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人口4千人の旧避難指示区域に「美味しいパン屋」と「友達と行く共働スペース」を!

「こんな場所があって嬉しい」と地域にいることが自慢になるようなパン屋カフェと、友達と一緒に来たいと思ってもらえるようなコワーキングスペースをつくろうとしています。ゼロからのまちづくりに挑戦している面白い地域です。お近くの方もまだ来たこと無い方もこのプロジェクトをきっかけにぜひ小高に来てください!

現在の支援総額

3,836,000

127%

目標金額は3,000,000円

支援者数

411

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/28に募集を開始し、 411人の支援により 3,836,000円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

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人口4千人の旧避難指示区域に「美味しいパン屋」と「友達と行く共働スペース」を!

現在の支援総額

3,836,000

127%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数411

このプロジェクトは、2021/12/28に募集を開始し、 411人の支援により 3,836,000円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

「こんな場所があって嬉しい」と地域にいることが自慢になるようなパン屋カフェと、友達と一緒に来たいと思ってもらえるようなコワーキングスペースをつくろうとしています。ゼロからのまちづくりに挑戦している面白い地域です。お近くの方もまだ来たこと無い方もこのプロジェクトをきっかけにぜひ小高に来てください!

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森山です。クラウドファンディングにご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。おかげさまで約384万+直接現金などでいただいた方もふくめると450万近いご支援を頂きました。リノベーションがだいぶ進捗してきましたので、ご報告です。1Fの一番大きなカフェ&コワーキングスペースとなる場所です。2Fのオフィスチェアをおいて集中した作業ができるようになるスペース。2Fのちょっとリラックスしながら仕事ができるスペース。実際のところまだまだ作り込まないといけないところがあり、オープンはもうしばらく先になりますが一旦形になってきたのでご報告です。3月に入りましたので、随時リターンのご連絡もさせていただきます。引き続き、応援よろしくおねがいします!!


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こんにちは、森山です。いよいよ最終日となりました。最後に、クラウドファンディングの文章では書ききれなかった思いや、やってみて改めて自覚したことについて、そもそも今までどんなこと言ってきたんだっけおかげさまで、土地柄いろんな方にインタビューしてもらったり、記事にしてもらったりしています。そういった過去の記事から自分の発言を拾ってみました。俺でもできるんじゃないか、という機運をこの街に。南相馬市小高のITエンジニア森山貴士さん|裏庭きっかけは、この投稿をこの裏庭を運営している白河の青砥くんがポストしてくれたことなんですが。HOOK : 小高で「みんなが挑戦できる」まちづくりを福島県南相馬市の調査結果 | 東北リーダー社会ネットワーク調査他にもいろいろありますが、こんなことを言ってきたみたいです。誰かのものじゃない、一人一人のためのまちづくりすこしずつ表現する言葉は変わっていますが、要約すると私がずっと目指しているのは「誰かのためじゃない、一人一人のためのまちづくり」と言えるのじゃないかと思っています。取り組む人も、それを受け取る人も、できるだけ取りこぼさない。「自分はこのまちに関わっているんだ。一員なんだ」という気持ちを感じられる地域。誰かの人生の端役ではなく、自分の人生だと思える地域。そういう地域が一番楽しいし豊かなのじゃないか、というメッセージは一貫してきたんじゃないかなと思っています。そのために「みんなでやれることを増やそう」だからこそ、オムスビはずっと一貫して「地域の中でやれることを増やす」というコンセプトを貫いてきました。自分たち自身が力の無さに打ちひしがれた頃から、まずは自分たちのやれることを少しずつ増やしてみようと。「自分もやってみたい」という人がいたら、声をかけて一緒にやってみようと。なるべくいろんな人を巻き込みながら、「俺でもできる」ムーブメントをつくってみようよと。まるでRPGでレベルをあげたり、力のあるキャラや強力な魔法を使えるキャラのようないろんな違った能力をもった人たちを集めるかのように、自分たちを核にしてできることを増やそうと、そんな思いでやってきました。"みんなでやる"から、"地域に還元できる"へこのあたりは本文でも書きましたが、そうやって何年も続けてきて、ようやく自分たちもなにかようやく地域の人達に喜んでもらえるようなもので、そして持続可能な事業をつくっていけるのではないかという感触をつかんできたのです。僕らがこれまで受け取ってきたものを、なにか地域に形に残せるのではないかと思うような感触。それがこのプロジェクトです。ずっと私たちはクラウドファンディングというものをやってこなかったんですが、それは「いただいた支援を価値をして還元できる自信がなかった」からにほかならないです。今も100%できるのかって言われたら不安がありますが、それをやっていこうというだけの覚悟と、仲間たちの応援の声を感じられるようになりました。光の当たらないところへも光をあてようこの地域は、どうしても光の当たる部分と当たらない部分の陰影が強く、本当は光が当たる分だけ少しずつ良くなっているはずなのですが、「自分は無視されている。どうでもいいと思われている」「行政は自分の話はちっとも聞いてくれない」と逆に不幸で呪わしい気持ちになりやすい地域だと思っています。僕らに光が当てられているときにも、きっとどこかで「アイツばっかり取材されて、どうしてうちには来ないんだ」とドロドロした気持ちになってしまうような人もいるでしょう。これだけいろんなところから取材を受け、ご支援いただけている自分ですら、そのように思うのです。綺麗事をいうかもしれないけど、私はやっぱりそうした気持ちになる地域って、あんまり健全じゃないと思うんです。どれだけ物質的に豊かになったとしても、誰かの手によってつくられた責任も愛着もないものに囲まれた人生が本当に幸せなのかというとそうではない。だからこそ、全員にはとてもとても届かないけれど、一人でも多くの人に「自分のためのまちづくり」と感じてもらえるようにしたいなと思うんです。だから、みんなでやる。クラウドファンディングで声をかける今回クラウドファンディングをはじめたことで、390名もの方にご支援頂いています。CAMPFIREの仕様上「支援者様」ですが、僕は支援してくれたみなさんのことを「同じ志にむかって進むパートナー」だと考えています。これだけ多くの人が参加してくれるとは正直思っていなかった。会ったきり疎遠になった人も、会ったことない人も、もしかしたら不義理をしてしまったかも、と思っていた人も、こんなにたくさんの人達が「応援しています!!」と言ってくれました。クラウドファンディングはこういう力の総結集なのだと感じています。この力をただのお金のやり取りではなく今後の地域の資源としてうまく活用できるかは、私たちの力にかかっているのだと思うのと、背筋が伸びる思いです。今回で終わらさない。みなさんも絡みにきて僕らは、今回のクラウドファンディングでできた縁をできる限りつないでいきたいと思っています。そのために、今後もワークショップやったりいろんな呼びかけをしたりさせていただくつもりです。しかしながら、力及ばす「あいつクラウドファンディングでお金集めたっきり、挨拶も来ねーな」と不義理に感じるようなことになってしまうこともあると思います。そんなときは普通にメッセージください。「自分もちゃんとまぜろ」と。だって僕たちの関係は、支援者と非支援者ではない。パートナーとしてお付き合いしたいと思っているので。不備があったら「不備があるよ」とできるだけ優しく教えて下さい。強く言われると落ち込んじゃうので(笑みんなでつくろう、まちのムーブメント!!あと12時間です、よろしくお願いいたします。


