いつも温かいご声援をありがとうございます。河野遼兵でございます。この度、冒険家河野兵市の想いを届ける絵本の寄贈活動の第2回を開催することが決定しましたので、お知らせいたします。昨年9 月に第1回の寄贈活動では、父の母校である愛媛県立三崎高校と伊方町内保育所の7 施設へ寄贈を行いました。第2回訪問活動では、伊方町内小中学校と県内社会的養護施設の19 施設へ寄贈いたします(クラウドファンディングでの全寄贈先へお渡しが完了することとなります)。皆様へ、僕なりの冒険を実現するためにご支援をいただきたい!と伝え、挑戦がスタートしたのがちょうど1年前。「できないかもしれない、失敗してしまうかも…」と自分の限界を勝手に決めていた僕が、どうしても実現したいと思い立ち、実施したのが本プロジェクトです。やってみたらできた…これは、僕の素直な気持ちです。沢山の方々に支えれてできることに感謝しつつ、子どもたちへ1冊1冊を渡していきたいと思います。きっと何かを感じてくれるきっかけになるはず…。もしかすると、成功の秘訣は、「僕が僕の可能性を信じぬいたこと」なのかもしれません。活動をするたびにやりたいことが広がり、たくさんのアイディアに溢れます!まだまだこれから!!継続して続けて参ります。活動の様子は、僕のSNS(Instagram、Twitter、facebook)より随時発信をいたします!■2023年2月12~15日 における寄贈活動・訪問学校と施設:全19施設伊方町小学校:5校、伊方町中学校:3校、児童養護施設:10校、少年院:1校※5学校/施設において講演会も実施いたします・活動内容:絵本『おうちへ帰ろう』の寄贈ならびに講演の実施演題:「冒険家河野兵市から学ぶ『自分らしさと夢への挑戦』」本講演では、冒険家河野の生き様から自分らしく生きること、目標に向かって頑張ることの素晴らしさを感じていただくことを学習目標とし講演いたします。※写真は過日開催した東京都三鷹市第五小学校での講演の様子になります■ご注意とお願い○ご注意・絵本『おうちへ帰ろう』は非売品になります。一般販売はございません。もしお知り合いの方で、本書のお求めをご希望される場合は若干数在庫がございますので、僕河野まで直接ご連絡ください。・お手元に届きました絵本はお近くの公共施設や幼児施設などへ寄贈していただいても構いません。その際、ご一報いただけますと幸いでございます。・目標金額よりも多くのご支援をいただきましたので、寄贈先を伊方町小中高生・幼児、愛媛県内社会的福祉施設から寄贈の枠を広げ、愛媛県内の学校や施設へ寄贈できるよう調整して参ります。〇お願いお手元にリターンが届きましたご自身のSNSにて、絵本『おうちへ帰ろう』についての感想や写真を投稿していただけますと、とっっっっっても嬉しいです!僕がエゴサーチして、見つけ次第、いいねやシェアなどの拡散をさせていただきます♪投稿の際には#おうちへ帰ろう や #河野兵市を付けて投稿していただけますよう、お願い申し上げます。ーーー今回の活動では、全部で5講演!!!全講演、本気で望みますっ!!!子どもたちが少しでも自分の可能性を信じて、頑張りたいと思ってもらえるように努めます。きっと僕にしか伝えられないことがあるはず。僕も僕の可能性を信じてやり続けなければいけません。。。がんばろーーー!!#絵本#おうちへ帰ろう#河野兵市#焦げつく青春#夢を大切に#愛媛 #松山市 #伊方町 #瀬戸町#やるならcarzyに
いつも温かいご声援をありがとうございます。冒険家河野兵市の息子、河野遼兵でございます。この度、9月13日、14日に愛媛県伊方町内の愛媛県立三崎高校並びに伊方町内保育所へ訪問し、合計290冊の絵本『おうちへ帰ろう』を寄贈させていただきました(児童、学生には一人一冊をお渡し、各学校・施設にも寄贈を行っております)。三崎高校では、「冒険家河野兵市から学ぶ『自分らしく生きる、夢への挑戦』」というテーマにて講演も実施させていただきました。各保育所では、絵本の朗読(読み聞かせ)を実施いたしました。下記、活動の報告になります。■9月13日 訪問:三崎保育所と愛媛県立三崎高校三崎高校における講演では、学生の皆様の真剣な表情で話を聞く姿勢が素晴らしいなと思いつつ、学生さんより「挫けそうになってしまうことがあるが、先輩である河野兵市さんの姿をみて頑張ろうと思います」と力強くコメントいただきました。■9月14日 訪問:大久、三机、九町、伊方、大浜保育所保育所では、朗読(読み聞かせ)も行い、子どもたちも聞き入ってました。おそらく細かなところは、理解ができないかもしれませんが、行く末で子供たちの何かのきっかけになることを信じてます(そうなってくれたら、嬉しいなあ…)。《この2日間を通じて…とってもエモーショナルになりました笑》今回、絵本を寄贈を行いました愛媛県立三崎高校は、数年前には廃校寸前という危機的な状況でありました。