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【大切な人のために防災してほしい】オリジナル映画を制作して、日本中で上映します!

インディーズドキュメンタリー映画としては異例の全47都道府県上映を達成した『あの街に桜が咲けば』製作陣が、新しい防災映画作りに挑戦します!岩手県陸前高田市を中心に、国内の災害関連地を取材。大切な人のために防災をしたくなるような温かい作品の全国上映を目指します。ご支援よろしくお願いします!

現在の支援総額

2,021,000

122%

目標金額は1,650,000円

支援者数

186

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/01に募集を開始し、 186人の支援により 2,021,000円の資金を集め、 2018/01/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,021,000

122%達成

終了

目標金額1,650,000

支援者数186

このプロジェクトは、2017/12/01に募集を開始し、 186人の支援により 2,021,000円の資金を集め、 2018/01/26に募集を終了しました

インディーズドキュメンタリー映画としては異例の全47都道府県上映を達成した『あの街に桜が咲けば』製作陣が、新しい防災映画作りに挑戦します!岩手県陸前高田市を中心に、国内の災害関連地を取材。大切な人のために防災をしたくなるような温かい作品の全国上映を目指します。ご支援よろしくお願いします!

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  こんにちは。プロジェクトチームの山崎光です。 昨日、映画の仮サイト(http://bosaifilm.ifdef.jp/)を公開し、上映会のお申込受付も開始いたしました。同サイト内に申し込みフォームがございます。   さて、久しぶりの活動報告になってしまいましたが、今回はクラウドファンディングのリターンの一つ、おいしい非常食である『安心米』(アルファ化米)をご協賛いただいている、アルファ―食品株式会社様のご紹介です。      アルファ―食品株式会社様は島根県出雲市に本社を置き、50年以上アルファ化米を主体とした米加工食品の製造・販売をしているメーカーです。アルファ化米を家庭の炊飯器で簡単に調理できるお赤飯やおこわ、学校給食など、おいしく食べられるよう商品化されています。だから、非常食のイメージを覆すぐらい、とてもおいしいんですよ!大きな災害が発生した時には、まずその瞬間を生き残ることが大切です。そして生き延びることができたら、しばらくの間は備蓄していた食料を食べる必要があります。そんな時にも普段と変わらずおいしいものを食べることができたら、体も心もきっと支えられますね。     アルファ―食品株式会社様について知るために、社員の方にインタビューしてみました。 ―商品の開発にあたり、大切にされていることは何ですか?  縁結びの神様として知られている出雲大社のお膝元で、私たちはお米を通して人と人とのご縁をつなぎます。ごはんを作ることは、食べる人への愛情表現であると考えています。労を惜しまず開発・製造した商品を私たちは「愛情ごはん」と呼び、その商品を召し上がる方のご家庭が「笑顔あふれる食卓」になることを心から願っています。  そしてもう一つ、近年人びとの趣向や生活スタイルが大きく変わり、私たち日本人の食卓風景も様変わりしました。お米の消費量が年々減少している今こそ、和食文化の一端を担うお米の加工メーカーとして、「日本の田園風景」と「ごはんのある食卓」を守っていきたいと考えています。     ―主力商品のアルファ化米とはどんな商品ですか?  簡単に言うと、炊いたり蒸したりしたお米を、熱風で急速に乾燥させておいしさを閉じ込めたお米です。アルファ化米は、生のお米から炊飯したご飯と同じデンプン構造をしているため、おいしさもそのままなんです。アルファ化米は乾燥しているため腐りにくく長期保存が可能で、備蓄食として最適です。さらに洗米・つけ置きが必要無く、通常のお米に比べてより早く楽に炊くことができるので、調理に時間や手間がかかるお赤飯やおこわなどを、家庭用商品や学校給食、業務用としても幅広くご利用いただいております。     ―安全・安心の取り組みについても教えていただけますか?   食品に関する認証を取得し、徹底した品質管理に取り組んでいます。全工場で原料の受入管理、施設・設備の衛生管理、機械・器具類の衛生管理、従業員の衛生管理、教育訓練等、食品衛生管理にかかわる総合的な基準を設定し、運用しています。  商品の原料を選ぶにあたっては、原産地に赴き、安全性・味・色彩などを確認しており、原料の安全について自信を持っています。原料原産地につきましては、お客様相談室やホームページでご確認いただけるよう体制を整えています。  また、より安全・安心をお届けするため、アレルギー対応商品については特定原材料等(アレルギー物質)27品目の食物アレルゲンを使わない、持ち込まない、専用工場にて製造しています。この商品については表示義務7品目のアレルギーチェックをアルファ化米と具材の各々行い、問題のないものを製品化しています。さらにこの製品を再チェックするダブル管理体制を実施しております。  これからも安全・安心に関するこれらの取り組みを継続し、安心して召しあがっていただける商品づくりに励んでまいります。     ―本日は、どうもありがとうございました!      公式ホームページ:http://www.alpha-come.co.jp/index.htmlオンラインショップ:http://www.alpha-come.co.jp/ec/index.htmlFacebookページ:https://www.facebook.com/alphacomefoods/    クラウドファンディングプロジェクトのリターン発送は2018年6月からを予定しております。少し先になってしまいますが、どうぞ楽しみにお待ちください。  引き続き、良い映画を作ることができるようにプロジェクトチーム一員、全身全霊を尽くして製作に邁進します。   山崎光