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こんにちは、森山です。今日は今までのリノベの進捗などをザーッとですがご紹介。他の活動報告とかぶる部分もあると思いますが、ご了承ください。設計について設計については、千葉のkurosawakawara-tenのチームに依頼しています。担当の三栗野さんが大学時代に研究で小高に来ていた縁で、リノベーションをぜひ手伝いたいと言ってくれたので、ちょっと物理的距離もありましたがきっと何かの縁だと思いお願いしました。設計作業設計にあたっては、いきなり建物の中身を・・・ということではなく、そもそも「この場所がなんであるべきなのか」というところから議論してくれました。僕らのやりたいと思ったことのウチ、言語化できていない部分をこうやって提案資料としてまとめてくれたりしています。その上で、空間構成として、当初案のように部屋で区切られたもの、住民とコワーキングスペースの利用者の利用空間が完全に分断されたものより、ゆるやかにつながっていけるようなイメージが良いだろうという提案をしてくれています。設計段階の最初の3Gパース壊せる部分などの造作コストなども検討し、こんな風に少しずつ変化しています。解体開始!!こんなに壊すことがあるとは・・・正直解体ちょっとなめてましたね。3Dのイメージみせてもらって「うわー開けた空間カッコイー!!壁外すだけだし大丈夫だよね」と思いましたが、若干侮っていましたね。壊して壊して設計士さんたちと「ここの処理どうしよう?」と議論したり2ヶ月くらいかかってようやく「ほぼ壊し終わり」の状態になりました。リノベーションは思ったようにはいかないリノベーションですが、このくらい大規模になるとなかなか思ったようにはうまく行かないことがわかりました。スケルトンにしてしまうならまだしも、ある程度の部分を残しながらやろうとすると、解体してみると残そうと思っていた部分と切り離せなかったり、実際に開けてみたら当初の想定と作り方が違ってして、そのたびに設計の線を引き直してもらうことになります。そもそも鉄骨がまさかのオレンジだったり(外側だけ別の色で塗られてた)w それでもちょっとずつできてくる・・・!年明けに入ってから、造作の作業ができるようになってきたため、見た目が変わってきました。土間ができたー!!左官屋さんのプロの仕事。天井を抜いた分の新しい壁の基礎もできてきています。ときどき業者さんの作業も入りながら、少しずつ進んで来ています。みんな手伝いにきてくれるスライド丸鋸の使い方を教えて木材を切ってもらったり悪くなった壁紙剥がすのを手伝ってくれたり差し入れを持ってきてくれたりしています(手作り!!)業者さんも、地元の友人やその友人も。みんなでつくってる必死すぎて写真どころじゃなくてほとんど残ってないんですが、地元の設計士さん、解体業者さん、大工さん、電気屋さん、水道屋さんなどもときどき様子を見に来てアドバイスをくれたり、お願いしている仕事を進めたりしてくれています。なんとか3月いっぱいで完成させなければいけないので正直必死なのですが、こうやってたくさんの人が関わってくれているので、なんとか完成させたいと思っています!!クラウドファンディングも、みなさんのおかげで現在約370名の方に支援いただいて、本当にたくさんの方から応援頂いています。のこり1日とちょっとですが、最後の一息、あらためて応援願えれば幸いです!!


