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『障害児モデル』をキッカケに、障害があっても堂々と生きられる社会の実現を!

【写真コンテスト】の目的は、障害児モデルの魅力を多くの人に知ってもらい、健常児に似せるのではなく、違いを楽しむという概念をつくること。カメラマンと審査員をクラファンで募集!障害児たちが企業の広告モデルとして活躍し、SNSなどで障害児を見る機会を増やすことで、障害への理解が進むことを願い開催します。

現在の支援総額

710,808

142%

目標金額は500,000円

支援者数

94

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/10に募集を開始し、 94人の支援により 710,808円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

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『障害児モデル』をキッカケに、障害があっても堂々と生きられる社会の実現を!

現在の支援総額

710,808

142%達成

終了

目標金額500,000

支援者数94

このプロジェクトは、2022/05/10に募集を開始し、 94人の支援により 710,808円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

【写真コンテスト】の目的は、障害児モデルの魅力を多くの人に知ってもらい、健常児に似せるのではなく、違いを楽しむという概念をつくること。カメラマンと審査員をクラファンで募集!障害児たちが企業の広告モデルとして活躍し、SNSなどで障害児を見る機会を増やすことで、障害への理解が進むことを願い開催します。

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モデルは障害児な写真コンテスト、プロジェクトオーナーの内木美樹です。

写真コンテストに出場予定のモデルをご紹介します!
5人目はりくと君です。

りくと君は、笑顔がとてもかわいいの6歳の男の子。
新生児集中治療室にいたときから、看護師さんたちから「鼻が高い」「将来イケメン確定!」とまで言われていました★

障害は自閉症と中等度知的障害、注意機能も悪いです。
コミュニケーションのとり方としては、トントンと肩を叩いたり顔をみてからであれば、「おいで〜」などの簡単な指示の理解はできます。
はっきりとした言葉はなかなか言えないことも多いのですが、ジェスチャーで気持ちを伝えます(^^)

1つの場所にとまっていることが苦手なので、ポーズをとることは難しいのですが、動きながらの中でみせてくれる笑顔はとてもキラキラしています★
カメラマンさんも動きながらの連写になると思いますので、動きやすい格好のほうが良いかと思います。

当日、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています!

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