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左手の障害を越えてママチャリ日本一周した体験談の書籍化の為、出版費を集めたい!!

左手に先天性四指欠損という障害を持ちながらも、 約1年半かけ、福岡からママチャリで日本一周を達成させ、その体験を書籍化しました。 旅中では、出発2週間でチャリを盗られたり、 地図が読めずに山で遭難しかけたこともありました。 本文中に、本書の試し読みリンクも貼ってます。読んでみてください。

現在の支援総額

901,000

100%

目標金額は900,000円

支援者数

149

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/29に募集を開始し、 149人の支援により 901,000円の資金を集め、 2018/02/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

901,000

100%達成

終了

目標金額900,000

支援者数149

このプロジェクトは、2017/12/29に募集を開始し、 149人の支援により 901,000円の資金を集め、 2018/02/07に募集を終了しました

左手に先天性四指欠損という障害を持ちながらも、 約1年半かけ、福岡からママチャリで日本一周を達成させ、その体験を書籍化しました。 旅中では、出発2週間でチャリを盗られたり、 地図が読めずに山で遭難しかけたこともありました。 本文中に、本書の試し読みリンクも貼ってます。読んでみてください。

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北海道在住の武田さんから応援メッセージを頂きました!!   武田さんと最初会ったのは、大阪で、その時は知人の紹介で、「北海道に来たら、寄っていきな」と言ってくれました。   そしてその3ヵ月後ほど、ようやくママチャリで北海道までたどり着いた僕は、武田さん邸で、3泊ほどお世話になりました。   武田さんは、 障害者でも挑戦する人を応援する「Team Paramount Adventure」   と言う団体運営している方で、「『障害者だから出来ない』ときめつけなぃて良い。必要なケアとサポートがあれば、障害者にも無理は無い」   と言われていたのが印象的でした。   今の自分に、その行動が不可能なら、出来る人のサポートを借りよう。その人が出来ないことでも、自分が出来ることは手を貸そう。     そうすれば、お互いに信頼関係も築けるんじゃないか     と僕はこの時感じました。   そんな武田さんからの応援メッセージ、是非読んでみてください!!         ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー     シモツカくん、出版おめでとう。     君と初めて会ったのは2015年5月 、君の旅もまだまだスタートしたばかり、 会議のために訪れていた大阪で紹介された。     その時は日本一周を目指す旅人としては、 いささかの頼りなさを君に感じていた。 それから3ヶ月後北海道で再会した君は 、多くの人たちの助けのおかげもあって厚かまし…いや、逞しくなっていたね。     我が家に滞在したのべ3泊の間、 一緒にカヌーを楽しんだ。酒も飲んだ。旅の話もたくさんした。 そして、この旅について、 いつか何らかの形にすべきというようなことを僕が言ったと記憶している。     その後も旅はつづき、君は多くの皆さんと出会い、 多くを経験し、ますます厚かましく…いや、逞しくなり、その旅を終えた。     この度、その旅の記録である本を出版することとなったけれども、 きっとここが到達点ではないだろう。 旅も本の出版も、全ては君にとって、 何かのきっかけに過ぎないのだろうと、僕は考えている。     そしてこの本が、これを手にしたすべての皆さんの、 何かの「きっかけ」になることを期待している。     Team Paramount Adventure 代表 武田功     ↓Team Paramount Adventure の活動は、 こちらから!!↓https://www.facebook.com/tpa0712/ https://twitter.com/TPA_Hokkaido