というのも、佐田岬半島の突端に位置いる高校であるため、いわば「片田舎の高校」であり、人口減少は否めません…。喜ばしいことに、この数年での取り組みが実を結び、廃校の危機を逃れました。 寮を作り、学区域外・県外の学生の受け入れをしつつ、地域企業や団体と高校生が連携するプロジェクトを立ち上げ、地域とともに学生の成長を促す地域密着型の学校へと広がりをみせています。校長先生より詳しく聞くと、わけあって不登校になってしまった都市の中学校に通う学生が片田舎にある三崎高校であれば、心機一転し、楽しく学校生活ができると思い立ち、入学してくるというケースが多いそうです。とっても素敵な話だなぁと思いますし、そういった学生は、「ある中学校における『小さな枠組み』にうまくハマることができなかった」だけであり、勇気を出して環境を変えた学生は、とってもカッコいい決断です。だからこそ、今回の活動をするにあっても、絵本を渡すだけではなく、父である冒険家 河野兵市の生き様を伝え、決断に自信を持ってもらいたい、学生の背中を押したいと思い、第一の寄贈先に三崎高校を選定させていただきました。学生のみなさんの真剣な姿勢からバシバシと伝わってくるものがありました(情報量も多い上に、とっても暑かったので大変だったと思います…)。校長はじめ沢山の皆様のご理解をいただき、実現できました。本当に感謝しかございません。継続して恩返しをしなくてはなりません。愛媛県立三崎高校 HPは こちらYouTubeでの学校紹介動画 こちらまた、伊方町内の全保育所も訪問させていただきました。実際に自分の目でみたからこそ、海岸から10mほどの保育所、山と民家の間にひっそりとある保育所、十数名の小さな保育所…と「こんなところにあるのか!すげえな!」とビックリしました。自分成長していく過程で環境は変えることができますが、生まれてくる「家庭」は選ぶこと・変えることができません。都市に住む僕からすると海からの近い環境での生活は大変だろうなと思ってしまいます。ですが、子どもたちにとっては、「当たり前の環境」です。「どんな環境であっても、受け入れて、自然とともに歩み、楽しむ。」子どもたちの屈託のない笑顔から、そんなことを学びました。改めて、伊方町には伊方町の良さがあり、とっても素敵な時間が流れていることに気づかされました。《メディア情報》本件では、各報道機関より情報発信をしていただきました。下記、数点URLのリンクを掲載しておきますのでご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。■テレビニュース映像(お昼と夕方ニュースでお取り上げいただきました)南海放送 動画はこちらあいテレビ 動画はこちらテレビ愛媛 動画はこちら■新聞愛媛新聞 記事はこちら※その他の報道機関よりご取材をいただきましたため、追ってSNSなどでも情報発信いたしますーーーこのような活動を行うことができましたのも、クラウドファンディングにてご支援をいただきました皆様のお力添えいただいたおかげでございます。あたらめて、深く感謝申し上げます。僕のSNS(facebook、Instagram)でも、本件に関する活動様子をご覧にいただけます。引き続き、活動をして参りますのでよろしくお願いいたします。#絵本#おうちへ帰ろう#河野兵市#焦げつく青春#夢を大切に#愛媛 #松山市 #伊方町 #瀬戸町#やるならcarzyに
いつも温かいご声援をありがとうございます。河野遼兵でございます。この度、愛媛県立三崎高校(伊方町唯一高校)にて、冒険家河野兵市の想いを届ける活動ため、息子である僕遼兵が語る講演会ならびに絵本の寄贈セレモニーを開催することが決定しましたので、お知らせいたします。 本活動は、本年2月に実施したクラウドファンディングプロジェクトのご支援をもとに活動を行っております。三崎高校での訪問活動は寄贈活動の(初めて)第一回目の訪問活動になります。■三崎高校における講演会&寄贈セレモニーの概要・開催日時2022年9月13日(火) 15:45~16:35 (50分)※冒頭より45分程にて講演を行い、その後に寄贈セレモニーを行います ・訪問学校(会場)愛媛県立三崎高校(体育館)※全校生徒145名が参加し、全校生徒へ絵本の寄贈を行います・講演内容演題:「冒険家河野兵市から学ぶ『自分らしさと夢への挑戦』」本講演では、冒険家河野の生き様から自分らしく生きること、目標に向かって頑張ることの素晴らしさを感じていただくことを学習目標とします。※講演の様子は愛媛県ローカルニュースでもお取り上げいただけるように声かけをさせていただいております。別途ご報告をさせていただきます。