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森山です。残り3日となりました。おかげさまで、支援者数が300名を超え、目標達成まであと少しのところまで来ました。今回も、追加の応援メッセージいただいたので紹介させていただきます。今回は元同僚の2名の方のメッセージをご紹介します。高橋俊晃 フリーランス主催者の森山くんとは前職から十年来の付き合いで、何かと相談に乗ったり乗ってもらったり雑談したりする仲です。 彼のおかげですっかり南相馬推しになって、去年は子連れで遊びに行きました。 東日本大震災と原発事故、そこからの復興に、一人の日本人としてどう関わっていけばいいのか、ずっとモヤモヤしていたのですが、南相馬の人たちと話したりご飯食べたりコーヒー飲んだりして「ご縁をもらえて良かったな」「何か自分にもできることないかな」と肩肘張らず心を寄せることができるようになりました。 皆さんにとってこのクラファンが南相馬や福島を知るキッカケになれば嬉しいです。 また遊びに行きます!---野田 愛美ウミトロン株式会社 Fieldsuccess/ProductManager  友人が住む知らない土地に遊びに行くのが好きです。 知らない土地をそこに住む人と一緒に歩くと、ちょっとした曲がり角とか、小さな商店とか、散歩している犬とか、雑草とか、見るもの一つ一つがなんだか少しいつもより生き生きして愛おしく見えます。 そんな時にふと入ったカフェなどで、現地の人と少し言葉を交わせたりしたら最高です。 街に新しくできた食堂がどうだったとか、娘の最近の趣味がどうだとか、そういうたわいもないおしゃべり。 そういう体験の一つ一つが気持ちをふわっと嬉しくさせて、自分の輪郭を取り戻してくれるような感じがします。 だから森山さんが小高でカフェをやってると聞いた時、「わ!遊びに行こ!」と思いました。 だけど、そうこうしているうちにコロナ禍になり、実はまだ遊びに行けてません。 このクラファンでワーケーションチケットをゲットしたので、これで遊びに行こうと思います。わくわく。---ふたりとも、熱がこもりすぎずゆるめな紹介文を書いてくれていますが、すくなくともこのクラウドファンディングについて言えば、もっとも相談に乗ってくれたのが、本文で紹介した前田くんと、この2人と私の4人で会話していた、変なワークスグループの人たちでした。他責NG-当事者性を発揮することの大切さ僕がワークスの行動指針でもっとも好きなのは「他責NG」という考え方です。平たく描くと「"他"人の"責"任にするのは"NG"」です。仕事においては「うまくいっていない理由を外部の要因に求めないこと」「外部環境を前提に自分がどうすべきかを考え、実行するること」ひいては「相手に動いてもらうために自分にできることを考え、実行すること」というニュアンスです。そうしたことを大事にしてきたワークスのメンバーは、基本的に自分が興味を持ったことに対しての「当事者意識」が圧倒的に高い。「自分だったらこうする」「応援してるから手伝う」「自分が南相馬にいくとしたらこう」「クラウドファンディングで支援やシェアしたいのはこんなもの」といったことを自分に置き換えながら、どんどんアドバイスをしてくれたりしてくれました。今回の紹介文の面白いところも、紹介文書いてって話したのに、自分の行動についてふたりとも書いてくれてるところです。必ずまた来る気になってくれている。孤独との戦いをどうやって和らげるかちょっと話が変わるのですが、ある意味経営者という仕事や、こうやってプロジェクトを始めることは孤独との戦いなところがあります。基本的に理解がされないところもあるし、応援者も基本的に当事者ではなく、一歩引いたところからだったりするし、自分と同じレベルで課題を見つめて取組もうという視座をもった人なんていうのはそうそう見つからない。特に地方では異色の経歴を持った人間にとってはなおさらで、なかなか議論したいことを議論できる相手、次の一手を想定しながら今すべきことを進めてくれる仲間、というのには出会うのは難しい。だからこそ、こうやって遠隔ではありますが、いつでもフラッと雑談を投げ込んで、自分ごとのようにレスポンスをくれる彼らの存在にはとても救われています。いつも、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします!!


