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外国にルーツを持つ高校生に大学・専門学校進学の機会を広げたい。

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

外国にルーツを持つ高校生には、大学や専門学校への進学したくても、乗り越えなければならないさまざまな壁があります。私たちは、外国にルーツを持つ高校生が、進学の壁を乗り越えるためのキャリアプログラムを提供します。日本社会で成長する高校生が、希望する道に進めるよう応援をお願いいたします。

現在の支援総額

269,000

14%

目標金額は1,800,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/25に募集を開始し、 28人の支援により 269,000円の資金を集め、 2022/12/26に募集を終了しました

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外国にルーツを持つ高校生に大学・専門学校進学の機会を広げたい。

現在の支援総額

269,000

14%達成

終了

目標金額1,800,000

支援者数28

このプロジェクトは、2022/11/25に募集を開始し、 28人の支援により 269,000円の資金を集め、 2022/12/26に募集を終了しました

外国にルーツを持つ高校生には、大学や専門学校への進学したくても、乗り越えなければならないさまざまな壁があります。私たちは、外国にルーツを持つ高校生が、進学の壁を乗り越えるためのキャリアプログラムを提供します。日本社会で成長する高校生が、希望する道に進めるよう応援をお願いいたします。

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glolabでは外国にルーツを持ち、日本で育った人たちが、自分たちの目の前に立ちふさがる壁をどのように 乗り越えていったか、どのようなマインドでいたかを「ライフストーリー」としてお届けしています。新しい「ライフストーリー」をnoteにアップいたしました。▶張さんのライフストーリーhttps://note.com/glolab/n/n56a4c66b053e▶高さんのライフストーリーhttps://note.com/glolab/n/n669387697bb5外国にルーツを持つ若者だけでなく、彼ら・彼女らに関わる周りの大人、そして多くの日本の子どもたちにも「自分の壁」をどうやったら乗り越えられるかのヒントになると信じています。よろしければ少しだけお時間をくっていただき、読んでいただければ幸いです。


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--NPO法人glolab「外国にルーツを持つ高校生に大学・専門学校進学の機会を広げたい。」に、応援メッセージをいただきました!--俺の子供時代は何もかもがハチャメチャで何も分からないまま日本の学校に入れられ、日本語を学び、日本での進学方法などをすべて自分一人で周りを観察しながら見様見真似でやってきた。当時は外国人児童も少なく参考にできる同じ待遇の人などは居らずかなり苦労したのを思い出す。俺自身がみんなのお手本にならないといけないというプレッシャーもあった。周りの同級生たちより早く大人になったと思う。それを考えるとglolabがやっている活動は凄いと思う!自分と同じ境遇の“先輩たち”と話し合える場所を作ってくれたり、海外から引っ越してきた子どもたちと寄り添えながら彼らの今後の活動をサポートしてくれるっていうのはとても心強いと思う。自分もglolabみたいな場所が欲しかった。子どもができるだけ長く子どもでいられる社会と将来を見据えて考えられる場所はこれから成長していく彼らの良い糧になると思う。これからも応援したいと思います!:D― アルベルト・ディアズ---------アルベルト・ディアズ様 フィリピン出身。イギリス発の世界最大級のオンライン旅行会社での勤務を経て、現在はフリーのテクニカルコンサルタントとして日本で働いている。外国にルーツを持ち、日本で育った『センパイ』として自身の経験をライフストーリーとしてglolabのグロラボマガジンにて掲載。--------


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--NPO法人glolab「外国にルーツを持つ高校生に大学・専門学校進学の機会を広げたい。」に、応援メッセージをいただきました!--外国にルーツを持つ子どもたちにとって、人生を選択する機会はどうしても少なくなります。glolabさんはそんな彼らに未来を夢見る、夢を自分のものにする力を与えようとしています。「あなたは何がしたい?」 この言葉をストレートに発するglolabさんを心から応援します。― Antenna Books & Cafe ココシバ共同代表/ぶなのもり主宰 小倉美保--------Antenna Books & Cafe ココシバトルコから逃れてきたクルド人が多く暮らす埼玉県川口市で出版社を営む小倉さんは、2018年7月、人をつなぐ街の情報発信ブックカフェとして「ココシバ」をオープン。20代のころから出版社「ぶなのもり」(川口市)を切り盛りし、国際結婚のための情報誌などを手がけてきた。店内は約2500タイトルの本があるほか、客席が16。コーヒーを飲みながら手に取って読むこともできる。https://cocoshiba.com/