■河野遼兵よりご支援いただきました皆様へご挨拶 新型コロナウイルス感染禍ではありますが、三崎高校はじめ伊方町の皆様のご協力を得て、絵本の寄贈活動をスタートできることを心より嬉しく思っております。クラウドファンディングを通じてご支援をいただきました皆様のお気持ちがあってこそ、本活動の一歩を踏み出すことができました。深く感謝を申し上げます。 三崎高校は、父が伊方町の自宅から三崎高校へ自転車通学をすることで、冒険家としての体力や精神という基礎を身につけることに至った思い出の地であります。加えて、三崎高校における重点努力目標が「みんなが最高にきらきら輝ける学校をつくろう」であり、制作した絵本『おうちへ帰ろう』の「自分らしく生きる」というメッセージに合致しているため、第一の寄贈先に選定いたしました。本活動は、三崎高校だけではなく、伊方町、愛媛県内施設と徐々に父の想いの輪を広げてまいります。細く、長く、続く活動の第一歩を、今、こうして歩みだせることに感謝し、生徒の皆様(地域の皆様)にお会いできるのを楽しみにしております。■伊方町内保育所へも三崎高校訪問ともに寄贈を行います上記、三崎高校に加えて、伊方町内の保育所へも寄贈活動を行いますし、伊方町の子どもたちには一人一冊を進呈いたします。・9/13(火)三崎保育所・9/14(水)大久保育所、三机保育所、九町保育所、伊方保育所、大浜保育所■ご注意とお願い○ご注意・絵本『おうちへ帰ろう』は非売品になります。一般販売はございません。もしお知り合いの方で、本書のお求めをご希望される場合は若干数在庫がございますので、僕河野まで直接ご連絡ください。・お手元に届きました絵本はお近くの公共施設や幼児施設などへ寄贈していただいても構いません。その際、ご一報いただけますと幸いでございます。・目標金額よりも多くのご支援をいただきましたので、寄贈先を伊方町小中高生・幼児、愛媛県内社会的福祉施設から寄贈の枠を広げ、愛媛県内の学校や施設へ寄贈できるよう調整して参ります。〇お願いお手元にリターンが届きましたご自身のSNSにて、絵本『おうちへ帰ろう』についての感想や写真を投稿していただけますと、とっっっっっても嬉しいです!僕がエゴサーチして、見つけ次第、いいねやシェアなどの拡散をさせていただきます♪投稿の際には#おうちへ帰ろう や #河野兵市を付けて投稿していただけますよう、お願い申し上げます。ーーー新型コロナウイルス感染症の拡大状況のため、当初計画をしていた時期よりも少しばかり遅れてしまいました。ご支援をいただきました皆様へご連絡が遅くなってしまい大変申し訳ございません。こうして開催に至ることができ、本当にうれしく、楽しみです。活動の様子は、僕のSNS(Instagram、Twitter、facebook)より随時発信をいたします!こんな内容で、こういう風に話をして…と講演内容を絶賛試行錯誤中です。新型ウイルスやウクライナでの戦争など、とっても心の痛む日々が続いておりますし、父の生き様から少しでも多くの方に、元気になってもらえたらうれしいです。そのためには、満足のいく講演資料を作成しなくていけません!頑張らなくては(汗)引き続き、活動して参りますのでどうぞご注目ください!がんばろーーー!!#絵本#おうちへ帰ろう#河野兵市#焦げつく青春#夢を大切に#愛媛 #松山市 #伊方町 #瀬戸町#やるならcarzyに
いつも温かいご声援をありがとうございます。河野遼兵でございます。■リターン発送のお知らせリターンである絵本が完成し、昨日、ご支援いただきました皆様へ発送いたしましたことをお知らせいたします。愛媛県内印刷会社さまより発送しておりますため、到着は早いところで、本日もしくは明日には、ご到着となるかと存じます。また、ご支援プラン(冊数や品目)に応じて、郵便と宅配便にて発送いたしますことをご承知おきください。※発送先等に誤りがあり、不着となってしまう場合は僕より個別にてご連絡を差し上げます。ご確認後の発送となりますため、お時間を頂戴いたします〇お願いお手元にリターンが届きましたご自身のSNSにて、絵本『おうちへ帰ろう』についての感想や写真を投稿していただけますと、とっっっっっても嬉しいです!僕がエゴサーチして、見つけ次第、いいねやシェアなどの拡散をさせていただきます♪投稿の際には#おうちへ帰ろう や #河野兵市を付けて投稿していただけますよう、お願い申し上げます。■絵本の表紙と裏表紙絵本『おうちへ帰ろう』は、地元愛媛県伊方町を目指して、歩いております。そのため、絵本の中にある「道」は全て1本につながっております。実は絵本の本編の道だけではなく、表紙と裏表紙もつながっております。是非とも、お手元に届きましたら、絵本の表紙や裏表紙を開いてみてください。本書には、僕ならびに母の想いや意図があります(色んなところに工夫を凝らしております) ので、じっくりと見ていただければと存じます。