みなさま、こんばんは。本日は大変嬉しいお知らせです。なんと、知らぬ間に ライフハック記事を得意とする「ライフハッカー[日本語版]」で、デジタル双眼鏡のプロジェクトが紹介されていました。https://www.lifehacker.jp/article/machi-ya-sougankyo-start/お恥ずかしながら、私どもがプロジェクトページで表現しきれていない内容まで、うまく掲載していただき感謝の一言しかありません(笑ご支援いただいた方も、支援しようか悩んでいる方も、ぜひお時間のあるときに読んでみてくださいね。
みなさま、こんにちは。ご支援いただきました皆様、誠にありがとうございます。さて本日は、デジタル双眼鏡の機能のひとつ「ナイトモード機能」と「ナイトビジョン(赤外線)機能」についてご紹介させていただきます。ナイトモード、ナイトビジョンと聞くと、実際にどんな使いみちがあるのかパッと想像できないかもしれないですが、実は色々とあるんです。ナイトモードは、その名の通り、夜の街並み等でも少しの明かりがあれば、夜なのにカラー映像で風景を見て撮ることができます。展望台からの夜景や工場夜景を見たままに残すのに適しています。テーマパークでの●●パレードなども、スマホの動画撮影機能だと明るいところは明るく暗いところは暗く映ってしまうため、実際に人の目で見た雰囲気が消えてしまいますが、本製品のナイトモードは、その場の雰囲気を見たままに残すことができます。ナイトモードで撮影できる明るさは状況により変化しますので、色々と試していただくことをおすすめします。また、ナイトビジョンは、サバイバルゲームや夜行性動物の観察は定番ですが、キャンプやナイトトレッキングの際にこれから歩いていく暗闇のルートを確認したり、川縁などのキャンプであれば必要以上に川に近づかずに安全な場所・危険な場所の判断が付きます。また、夜釣り(特に磯釣り)のときには場所によってかなり危険を伴うので、そんなときにも暗闇をしっかりと見通せるナイトビジョンは役に立ってくれます。本日は、デジタル双眼鏡の「ナイトモード機能」と「ナイトビジョン(赤外線)機能」について、ご紹介させていただきました。さらに詳しくは、プロジェクトページをご確認くださいね。
みなさま、こんにちは。こちらの活動レポートに目を留めていただき、誠にありがとうございます。本日より、覗き込めばどこでも特等席!昼も夜も鮮明で、動画も写真も撮れる『デジタル双眼鏡』のプロジェクトをスタートさせていただきました。当社にとっては、machi-yaでは初のプロジェクトとなります。本製品の特徴は、観察対象が映像として液晶モニターに表示されるので、従来の双眼鏡のように目にピッタリとつけて見る必要はありません。本体重量は497gとペットボトル飲料なみに軽いので、女性でもお子さまでもラクラクご利用いただけます。さらには、明るい日中はもちろん、夜でも街明かりがあれば人間の目では見えないものも鮮明にカラー映像で捉えることができます。また、本当の真っ暗闇の場合でも、内蔵された赤外線ライトを使用することで暗闇の中をモノクロ映像で捉えることができます。まだまだ語りたいことはたくさんあるのですが、まずはプロジェクトページをご覧いただき、デジタル双眼鏡の楽しさを感じていただければと思います。プロジェクト終了日は2月17日、2月中には皆様のお手元にお届けできるように調整しておりますので、少しでも興味がございましたら、お気に入りに加えていただけますと幸いに存じます。