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森山です。小高の3B(Beautiful Madams)の1人、廣畑さんから 応援メッセージを頂きましたのでご紹介させていただきます。廣畑 裕子 小高工房 代表彼らの 毎日を 小高の毎日に プラスしていく! そんな風になったら なんかうれしい。 いつも くたくたになりながら 頑張っているのを頼もしく見ています。 この街 小高には 「みんなちがってみんないい」 そんな空気を おくりこんで ワクワクするような 時間を過ごさせていただいている感じがします。 それなりで良いところにも 「それもあるけど  こうじゃない!」のアドバイスに 新しい発見をいつもいただいています。 こんなことが 実現していく。 若者がいきいきくらしているのを そんな小高を応援してください。----広畑さんと私たちの関係は、なんといったらいいのか、もはや応援する人応援される人という枠を飛び越えていて、運命共同体のようなレベルになっているように思います。3B = 震災後の小高でカルチャーをつくった"オカン"たち小高に暮らしているとこの3Bという存在はとても大きいと感じています。なんだったら僕らヨソモノは彼女たちがつくったレールを歩かせてもらっているように感じることもあります。小高という場所をなんとか前のような活気に戻していこうと根底に流れる小高の「自分たちでまちをつくる」文化性そういう彼女たちの気質も、小高の文化性を引き継いでいるのかなと思うことが多くあります。行政区 (集落単位の集まり)の区長さんの会合などに参加させていただくこともあるのですが、皆口を揃えて「まず自助があって、互助があって、共助があって互助がある。まちはこの順番でやらないといけない」というようなことをおっしゃっています。ともすれば地方交付金だのみで「行政がー」「政府がー」といいがちな地方のまちづくりの中で、こうした自立心をもって行動されている(そして実際に行動されている方が多いこと!!)のはとても素晴らしい文化だなと思っています。実際、震災前の小高では、日本や地域に誇れる名店がいくつもあったり、ギネス記録に挑戦してみたりととにかくいろんな方策でまちおこしをしていた歴史があります。こうした文化性が、3Bの動きを形にし、われわれのようなヨソモノやワカモノの世代が自由に動いても応援されているように感じられる空気感を醸成しているように私は感じています。だからこそ、私たちが今楽しくこうやってまちの動きをどうやってつくるか、という話をするときには、どうしても彼女たちの動きは無視できない存在です。OMSBのキッチンカーは、廣畑さんから格安で譲り受けたものでした。ヨソモノとワカモノの動きを見守っていてくれる人であり、戦友である特に、廣畑さんについては私の中では「戦友」という感覚が強い気がしています。2016年に避難指示が解除され、いろんな活動も動いてましたが、2017年には少し陰りが見えてように思います。砂漠に水をまいている気分というのか、最初はみんなボランタリーな活動を応援してくれていても、だんだん関心や足が遠のいていくのを感じて、少し疲弊感が漂っていたように感じていました。ちゃんと「事業として成り立たせる」そういう中で、僕と広畑さんは割と早い段階で活動を事業として成り立たせることを目標にスイッチしていったように思っています。時間がかかっても、今やって来たことの芽を絶やさずに少しずつ育てていく。とにかくできることはそれしかないんだ!!といったような気持ちだったような。唐辛子プロジェクトも、一味から始まって、激辛ができて、焼豚ができて、カレーができて・・・と少しずつ商品・取扱高を増やしながら成長している。うちもそういう廣畑さんの頑張りをみながら、カフェが店舗になり、サンドイッチをだし、カレーをだし、と少しずつ進んでいます。うちでも廣畑さんのカレーを食べられます。こうやって少しずつ連携して共存してく道を探している気もします。"諦めない"でいられる存在僕個人にとっては、「諦めない」でいられる存在です。何度も何度も心が折れそうになっていますが、そのたびに、励ましてくれたり、背中で示してくれたり。おそらく廣畑さんがこうやってがんばっている姿がなければオムスビが続いていることもなかったんだと思います。廣畑さん、応援メッセージありがとうございます。がんばります!!ちなみに、廣畑さんのところでつくっているこのゆず胡椒、ドライタイプなのですがめちゃくちゃ使いやすいです。唐揚げや串焼きなどお肉類や油のあるものと合わせるとメチャウマーなのでぜひお試しくださいませ!! ビーフカレーもおすすめ!!購入はこちら からお求めください。