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【仙川】自分本棚で個性発信!共同参加型誰でも本屋さんセンイチブックスプロジェクト

【仙川】シェア型本屋「1000+1 BOOKs センイチブックス」は、自分本棚を持ち販売する共同参加型だれでも本屋さん。(棚は100個、100店舗)この新しい本屋さんを通じて、じぶん発見・発信基地計画が始まります。”自己を満たす世界がみんなを元気にする!”場づくりにご参加、ご支援をお願いします!

現在の支援総額

804,755

160%

目標金額は500,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/24に募集を開始し、 83人の支援により 804,755円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

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【仙川】自分本棚で個性発信!共同参加型誰でも本屋さんセンイチブックスプロジェクト

現在の支援総額

804,755

160%達成

終了

目標金額500,000

支援者数83

このプロジェクトは、2021/12/24に募集を開始し、 83人の支援により 804,755円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

【仙川】シェア型本屋「1000+1 BOOKs センイチブックス」は、自分本棚を持ち販売する共同参加型だれでも本屋さん。(棚は100個、100店舗)この新しい本屋さんを通じて、じぶん発見・発信基地計画が始まります。”自己を満たす世界がみんなを元気にする!”場づくりにご参加、ご支援をお願いします!

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皆さまお久しぶりです!センイチブックスです。

【3月12日にオギャーと産声を上げ、仙川一丁目に無事誕生しました。】


実際には、産声でなくシャンパンとクラッカーのパーンという音で幕開け。
開店12時の1時間前に棚主さんとささやかながらオープニングパーティーを開催したのです。


約半年間、“この日がくること”を目標に走ってきましたが、本当に“この日”を迎えることができた。何もなければ何てことのない日ですが、センイチブックスの誕生と同時に棚主さんの夢の本屋さん開店を一緒にお祝いできる何とも“特別な日”です。

 ”この日”をスタートに、これから棚主さんとお客様と一緒に本屋さんを作っていける、という私たちからの感謝の意を込めたオープニングパーティーだったのですが、

逆に棚主さんから開店お祝いのお花やオーガニックシャンパン、お店に飾れる素敵なグリーンなど頂いてしまい、

本当にビックリ!!

こうして、喜びや思いを分かち合える場所ってやっぱりいいなぁ~

人々の思いや愛着で彩られる場所、皆のやりたいを実現できる場所:センイチブックスを作ることができて本当によかったなぁ、としみじみ。

皆さまの応援、ご支援のおかげです。

改めまして、本当にありがとうございます!!


というわけで、
皆の“好き”の醸成場、個性の発信・融合基地として新しい本屋作りの挑戦がスタートしました!!

 いよいよ開店の12時。25の個性豊かな本棚たちが、次々と来店されるお客様をお出迎えしました。自分にしか作れない25のオンリーワン本棚チャネルが隣り合い、そして融合し、エネルギーを発信し続けています。

来店されるお客様も一つ一つの本棚に引き寄せられるように、じっくりと見て回っています。ミステリー専門書店、ドイツの絵本書店、アンガーマネジメント、子どもの発達に関する書店、資格取得実用書専門書店、ウサギ本書店、ペットロスの人の助けになる書店、紡ぐ羊毛家による書店、バイリンガル絵本書店、世界の絵本書店…ユニークな選書に加えて、個人が製作したZINEも並び、本を通して自己表現を突き詰めていく、そんな本屋さんになって行きそうです。


【続いて4月1日はこどもセンイチブックスもオープンしました!】

その数日前には、こども棚主さん達が納本に来て、第1号こども棚主たちの決起集会?が行われました。本屋さんやりますっ!と(遠くは大阪からも)応募してくれたけれど、実際やろうとすると何の本を置いたら良いの?どうやって並べたら良いの?と初めての試みだけに色々と疑問や不安が出てくるものです。大人も同じ。

ただ、ここではこれをしたら良い、という基準というものはなく、“こうしたい”というシンプルな思考だけでOKなんです。

出来上がった子どもセンイチブックス9つの小書店です。面白い!!

ムササビの痕跡調査の資料を集めたムササビ本棚(まるで夏休みの自由研究?博物館のよう)、お名前ポエムの製作オーダーを受付けている西洋カリグラフィー本棚、手作りのしおりをお気に入りの本とセットで販売している本棚、等。子ども達の夢中になっていることが手に取る様に分かる、好きの醸成の気泡が立ち込めているのが見えてきそうなこどもセンイチブックスになっています。月1回の子ども店番DAYでは、子ども棚主さんたちが店番をします。初回は、子ども達が自分達で子どもセンイチブックスを運営するにはどうしたらよいか話し合い、係を決めて、子どもまつりではどんなお祭りにしたいか、そんなワクワクが止まらないお店番となったようでした。

ネクストゴールでも、子どもセンイチブックス実現に向けてたくさんのご支援を頂きましてありがとうございました。
本の楽しみ方を知っている大人たちが何やら面白そうな活動をしている場所で、子ども達も好きなことやりたいことに自由にチャレンジする、遊びや学びに繋がる内発的動機付けの種をまき、その幹を太くぐんぐんと伸ばす、そんな場所になって行ったらと思っています。
自分の未来を自分の力で切り開いていく人になって欲しい、支援に載せた皆さまの“思い”が実現に向かっている子どもセンイチブックスを、これからもあたたかく見守って頂けたらと思います。

 ちょうど子どもセンイチブックスがオープンした頃、
【調布経済新聞社さんから再取材を受け、センイチブックスが記事となりました】
Yahoo地域ニュースにも掲載されていますので、見てみて下さい!

 調布経済新聞 記事

【4月25日から、いよいよ第2期棚主募集がスタートしました!】

申し込みスタートと同時に応募しようとした方々が、システムの問題で申し込みに進むことができなかったというトラブルがありまして、大変申し訳ありませんでした。

オンライン申し込みフォームから決済ページに自動的に進む連動システムを作る、ということも初めての試みということもあり、中々スムーズには行かず四苦八苦していましたが、
現在は無事にお申込み頂ける環境になっています。

新しい本屋さんつくりに一緒に挑戦していきたい方、是非お待ちしています!

お申込み:センイチブックスホームページより ↓↓↓
https://senichibooks.com/notice/taking_applications/


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