3月10日 こどもたちの腸内環境研究のスタイルは???
こどもたちのの研究への道
2021年〜22年の
にしなりサイエンスクラブの研究成果
発表会が間も無く実施されます。
この研究発表は4月以降からの
腸内環境研究・体の研究に向かう大事な
ポイントのようにも感じますが、
<純粋に楽しみ> という感じもします。
自分の血のつながったこどもと接するのに
同じところと・違うところ
にているところと・にていないところ
はありますし
既存の教育とはちがう
自由な発送を育てるために
こどもたちと接する時に
忘れずにいたいことを自分の中でまとめています。
1 常識はない
胃の位置 腸の位置 心臓の位置
知識や情報を伝える、教え込むのではなく
探究する時間を持つ
2 座ってるだけでなく、
その場でジャンプしたり、
歩いたり、
飲んだり、
時には
食べたり
する動き、行動と
静かにする時間の両方を体験することで
体を感じる時間を持つ
3 何を調べるか、どうやって調べるかを想像する時間を持ち、
共に創り出すことを最優先に
研究者の視点やアイデアを出す
とにかくチャレンジ
やってみる!
これが大事かも!
トライ リサーチ → トリイサーチです。