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こんにちは!今回の防災ドキュメンタリー映画制作プロジェクトにて共同監督を務める山崎光と小川光一です。 クラウドファンディングが終了して、早くも1ヶ月が経過しようとしております。最終的には、186名の方にご支援いただき、目標の122%にあたる2,021,000円まで到達することができました。改めまして多大なるご支援を賜りましたことを心から御礼申し上げます。 今回のクラウドファンディング成功によって、私たちは映画製作を正式に開始させていただくことができました。早速、岩手県陸前高田市に2回、広島県広島市に1回、山口県宇部市を2回、茨城県常総市を2回、撮影取材に訪れております。引き続き様々な災害関連地に通い、現地の皆さまの声を紡いでいく所存です。 なお、クラウドファンディングご支援に対するリターンですが、2018年6月頃からの発送を予定しております。現在は映画製作に集中している時期ゆえ、ご理解の程よろしくお願いいたします。 そして何よりも、今回の防災ドキュメンタリー映画を良い作品にすることこそが、皆さまへの一番のリターンだと思っております。皆さまの期待と応援を真摯に受け止めて、たくさんの方の心に響く映画を製作できるように、邁進して参ります。「大切な人のために防災してほしい」というメッセージを全国で伝えるために、引き続き応援の程よろしくお願いいたします。 最後に重ね重ねにはなりますが、皆さまのご支援に心から感謝申し上げます。ありがとうございました!! 山崎光 小川光一


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皆さま、こんにちは。プロジェクトメンバーの山崎光です。 昨日の夜、目標金額に到達いたしました。本当にたくさんの皆さまからのご支援に、心から感謝いたします! ご支援に加えてSNSのシェア・投稿・ブログへのご紹介などの拡散による応援、またメッセージグループを作っての継続的な応援、定期的なメッセージや会うたびに気遣ってくださる直接の言葉による応援、「プロジェクトをずっと見守っているよ」という言葉が聞こえてくるような投稿へのいいね!による応援など、すべてが本当に大きな支えとなりました。重ねて深く感謝申し上げます。 そしてこのクラウドファンディングも、あと9日残っています。もしさらにご支援をいただけるようでしたら、ろう者の方のための字幕の制作や英語版の制作も計画しております。私たちもプロジェクト終了までもう少しがんばります! 何度もSNSなどでも書かせていただいておりますが、これでいよいよスタートラインに立つことができました。目標金額の達成は一つのゴールではありますが、長く続く私たちのプロジェクトはまだ始まったばかりです。映画の制作は今年夏まで、防災を伝える活動はずっとずっと、ずっと続きます。引き続き温かく見守ってください。そして一緒に伝えていきましょう! よろしくお願いいたします。心からの感謝と共に… 山崎光   ーーーーーーー  プロジェクトメンバーの小川光一です。この度は1月17日19時47分、目標金額100%まで到達しました!ご支援くださった皆さま誠にありがとうございました! これから本格的に取材撮影を行って参ります。防災ドキュメンタリー映画を作るのはあくまで私たちではありますが、ご支援くださった皆さまには「自分も一緒に映画を作っている」という気持ちで見守っていただけたら嬉しいです。早速今晩より山口県宇部市に取材撮影に行って参ります(偶然タイミングが合いました)。 残り9日間、クラウドファンディングは続きます。目標金額は最低限の金額として設定した経緯があります。もし、目標金額を大きく超えることができれば、ろう者向けの字幕製作や英語版製作を実施することを検討しております。引き続き応援どうぞよろしくお願いいたします。 重ね重ねとはなりますが、皆さまのサポートに心から感謝申し上げます。ありがとうございました! 小川光一  


