Check our Terms and Privacy Policy.

地域の人が行き交う交流港=PORTを全国に100箇所作りたい!

PORTがイノベーションの発信基地となり企業も人も発展する!地域に根ざす企業、地域の繋がりを求める人々の情報交流・チャレンジ・イノベーション・活性化を実現します。

現在の支援総額

613,555

122%

目標金額は500,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/25に募集を開始し、 41人の支援により 613,555円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

地域の人が行き交う交流港=PORTを全国に100箇所作りたい!

現在の支援総額

613,555

122%達成

終了

目標金額500,000

支援者数41

このプロジェクトは、2022/02/25に募集を開始し、 41人の支援により 613,555円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

PORTがイノベーションの発信基地となり企業も人も発展する!地域に根ざす企業、地域の繋がりを求める人々の情報交流・チャレンジ・イノベーション・活性化を実現します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

なぜPORTを作りたいのか?毎日頑張って活動報告のレポートを書いているわけですが、、、実際PORT構想!と言い出してからなんやかんやで1年が経ちました。だいたい私がやり始める事と言うのは、何故、川端さんがそんな事をするの?何のためにしてるの?儲かるの?得するの?みたいに?で埋め尽くされる事が多くて、自分でも何故私は別にしなくても良い楽な道を選ばないのか?と自問自答してしまいます。一言で言えばお節介なのだと思います。そして、私は損得は抜きにして人が好きなんですね。川端さんに聞いたら大体の人が良い人やで。 の一言になってしまうからな。と呆れられる事もしばしばです。ただ、もうこれは生き方だから損したり裏切られたりしても多分変えられない私の個性なのだとしか言いようがありません。PORT構想についてもやるべきか?やらざるべきか?と自問自答が始まっている時にはやる事は自分の中では決まっていて苦労してもやり続ける、多分しつこくコツコツと続ける。そして10年経つ頃には大変だったけどやってよかったな。と思える自分でありたいと思っています。とはいえ、いろいろな人に応援してもらうには伝える事を怠ってはいけないと考えています。クラファンも初めてのチャレンジで試行錯誤しながらです。ただ、一人でも支援してくださる方がいて、PORTがある事でよかったなと感じてもらえる人がいれば、取り組みに意味はあると、がんばれる私がいます。誰かに褒めてもらいたいとか、認めてもらいたいとかではなくて、自分が大事だと感じることにちゃんと共感してくれる人がいる事は嬉しく、幸せなことだと思っています。今回のPORT構想に際して、コロナ禍の世界の変容を受け、私たちは未だにリアルとの分断、制約を余儀なくされています。私自身もリアルなイベント開催は極端に減りました。そんな中でリアルで誰かと繋がる居場所を作ることがいかに大事な事かを何度となく考えさせられました。バーチャルの加速とともに、リアルで繋がる事はなんだか怖い事になりつつあるようにも感じました。本当に怖いのはリアルの繋がりが無くなる事のはずなのに、何故こんな世界になってしまったのだろうか?世の中は便利になったけど、私たちは幸せなんだろうか?幸せならば、何故こんなに豊かな日本は若年層の自殺率が先進国の中でワースト1なのか?若者の死因のトップが自殺なのはなぜなのか?G7でもそんな異常な国は日本だけです。一人、一つのPORTができる事は小さなアクションかもしれません。しかしながら、私たちは小さくてもリアルなイベントを開催し続けてそこに集う人たちの笑顔を見る事で勇気をもらいました。そうして新しい繋がりは希望を芽生えさせ、世界を優しく変えていくのを感じました。PORTの活動に共感いただき、世界を変えていきたいと願う仲間が増える事を目指してPORT構想のクラファンを実施しています。また、この活動を知ってもらう事で、いろんな地域で、同じような気持ちで新たなプロジェクトが生まれるともっと素敵だと思っています。


