大豆栽培と薬膳味噌作りワークショップ今年は鶴の子大豆#大豆#薬膳#味噌#ワークショップ#梅古庵
味噌 の付いた活動報告
自分達で栽培した大豆から味噌を作るワークショップ味噌は大豆を発酵させたもの、きな粉は大豆を粉にしたもの、と聞いた事はあっても体験すると別世界です。大豆も麹も塩もそのまま食べて美味しいのに、混ぜて発酵・熟成させると何倍も美味しい味噌になる。杉桶は麹菌や乳酸菌など発酵に欠かせない微生物が付きやすく味噌を醸してくれます。木が持つ調湿、保温、保湿機能が発酵に適した絶妙な環境を作ります。大豆はどうやって出来る?枝豆は未熟な大豆?発酵とは?作る過程を知ると食べ物のありがたさを知ります。そして家庭で作った味噌は買ってきた物よりめっちゃ美味しいです(製造コスト無視して作るから)味噌作りを知ると普段の味噌汁がより一層美味しく感じられます。今年も大豆栽培と薬膳味噌作りコースを開催しますので興味ある方は是非ご参加下さい。百聞は一体験にしかず楽しく学べます。#大豆栽培と薬膳味噌作りコース#烏梅と紅の会#薬膳#味噌#大豆#枝豆#栽培#黒豆#きな粉#石臼#木桶#杉桶#秋田杉#麹#麹菌#乳酸菌#微生物#発酵#梅古庵
風が吹けば桶屋が儲かる。写真は『烏梅と紅の会』大豆栽培と薬膳味噌作りコース用に入荷した味噌桶。秋田杉を使った職人手作りの伝統的工芸品。木には麹菌、乳酸菌など発酵に欠かせない微生物が付きやすい。洗っても流されず、長く使うほどに味噌を醸し続けてくれます。会員さんはまとめ買いで一般小売より安く仕入れられます。プラスチック製と比べると高価だけど美味しい味噌が出来る上に見た目も気分も心地よい。創業100年の桶屋さんの売上が上がれば桶職人にも還元され、経営者は新たな設備投資を考える。国内企業の製品を買えば法人税が国庫に入り、地域に還元される。外国製のプラスチック容器と比べると高価かもしれないが、風が吹けば桶屋が儲かるように、国産品の選択、伝統的工芸品の選択はめぐりめぐって自分達を護ることに繋がると思う。日本人の現預金は1100兆円。銀行にお金置いといてもしょうがないので使って回して、税収無しに防災、医療、治安、国防、福祉、公共サービスも受けられないので。#味噌桶#秋田杉#国産#大豆#栽培#体験#手前味噌#薬膳#薬膳味噌#麹菌#乳酸菌#発酵#烏梅#紅#月ヶ瀬#梅古庵
学校シリーズ③だしな薬膳スクール御一行様埼玉県から生徒さん、卒業生、主宰@ishimaru.yumiko烏梅職人による夏の養生まかないランチ付き体験型プレミアム学習夏の養生ランチ食前烏梅茶つるむらさきの梅和え梅リゾットのペスカトーラ既製お菓子自家製材料米、玉葱、にんにく、イタリアンパセリ、つるむらさき、梅エキス、梅干しプレミアムコース烏梅講義ランチ月ケ瀬梅林散歩尾山天神神社参拝#だしな薬膳#烏梅#烏梅職人#体験型#プレミアムコース#夏の養生#薬膳#リゾット#ペスカトーラ#あさりのブロード#トマトソース#つるむらさき#梅エキス#月ケ瀬#梅古庵
大豆畑と柿の葉おにぎり大豆栽培と薬膳味噌作りコースの草引きワークショップ本日のまかない柿の葉おにぎりうめおかか昆布雲丹ご参加の皆さまありがとうございました。#大豆#栽培#薬膳味噌#味噌作り#味噌#ワークショップ#体験#畑#自然栽培#草引き#まかない#柿の葉おにぎり#柿の葉#おにぎり#杉箱#梅#おかか#昆布#雲丹#米#コシヒカリ#月ケ瀬#梅古庵