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こんにちは。プロジェクトチームの山崎光です。プロジェクト終了までちょうど2週間となりました。たくさんのご支援に、重ねて感謝申し上げます。残り14日で目標金額まで約25万円。厳しい状況は続きますが、最後まで一生懸命頑張ります! さて今日は、当プロジェクトチームのメンバーであり、リターンの『オリジナル防災食レシピミニブック』のレシピを監修してくださる、みそソムリエの小野敬子さんをご紹介します。 小野敬子さんは、「みそがキライだった」という異色のみそソムリエです 笑 ずっと昔から食べられていた『味噌』は日本人のソウルフードであり、発酵食品であることから備蓄にもとても適しています。小野さんはみそ作りのワークショップや子どもたちへの食育の活動のほか、備蓄食としての味噌を広めるために「防災食アドバイザー」としても活躍中です。 以下、小野敬子さんのホームページから引用させていただいたプロフィールをご紹介します。================================================== 美味しい手作りみそに出会ったのは姉の小麦アレルギーがきっかけでした。1979年東京都町田市生まれ。1999年と2005年に娘を出産。現在は3人で暮らしています。私はみそがキライでした。家で出て来るみそ汁は具だけ食べて汁は残す子供。それは大人になってからも変わりませんでした。みそはカラダにいいと聞いても全く興味がありません。パスタとパンとラーメンがあれば生きて行ける。本気でそう思っていました。同じことを思っていた姉がフルーツアレルギーになったのが30歳の時。その5年後には小麦アレルギーになりました。食生活がガラッと変わった姉。一緒に暮らしているわけではなかったけど姉が食べられないものは食べたくないな。。。と思い購入する食品の表示を見る様になりました。小麦粉を米粉に変える生活を始めた姉がたどり着いたのが、米こうじ。塩こうじのブームの少し前、生まれ育った町田にこうじやがあることを初めて知り井上糀店へ。(http://www.komemiso.com/)社長の千重さんから勧められたみそを食べて衝撃を受けました。美味しすぎる手作りみそ。早速自分でも作ってみて、半年後・・・おいしく出来た報告と、米こうじって何?と聞きに千重さんを訪ね、こうじを作るお手伝いをさせてもらうように なりました。こうじとみその世界にどっぷりハマり、井上糀店のバックアップを受けて出張みそ作りワークショップを開始。自分に起きている食生活を変えたことでの良い影響。子供たちへ伝えたい思い。ワークショップやレシピを監修することで少しづつ伝えています。==================================================== 公式HP:http://misokeiko.comFacebook:https://www.facebook.com/keikonomisotwitter:https://twitter.com/keikono915instagram:https://www.instagram.com/misokeiko/ みそ作りやイベントのスケジュールが確認できます!Facebookなどをフォローしてチェックしてみてくださいね。 小野敬子さんが監修するレシピでは、美味しい備蓄食としてアルファ―食品さんのアルファ化米、手作りみそも使用します。どんなレシピになるのか、とっても楽しみですね!手作りみそもリターンでお送りいたします。 みそソムリエ小野敬子さんが監修する『オリジナル防災食レシピミニブック』が手に入るコースは下記の2つです。 【10000円/フードコーディネーターwato&みそソムリエ小野敬子による監修!防災食グルメコースです!】 ①オリジナル防災食レシピ ミニブック ②安心米(アルファ―食品) ③缶詰(木の屋石巻水産) ④手作り味噌⑤映画オリジナルポストカードセット ⑥A4映画ポスター ⑦公式サイトにてお名前掲載 ⑧御礼状 【20000円/フードコーディネーターwato&みそソムリエ小野敬子による防災食レシピを中心とした、てんこ盛りなリターンです!】①オリジナル防災食レシピ ミニブック ②安心米(アルファ―食品) ③缶詰(木の屋石巻水産) ④手作り味噌⑤オリジナル防災お役立ちミニブック ⑥映画タイトル印字防災グッズ ⑦先行試写会ご招待 ⑧書籍『いつ大災害が起きても家族で生き延びる』 ⑨書籍『あの街に桜が咲けば』リサイズ版 ⑩映画オリジナルポストカードセット ⑪A4映画ポスター ⑫公式サイトにてお名前掲載 ⑬御礼状 たくさんのご支援に心から感謝いたします。引き続きのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。 山崎光