thumbnail

両国PORTは生誕6年今日は両国PORTの話をします。PORT構想というプロジェクトは2021年にうまれましたが、実は一番最初に生まれた両国PORTは2016年1月29日、つまりもう6年も前に生まれました。そこに至る経緯を説明すると非常に長くなりますが、両国PORTができるきっかけはそこからさらに遡り、今はなきKFCクリエイティブスタジオという墨田区が運営していたインキュベーション施設での運命的な出会いに行きつきます。もし、その出会いがなければ両国PORTができることも、その後のPORT構想も生まれませんでした。2015年12月KFCを卒業した二つの会社、合同会社エドエックスラボとMDファクトリーHS株式会社は一緒に事務所を持つだけではなく、人がたくさん集まれる場所にしたいと1フロアの内の半分の70m2あまりを両国PORTと名付け、さらにシンボルであるロゴを作りました。その際は、両国PORTの場所が両国橋の袂にある事から、葛飾北山の富嶽三十六景の一つ、両国橋夕陽見という浮世絵をモチーフにしました。結果として、両国PORTはコロナ禍でコンセプト変更は余儀なくされましたが、たくさんの人が集まり、交流する場へと成長していきました。セミナーのようなイベントはもちろんですが、ユニークなイベントもたくさん開催されました。現在はそのコンセプトをリニューアルしオンライン配信スタジオとしての人が情報を発信するクリエイティブスペースに生まれ変わりました。さらにインターンの大学生たちが集まり新たな取り組みもスタートしています。両国PORTからは、そんな大学生たちが両国PORTの代表でもあり、中小企業診断士でもある毛利氏がサポートの元、企業の皆様と一緒に商品開発したり、情報発信するというリターンをご用意しております。なんとなく、閉塞感を感じている、会社に新たな風を引き込みたい。そんな企業さんにもぴったりのリターンですコチラのリターンは詳細をお打ち合わせさせていただき、なるべくご要望に添えるようにいたしますので、気軽にお問い合わせもいただければと思います。


thumbnail

東大阪にあるユニークな活動をするPORT東大阪に11月に誕生した御厨PORTさんの話を今日はしたいと思います。まず、御厨?なんて読むの?という方もおられるとおもいますが、こちら大阪の難読地名にあげても良いかと思います『みくりや』と読みます。こちらのロゴを作る時、とても苦労しました。オーダーは東大阪らしさや、職人さんのモノづくりを表す手をモチーフにしたいというものでした、、、。地域性や想いをどう表現すればよいだろうか?話し合いを重ねて出来上がったロゴになっております。さて、この御厨PORTは株式会社MACHICOCOさんの中にあります。開港してくれた戸屋社長は実家でもある中辻金型から独立し、MACHICOCOを立ち上げられました。MACHICOCOさんは中小企業をサポートする為の会社ですが、その活動の数々は女性ならではの視点をいかしつつも、町工場に対する愛情があふれています!詳しくはコチラのHPを是非ご覧くださいね。https://www.machicoco.co.jp/MACHICOCOさんでもつい最近までクラウドファンディングが開催されておりましたが無事に達成!そちらも大変素敵な取り組みですのでご覧いただけたら嬉しいです。https://camp-fire.jp/projects/view/458312そんな、MACHICOCOさんの中にある御厨PORTさんからは、体験型のリターンを出していただきました。自分で職人さんに教えていただきながらアイアンハンガーラックを作るというユニークなリターンになっております。是非チェックしてみてくださいね!


thumbnail

5月に新PORTがオープンします!今日は100PORTを目指し頑張っている我々に新たな仲間ができますというお知らせです。いろいろなご縁がつながり、北海道阿寒郡鶴居村に、素敵なPORTが誕生することになり、今朝はオンラインて打ち合わせをしました!鶴居村PORTは丘の上のオーベルジュ ハートンツリーさんな中に新たに誕生予定です。5月には開港イベントも企画されてます!ますます拡がりをみせるPORT構想!ハートンツリーのオーナー服部ご夫妻の素敵な動画も是非見てくださいね^_^


thumbnail

ITの寺子屋、谷町PORT!皆さま、おはよう御座います^_^本日は桃の節句雛祭り、幾つになっても女性は気分が⤴︎る日ですよね。そんな今日にぴったりじゃないかな?というPORTが大阪城を望むPORTロゴがカッコいい谷町PORTさん。谷町PORTさんは、株式会社E-projectというITの会社の中にある、IT寺子屋的なPORTです。さらに言うと、女性の自立支援をサポートしたい!という女性社長、古川さんの想いが詰まったPORTでもあります。写真右下におられるのか古川社長です。ご自身もシングルマザーとして起業しながら3人の子供を育て上げた古川さん、自身の経験を生かしたアドバイザーとして女性の頼れる味方です。コロナ禍でより働きやすいように在宅ワークに切り替えていった中で空いたスペースを有効活用したい。という考えていた中でPORT構想を知り開港してくださいました。ITで女性自立支援だけではなく各種セミナーや交流会なども今後企画される予定です。また数あるPORTの中でもアクセスの立地は抜群!いろいろなIT相談を気軽にできるスポットです。詳しいお問い合わせは下記よりhttps://peraichi.com/landing_pages/view/tanimachi-port/リターンとして企業様の要望に応じたオリジナルセミナー開催権をご提供いただく予定です。基本のPC操作から応用まで社内勉強会などに活用いただくのもオススメです!