こんにちは!いつも応援ありがとうございます。今回は『知史CHIFUMIの作品制作現場見学リターン』を紹介します。書家が作品を生み出すところ、「見たい!」と思ってもなかなか見れないですよね…。知史CHIFUMIにとっても初の試みで、どんな作品が生まれるのかとても楽しみです!さらに、このリターンにはデザイン書道のお稽古2時間分も付いてきます。作品制作現場を見ながらひらめきを得て、ぜひ講座でアウトプットしてみてください。素敵な作品が完成すること間違いなしです!【貴重な体験型リターン!】・知史 作品制作見学 書家の作品制作を、間近で見られるチャンス!パフォーマンスやお稽古とは違った、作品が生まれる現場(御所南本部教室/Calligraphy Kyoto 知ふみ書道)を見学できます。※開催日時は支援者と相談して調整いたします。・臨床書道®︎デザイン書道 お稽古(1回2時間分)
いつもご支援・ご声援ありがとうございます。本日は、映画の制作体制が決定致しましたので、ご報告致します。皆様の応援のおかげで、少しづつ前進しております。今後も何卒よろしくお願いいたします。ご家族・お知り合いに、ぜひ知史CHIFUMIの活動をご紹介下さい。一緒に短編ドキュメンタリーを、世界へ届けましょう!○映画仮題名:書道を世界へ書道を世界へプロジェクト映画製作実行委員会実行委員長: 河野洋実行副委員長: 新見知史総合プロデューサー: 河野洋制作プロデューサー: 古川康介監督・撮影: 伊納達也編集: 伊納達也、古川康介脚本: 河野洋、古川康介、伊納達也
今回は、仁風庵の山本彰彦さんよりメッセージをいただきました!仁風庵とは、上京区にあり、昭和15年(1940)頃に建てられた近代和風住宅です。先々代で、岐阜にて白生地問屋を営んでいた山本仁三郎氏が京都へ拠点を移され、完成させたそうです。2007年に国の登録有形文化財に指定され、京都市の景観重要建築物の指定も受けている、素晴らしいお屋敷です。-----------------世界平和を書に託し人恋し君に伝える我が思い書にしたためて我やすらかに仁風庵 山本彰彦-----------------メッセージありがとうございます。目まぐるしく世界の情勢が変わる毎日ですが、日々この活動を続けて参ります。手書きの文字の持つ温もりや力を、多くの人へ届けていきたいと思います。サポーターの皆さん、あと1ヶ月を切っています。ぜひお知り合いでの共有をお願いいたします!口コミも私たちへの応援につながります。ぜひお願いいたします!
いつもご支援、ご声援を下さり、本当にありがとうございます!このクラウドファンディングも、今日であと30日となりました。現段階で57%達成しています。まだまだ、もうひと踏ん張り必要な状態です。いま一度、皆さんのsnsやお知り合いに拡散お願いいたします!残り期間、全力で駆け抜けたいと思いますので、応援お願いいたします!
今回は、本短編ドキュメンタリー映画の監督である、伊納 達也監督よりメッセージをいただきました!まずは、監督のご紹介です。【プロフィール】伊納達也ノンフィクション映像監督1988年愛知県生まれ。東映シーエム株式会社で制作進行として勤務後、2014年から株式会社umariにて様々なソーシャルプロジェクトの映像ディレクションを担当。その後株式会社inahoを設立し、コミュニティをテーマとしたドキュメンタリーフィルムの制作や、企業のCSV/CSRなどの持続可能な取り組みに関する映像制作を行っている。(上映・受賞歴)・Short Shorts Film Festival & Asia 2018 オフィシャルセレクション・Short Shorts Film Festival & Asia 2021 バーティカルシアター部門選出・札幌国際短編映画祭2019 ジャパンパノラマ選出・Greenwich Village Film Festival 2017 Best Short Documentary・My Rode Reel 2019 Best Japanese Film(過去作品)https://www.tatsuyaino.com/知史CHIFUMIの活動が、そしてCalligraphy Kyoto 知ふみ書道が、どんな風に映画になるのか、今から楽しみです!さて、ここから、監督のコメントです。【コメント】私が生まれた愛知県春日井市は、小野道風の生誕地であるという言い伝えが残っていることから、市のキャッチフレーズが「書のまち春日井」となっているようなところで、子どもの頃から「書道」というのは身近なものでした。そんな中で私自身は正直あまり字を書くのは得意な方ではなかったのですが、映像監督として活動するようになり、特に海外向けの作品を制作していく中で、日本の「道」の文化に息づく精神の奥深さに興味を持つようになりました。今回制作させていただく作品では、ぜひ知史先生と書道教室の活動から、書道に息づく日本の精神性を描いていきたいと思っています!世界中の多くの人に見ていただける作品になるように全力を尽くしていきたいと思いますので、ぜひご支援よろしくお願いいたします。ありがとうございます!なんと、監督も故郷で書道との繋がりがあったようですね!書道を世界へプロジェクトは、ご縁を繋ぎ成り立ってきました。今回も、書道が繋いだすばらしいご縁です。偶然に感謝すると共に、期待に胸を膨らませて、撮影に臨みたいと思います♪