こんにちは!当企画メンバーの小川光一です!いよいよクラウドファンディングも残り2週間ちょっとになりました。ついに目標金額80%を超え、パトロン数は約120名に。たくさんの方の応援に心から感謝申し上げます。引き続き応援よろしくお願いいたします。   さて、唐突ではありますが、本日1月12日(金)は19:30~19:55にて、岩手県の一関FM「watoのおむすびラヂオ」に出演させていただくことになりました。なお、先日山崎光が更新した記事とは別のラジオ出演になります。 こちらの番組でパーソナリティを務めているフードコーディネーターwatoさんには、前作『あの街に桜が咲けば』の頃に、上野美術館で自主上映会を主催いただいたり(写真参照)、一番最後のラスト上映会では司会をしていただいたり、様々なご縁があります。今回のクラウドファンディングでも、リターンの1つである防災食レシピを手掛けていただくことになっております。そして、今回のラジオ出演です。watoさんのサポートには感謝でいっぱいです。    このラジオは、こちらのURL( http://fmplapla.com/fm-asmo/ )より、日本全国どこからでも聴くことができます。もしご都合よろしければ、是非チェックしてみてください!よろしくお願いいたします!   *以下watoさんによるリリース文となります* ーーーーー 【一関FM・watoのおむすびラヂオ】1/12(再:1/16、21)の放送は、映画監督の小川光一さんをゲストにお迎えいたします 2014年に陸前高田ドキュメンタリー『あの街に桜が咲けば』を制作し、防災の大切さを伝え続けてきた小川監督(写真右)が、新しい防災ドキュメンタリー映画の制作に取り組むことになりました(写真左は、共同監督を務める防災士の山崎光さん) 今回は、陸前高田に加えて茨城、山口、熊本なども取材し、より幅広い方々に「大切な人を守るための防災」を呼びかけたいとのこと。その想いやパワーはどこから来ているのでしょう?再び映画を作ろうと思ったいきさつは?などなど、たっぷりお話を伺いましたよ。どうぞお楽しみに また、1/27まで、映画制作費の支援をクラウドファンディングにて受付けています。ご支援金額に応じたさまざまなリターン(返礼品)も用意されています(その中の一つ「防災食レシピブック」に私も缶詰などの常備品を使ったレシピ提供させていただきます)。ご興味をお持ちいただけましたら嬉しいです!詳細→ https://camp-fire.jp/projects/view/53008 ===================【watoのおむすびラヂオ】アプリをダウンロードすれば、全国どこででも、現地と同じ放送時間に、PCやスマホで聴くことができます 〓一関FM毎週金曜日19:30~19:55アプリ ‪http://fmplapla.com/fm-asmo/ 〓大船渡FM毎週火曜日 9:00~9:25再放送:毎週日曜日 10:00~10:25アプリ https://fmplapla.com/fm-nemaline/===================