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こどもの頃から腸内環境を大切にする習慣づくりをサポートしたい!

こどもたちが小さい頃から、自分で自分の体のことを知り、いい状態に保つための意識を持つことができたら…どれだけ健やかに成長できることでしょう!にしなりサイエンスクラブさん、にしなり☆こども食堂さんと共同で、子どもたちが腸内環境を研究するプロジェクトをスタートします!

現在の支援総額

535,200

107%

目標金額は500,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/25に募集を開始し、 23人の支援により 535,200円の資金を集め、 2022/03/30に募集を終了しました

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こどもの頃から腸内環境を大切にする習慣づくりをサポートしたい!

現在の支援総額

535,200

107%達成

終了

目標金額500,000

支援者数23

このプロジェクトは、2022/02/25に募集を開始し、 23人の支援により 535,200円の資金を集め、 2022/03/30に募集を終了しました

こどもたちが小さい頃から、自分で自分の体のことを知り、いい状態に保つための意識を持つことができたら…どれだけ健やかに成長できることでしょう!にしなりサイエンスクラブさん、にしなり☆こども食堂さんと共同で、子どもたちが腸内環境を研究するプロジェクトをスタートします!

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3/12 良いお天気でしたね!今日は 生命科学セミナー開催の日でした。本日は「たんぱく質」をテーマにお話。たんぱく質はアミノ酸が連結した分子で、アミノ酸が並ぶ順番によって、たんぱく質の形(構造)が決まります。形(構造)はたんぱく質がどういう <はたらき> 機能をするかを決定します。じゃあどうやってアミノ酸の並ぶ順番が決まるの?という疑問に答えていくとDNAの配列、RNAの役割、そしてリボゾームというたんぱく質をする細胞内の場所についてのお話になります。「相手のニーズは何か?」を知ることで価値ある時間がつくれます。次回(来週)は酵素たんぱく質についてお話をする予定。どんなお話でも大人であってもこどもであっても相手に分かりやすく話すこと、日々心がけます!


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3/11 活動報告 サイエンスの気づきをより幅広くするために本日は神戸と京都にて健康事業推進に真摯に進めていらっしゃる社長さん、役員さんとお会いしました。商品やサービスのクオリティーをとことん高める意識をお持ちの方と一緒にお仕事ができるのはとてもありがたいものです。打合せでにしなりサイエンスクラブ さんやこども食堂さんとのコラボプロジェクトから将来的には小児癌からのリカバリーを目指しているこどもたちに何かしていこう!ということで気持ちが高まりました。がんに自分がなり、苦しんだ経験を持つ社長さん、家族の体のトラブルをサポートし続けた経験のある社長さんからの思いに共感しました。今回のプロジェクトが小児癌から回復を目指すこどもたちへのプロジェクトにつながる予感を感じた打合せでした。写真は3・11の夕日です。


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3月10日 こどもたちの腸内環境研究のスタイルは???こどもたちのの研究への道2021年〜22年のにしなりサイエンスクラブの研究成果発表会が間も無く実施されます。この研究発表は4月以降からの腸内環境研究・体の研究に向かう大事なポイントのようにも感じますが、<純粋に楽しみ> という感じもします。自分の血のつながったこどもと接するのに同じところと・違うところにているところと・にていないところ はありますし既存の教育とはちがう自由な発送を育てるためにこどもたちと接する時に忘れずにいたいことを自分の中でまとめています。1 常識はない 胃の位置 腸の位置 心臓の位置 知識や情報を伝える、教え込むのではなく 探究する時間を持つ2 座ってるだけでなく、 その場でジャンプしたり、 歩いたり、 飲んだり、 時には 食べたり する動き、行動と 静かにする時間の両方を体験することで 体を感じる時間を持つ3 何を調べるか、どうやって調べるかを想像する時間を持ち、 共に創り出すことを最優先に 研究者の視点やアイデアを出すとにかくチャレンジやってみる!これが大事かも!トライ リサーチ → トリイサーチです。  


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こども達と腸内環境の自主研究プロジェクト東京・八丈から大阪にしなり へ!昨日3月7日の活動報告記事、お読みいただけましたでしょうか?にしなりサイエンスクラブ の指導をしている奥村さんをご紹介しましたが、今日はプロジェクトに至った経緯についてお知らせしたいと思います。奥村さんとの出会いはお互いにスピーカーとして参加していたSDGsに関するセミナーが最初の出会いでした。そのセミナーで奥村さんは株式会社サイエンスクラブ さんの活動として特徴的な研究「八丈島の光るキノコの子供たちの自主研究」について報告されていました。奥村さんはサイエンスクラブ のビジョンに共感して、大阪でも拡げたいという!と思い、にしなり サイエンスクラブ のお仕事をスタートされたそうです。私の方は参加したセミナーで健康に関する活動の紹介で悪玉細菌の量、増えたり減ったり調べるのを尿を自宅で採取し、それをラボで測定するサービスを紹介していました。子供達がどのくらい健康について知りたがっているか、興味があったので奥村さんに、「人間の体について、腸内環境について」わかりやすく説明する内容でコラボしませんか?とい提案して、にしなり サイエンスクラブ の子供達にお話しする機会をいただきました。小学生に飽きさせずに聞かせる工夫どうしたら良いかな~と悩みましたが、① 時間を短く② 楽しくフレンドリーに③ 絵や図を多く使った説明この三つを念頭においてした説明会の結果は参加してくれた子供達の反応や目の感じから、「開催してよかった!そして今後も続けよう!」という気持ちになり、サイエンスクラブ の代表の山下さんとも新しい展開を探究していきましょうという合意もでき今回のプロジェクト開始に至っています。プロジェクトの詳細皆さんとこれからどんな展開がつくっていけるか、今後も活動報告させていただきますね!_________サイエンスクラブ さんのビジョン紹介http://scienceclub-8jyo.jp ホームページより東京都・八丈島の小学生から高校生をターゲットに実施し、数々の受賞歴を持つ地域科学講座「八丈サイエンスクラブ」。この従来の学校教育枠では実現できなかった質の高い教育を全国に広げ、新たな次世代人材育成やソーシャルキャピタル(social capital:社会・地域における人々の信頼関係や結びつきを表す概念)を生みだすことで、地域での人材流出の阻止、地方創生を目指します。________


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2022年3月8日 活動報告本日は腎臓透析医療現場の方と打ち合わせでした。腎臓は体に不必要なものと必要なものを分ける 重要な役割をになう臓器です。意外に思われる方もいるかもしれませんが、腎臓のコンディションと腸内にどんな細菌がいるかって関係あるんです。こども達が腸内環境のことを学んだり、研究したりしていくと、ひょっとしたら腎臓の機能のことも興味を持つかもしれませんね。他にも・ストレスと腸内環境  ・集中力と腸内環境などなどなどいろんな調査から一人一人が「自分の発見」を楽しめるといいな!臓器はつながっている細胞はつながっているこの記事読んでくださったみなさんも考えたり・感じたりしてみてくださいね!