなたの人生の歯車を、大きく動かしてくれるはずです!! あなたからのご支援、拡散、お待ちしております!! 下司 啓太


こんにちわ。ママチャリ日本一周の啓太です。   今日は、僕が本を書くと決めて、実際に原稿を書いて、出版者様に採用されるまでの自分の経緯をお話していきます。   「自分も本を出版してみたい!!」という方の参考になればと思います。   北海道の出会いをきっかけに、本を書こうと決めた僕は、旅が終わった2016年の9月から、早速ワードで原稿を書き始めました。   ↓北海道で、本を書くきっかけになった話↓ https://camp-fire.jp/updates/view/45409#main     といっても、本の冒頭の「はじめに」の書き方すら、僕はよく分からなかったので、一番最初に、   自分と似たテーマの本を、5冊くらい読みあさりました。   「バイクで○○日で日本一周」「20歳の自転車日本一周」「自転車世界一周旅行記」   こんなタイトルの本を図書館で借りて読み漁って、   章の構成や、話の流れの書き方を学んだり、   「自分なら序章の部分をもっと削る」「この本は写真が少なくてどこを旅しているか分かりづらいから、自分は写真や、マップを分かりやすく、多めに入れよう」   など、他者の旅の本をお手本に、自分の本の構成を考えました。   構成を決めてからは、旅中につけていた日記(FBの投稿)があったので、   日記を読み返しながら、文章を作成しました。   ある程度文章が出来ると、出版社も探さないといけないなと気付いて、   紀行文を出版している出版社様に10社、20社と、手当たりしだい企画書と、サンプルを送りまくって、   何とか、書誌侃侃房様に、「本にしてみましょうか」と、企画出版に協力していただいたという流れです。   それからは文章を書き続けて、文章は一応、2017年4月に完成、それから文章校正や、本のタイトル決め、表紙のデザイン決めなどを行い、   2017年の12月ごろに、出版の流れが決まったという感じです。   本の文章を400ページくらい書くのに半年。そこから校正や本のデザイン決めなどの微調整でさらに半年と少しだったので、本を書くのも、楽じゃないですね汗   でも、本を一冊でも書けば、一生自分の功績を、本が代弁してくれるし、自分の子供にも、「親父はすごい」と、子供の自信にもつながるし、   自分が死んでも、何十年、何百年と、自分の存在を語り継いでくれます。   これはインターネットのブログや、電子書籍、口コミでは真似できない、本特有の強みだと思います。   本を書くという行為は、お金なんかよりも、もっと大きな、一生モノの財産を書いた人に、もたらしてくれます。   ~~~プロジェクト終了まで、残り15日です!!~~~   ・一歩踏み出す勇気が欲しい、・自分も一人旅をしてみたい・引っ込み思案の自分に、おさらばしたい・自分の人生を、ガラリと変えてみたい   というあなたは、是非プロジェクト掲載ページから僕の本を試し読みしてください!!   障害があっても、ママチャリしか手段が無くても、日本一周をやり遂げた僕の体験が、   あなたの人生の歯車を、大きく動かしてくれるはずです!!   あなたからのご支援、拡散、お待ちしております!!   下司 啓太


こんにちわ。啓太です。   今日は、なぜ僕が本を書こうと思ったかという経緯について、話そうと思います。   元々、本を書いてみたいという夢は中学生ぐらいからありました。本を書けば、自分がもし死んでも、本が自分がかつて生きていたことを証してくれるし、   自分の思想を、本を通して相手に伝えられるからです。   そんなわけで、何となく「本を書いてみたい」という欲求はあったのですが、何を書くかは、全く思いつかないまま生きてきました。   小説なんか書く柄じゃないし、専門書を欠ける知識も無ければ、体験記も、旅をしている途中までは、「この体験を本にしよう」なんて思いつきませんでした。   でも、「自分の体験は間違いなく書籍化できる」と確信できる出会いがありました。   それは北海道である宿に泊まった時です。そこの宿のご主人は、自分で何でもやってしまうような方で、   自分で宿を改装したり、講演会を自分で開いたり、画用紙に、タイピングやのり付けをして、自分でオリジナルの本を作ってしまうような方です。   その人も自転車で日本を旅することが好きなので、たまに自転車で日本を旅しては、その日記を、本として書き起こして、自分の開いた講演会で売っていたのです。   その話を、直接宿のご主人から聞いたので、どれ、と思い、僕もその宿のご主人の書いた本を読んでみました。   読んでみた正直な感想は、「俺の旅のほうが面白いじゃん」という、何とも高慢な感想でした。   でもそこから、「この内容でも本になるんなら、俺の旅も書籍化できるんじゃないか?俺も、指を咥えてばかりじゃなく、行動に走ろう!!」   という発想にいたり、本を書くきっかけになったというわけでございます。   僕は日本一周の旅に出る際にも、車椅子で日本縦断の旅をしている人をテレビで見て、   「車椅子で日本を周れるなら、ママチャリで日本を周るのだってできるはずだ!!」と思ったのがきっかけでした。   でもそう行った気持ちが、旅に出る、本を書く、大きなきっかけになりました。   僕は是非あなたにも、かつての僕の様に、今度は僕を踏み台にしていただいて、あなたの行動につなげていただければと思っています。   「障害者のこいつに出来て、健常者の俺に出来ないわけがない」「友達のいなかったこいつがここまでいけるのなら、 友人の多少いる俺はもっといけるはずだ。」     「こいつの文章より、俺の文章力のほうが高い。俺が本を書いたほうが売れる。」   僕の本を読んでこんな風にでも思っていただいて、あなたにとって、挑戦する一歩に繋がる本となれれば、著者冥利に尽きるというものです。   というわけで、僕を踏み台にしてでも、 新しい一歩を踏み出す勇気がほしいというあなたは、是非この本を手にとられてみてください。   この本が、あなたの行動力を 7割増してくれることを 保障します。


こんにちは、啓太です。今回は活動報告らしく、最近の本の出版の進み具合と、クラウドファンディングの進行状況を お話していこうと思います。   まず、本の出版の進み具合ですが、現在は、出版の工程は出版社様側に任せているといった状態で、こちらはデザインの要望や、タイトルや、文章の校正など、   出来ることはもうやってしまったので、あとは出版が出来上がるのを待つといった状態でございます。   それと、たぶん多くの人が思ってたことかもしれないですが、「1冊1500円分からの支援は出来ないのだろうか」ということについて。   僕の出版プロジェクトは、リターンの支援額が、最低3000円からになっているため、   本に換算すると、1冊1500円なので約2冊分ですね。   実は、クラウドファンディングでは、僕のようにお金が達成額集まらなくとも、リターンを実現できるALL‐IN 方式では、   最低額が、3000円からしか設定できないようになっているのです。   なので、支援額は3000円からとなっております。   しかし、紙の本よりも100ページ以上多い、限定PDFが手に入ったり、   本2冊購入する感覚で、本2冊のリターンを選んでいただければ、3000円は、ちょうど良い支援額だと思います。     本プロジェクトも、残り日数、17日となってまいりました。まだまだ皆様のご支援が必要な状態でありますので、   「お金は無いけど応援したい」     というあなたは、どうかワンクリック、シェアボタンを押していただけますよう、よろしくお願いいたします。   あなたの拡散により、僕の本を初めて知って、人生が変わる人がいるかもしれないので・・・。