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熊本震災ボランティアで出会ったよーてん君から、応援メッセージを頂きました!!   熊本の震災が起こって、ボランティアの立ち上げ時から、震災ボランティアに貢献してきた よーてん君   彼はよく避難所のボランティアに行っていて、僕も一緒に活動させてもらうことも何度かあったのですが、避難所で生活している人のよーてん君への信頼がとても厚かったのを、見ていて感じました。   よーてん君が避難所に来てない日があると、「今日はよーてん君は来てないのか?」と、残念がられる避難者さんもいたくらいです。   震災ボランティアの期間が終わっても、よーてん君は熊本に残り続けて、ボランティア活動を頑張っていました。   そんな彼からの応援メッセージ、是非読んでみてください!!       ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー       けーたさん、出版おめでとうございます!!   熊本で出会った啓太さんも十分出来上がっている気がしたのですが(いい意味で)、 その後の活動や本の内容をぼやっと知ると、 さらに磨きがかかっているみたいですね(いい意味で)。     僕はきっと啓太さんの1%も知らなかった・・・m(_ _)m でも!ボランティアに、旅に、恋愛に、 そしてなにより人生にひたむきに生きるけーたさんの姿は この目で見たつもりです!!   そしてそして、その「ひたむきさ」は ケータさんの50%は閉めていると思っております。結果、僕はけーたさんの50%を 知っているということでいいでしょうか。     もはや応援メッセージかどうかも わからなくなって来ましたが。 けーたさんの濃い人生(いい意味で)が詰まったこの書籍、 たくさんの人に届けてください!!     そして、「あ、自分って意外と大したことないや(いい意味で)」 と思える人が増えることを願っております( ´ ▽ ` )ノ 書籍化、楽しみにしております〜(いい意味で)    ↓よーてん君が最近沖縄でやっているファシリテーション講座はこちら↓ https://www.facebook.com/Youth-Facilitation-in-okinawa-1155442624470736/


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高知の仲間、ミナト君から、応援メッセージを頂きました!!   ミナト君と初めて会ったのは、2年前の高知の神社の夏祭りの時。   僕より3,4つくらい年下なのですが、とてもしっかりしていて、夏祭りで、お化け屋敷の仕切り役を任せられるほどみんなから信頼される男です。   地域おこし隊としても協力していて、社会経験が豊富なので、僕の方が仕事のことなど教えてもらうことが多かったです笑   そんな彼からの応援メッセ、是非読んでみてください!!       ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー       サイヤ(下司君)と初めて会った時の印象は 優しそうな人。   思ったことは手の障がいのこと ふれていいのかなっておもいました。     話している中で自然と感じとれたのは 障がいを自分にとっての障害と 思っていないんだなっておもいました。     一年経ってサイヤと会った時には 前と同じ優しさを感じながらも、 以前よりも強さを感じました。     ◯◯をしたいと言った時に周りの人から 批判的なことを言われた時にも、 それでも自分はやりたいからやるんだ、     ということを伝えているサイヤを見たときは、 自分も頑張らないと!って勇気をもらいました!     うまくまとめれてないけど、 サイヤの一年でどんなことを感じで今みたいに 強くなったのかがつまっていそうな本、 出版がすごく楽しみです。 頑張れサイヤ!


北海道出身の、マサト君から、応援メッセージを頂きました!! マサト君とであったのは、高知県の神社の夏祭りの設営ボランティア。 話してみるととても純粋で、話しやすい男でした。 思いやりの大きな男で、今回の応援メッセージも、わざわざ手書きで送ってくれたので、それを載せようと思います。 マサト君からの応援メッセージ、是非読んでみてください!     ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー                        


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大学の友人、荒木君から、応援メッセージを頂きました!! 荒木君は僕が日本一周の旅に出るときも、僕のことを「すごいよ!!」と言ってくれたり、 フリーハゲをやったときも、動画を撮ってくれたりなど、イベントに協力してくれました。 そんな彼も、以前から、「もっと自分を変えたい」と言っていたので、   僕の本を読んでもらって、彼の人生に変化するきっかけを与えられればと思っています。 荒木君からの応援メッセージ、是非読んでみてください!!   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   人生とは物語。そこで出会う人たちは、 その物語の登場人物に過ぎない。   家族、恋人、友人、恩師、先輩、後輩、上司・・・ 出会いは物語のシナリオの1つである。   しかし、その出会いが大きいか小さいかは、 物語の演出・・・ つまり人生において大きく左右されるものである。   出会いというのは、 一度きりで終わるものもあれば、 末永く続いていくものもある。その繋がりは何物でもない、 本物である。     自分と下司啓太、 君との繋がりも非常にかけがえのない大切なものである。 君は旅の中で、多くの人と出会い、 つながりを持てたと思う。     その出会いや繋がりは、 決して絶ってはいけないものである。 勿論自分と君とのつながりも、一生のものでありたい。   出会いに感謝しよう! そして、これから多くの困難があれば、 多くの出会いもある事だろう。そこでの出会いを大切に、 前を向いて進んで行ってほしい。頑張れ、啓太!