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--NEWDOOR進学プレッププログラムでも先輩として生徒と対話してくださった、株式会社one visa 代表取締役社長 岡村アルベルトさんから外国にルーツを持つ若者へ応援メッセージをいただきました! 活動報告 →https://note.com/glolab/n/nab2679471577--外国にルーツを持つ若者のみなさんは、自分の中で形成されている当たり前の基準と、移住先の基準との間に感じる差分を大きく感じ、文化に馴染めなかったり、差分を感じてしまうがゆえに、苦しむこともあったりするでしょう。 しかし、母国の良いところと、移住した国の悪いところの差分をきちんと書き留めていくなど、葛藤がある時期に言語化していくことができれば、自分のキャリアを形成していくうえで非常に役立つと思います。差分を一つ一つクリアにしていけば、「こういうことを成し遂げる人間になりたい」「こういうことができる会社に勤めたい」といったことが想像しやすくなるのではないでしょうか。 馴染めない感情など、一見するとネガティブに捉えられるものは差分によるアレルギー反応みたいなもので、自分の財産だと思って向き合えば貴重な宝になります。  実は、アメリカのIT系有力企業の半分は移民か、移民の背景を持つ人が創業し、さらに創業者以外の設立メンバーにも同様のケースが8割といわれています。ビジネス的な視点からもこの「差分」に気づく利点は、確かなものだと言えるでしょう。 私は、外国ルーツの高校生が自分の特性を活かして前に進むことを応援しています。 ― 株式会社one visa 代表取締役社長 岡村アルベルト ---------岡村アルベルト(おかむら・あるべると)様フォーブスジャパンが主催する「次世代を担う30歳未満の30人」に選出。日本人の父親とペルー人の母親のもとに生まれ、6歳で来日。現在は「世界から国境をなくす」をミッションに掲げ、ビザ取得を簡易化するサービス「one visa」を中心に事業を展開中。


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--NPO法人glolab「外国にルーツを持つ高校生に大学・専門学校進学の機会を広げたい。」に、応援メッセージをいただきました!--外国出身の方が、日本で生きる上で様々な形で立ちはだかる「壁」。 在留資格要件による奨学金利用制限、在留資格による就労制限などの「制度の壁」や、社会資源につながりにくく貧困に陥りやすい「経済的な壁」は、生徒の学ぶ権利、自己実現や進路とキャリアを阻害する要因になります。 懸命に生きながらも、享受することが困難な権利。本来は国としての解決を望むところですが、いち早く動き、こうした取り組みを行って下さったglolabの皆さんに心からの敬意を表します。 ぜひ、多くの若者の方々が、このプログラムに参加して、自分の将来を考える力、未来をつかむ力を築いてほしいと思います。― 一般社団法人レガートおおた 理事 西尾加朋---------西尾加朋(にしお・かほ)様 大阪府出身。大阪と東京の両入国管理局(現・出入国在留管理局)インフォメーションセンターに中国語通訳相談員として7年間勤務後、2007年より大田区の(一社)OCNetに相談・通訳ボランティアとして参加。行政機関、教育機関などに同行し、伴走型支援を続ける。2018年より、主に大田区を中心として外国ルーツの高校生支援プロジェクトを立ち上げる。現在一般社団法人レガートおおた 理事。--------一般社団法人レガートおおたレガートおおたは2010年3月に、一般社団法人として設立されました。東京・大田区内で活動する、いくつかの国際交流団体のメンバーが立ち上げに携わりました。地域に暮らす外国籍住民とともに、対等で差別のない、誰もが安心して暮らせる地域社会づくりをめざし、さまざまな活動を行っています。(レガートおおた 公式ウェブサイトより引用)http://www.legatoota.jp/aboutlegato.html