表紙と裏表紙の見開きこの度の絵本制作には、「メインド イン 愛媛」にこだわりました。(誤解があってはいけませんので補足しますと、デザインや構成などは本当に納得のいくものとするため、愛媛県内の皆さまだけではなく全国のプロフェッショナルな方々へお願いをしております。)絵本の印刷や製本作業は、父の地元地域の印刷会社である豊予社(ほうよしゃ)さまにお願いをしております。リターンの一つで紙面広告は、地方紙である「愛媛新聞」での掲載をしております。少しでも愛媛の活性化につながるよう、作り上げております。本プロジェクトのご担当をしてくださりました豊予社の菊池さまをはじめ、沢山のご理解とご協力をいただきました。改めて、心より感謝申し上げます。引き続き、活動して参りますのでどうぞご注目ください!!がんばろーーー!!#絵本#おうちへ帰ろう#河野兵市#焦げつく青春#夢を大切に#愛媛 #松山市 #伊方町 #瀬戸町#やるならcarzyに
いつも温かいご声援をありがとうございます。冒険家河野兵市の息子 河野遼兵でございます。表題の2点(リターン発送時期ならびに愛媛新聞一面広告掲載)についてのご連絡になります。下記、ご連絡事項になりますのでお目通し下さいますようお願い申し上げます。■(絵本など)リターンの発送時期について当初4月下旬より発送としておりましたが製本作業に時間が掛かっておりますため、当初より発送に遅延が生じております。そのため、5月中旬より順次発送し、遅くとも皆さまのお手元には5月末までにお手元に届くよう準備を進めております。大変お待たせしてしまい、誠に申し訳ございません。今しばらくお待ちくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。■5月5日(木・祝) に愛媛新聞朝刊にて一面広告掲載本プロジェクトのリターンの一つである新聞紙面広告が先日(4月27日)に完成し、同日、新聞社への入稿が完了いたしました。つきましては、来たる5月5日(こども日)に愛媛新聞朝刊に掲載をいたします。※全面広告15段カラーでの掲載となります(わかりやすく言うと、新聞片面1ページにカラーでデカデカとでます!!)愛媛新聞社での掲載となりますため、ご覧にいただけない方もいらっしゃるかと存じます。そのため、広告デザインを同日僕の各SNSにて投稿をさせていただきます。是非ともご確認をいただけますと幸いです。デザインは、当初よりお伝えしておりました通り、ご支援をいただきました皆さまのお名前(ペンネームを含む)を記載したモザイクアートとなっております。とっっっっっっっっても満足のいくデザインが出来上がりました!!!きっとご支援してくださった皆さまにも満足していただけると思いますし、モザイクアート内にご自身のお名前を探していただき、楽しんでいただければ幸いです。5月5日こども日に掲載するあたり、少しだけこだわりがあります。本プロジェクトは、子どもたちへ父の想いの詰まった絵本を届ける!ということがコンセプトであり、1997年父が北極点へ到達したの到達予定日としていた日が5月5日でもありました。そんなことから「5月5日子ども日」に紙面を掲出したいと決めました。1年前、絵本を作って、クラファンをして、新聞紙面を買って…なんて想像もしてませんでした。「やろう!」決めた日から小さなことを積み重ねて、少しずつカタチになってきました。また、ぜひ皆さまのSNSでも拡散をしていただければと幸甚に存じます。 ご支援をいただきました皆さまとともに、この「カタチ」を創ること、実現できたことが本当に嬉しく、感慨深いです。改めて、心より感謝申し上げます。ぜひ皆さまのSNSにて拡散(いいね、リリツイート、シェア)をしていただければと幸甚に存じます。 ・新聞紙面が欲しいという方へ本プロジェクトの広告が掲載される新聞紙面が欲しいという場合、お求めいただくことも可能です。お手数をおかけしますが、下記URLをご確認いただき、愛媛新聞社へ直接ご連絡(お手続きやお申込み)いただければ幸いです。お求めを希望する方はこちら▷▷▷【愛媛新聞社サイト】 https://www.ehime-np.co.jp/online/information/subscription/one.htmlーーー■ご注意・絵本『おうちへ帰ろう』は非売品になります。一般販売はございません。もしお知り合いの方で、本書のお求めをご希望される場合は若干数在庫がございますので、ご連絡ください。・お手元に届きました絵本はお近くの公共施設や幼児施設などへ寄贈していただいても構いません。その際、ご一報いただけますと幸いでございます。・目標金額よりも多くのご支援をいただきましたので、寄贈先を伊方町小中高生・幼児、愛媛県内社会的福祉施設から寄贈の枠を広げ、愛媛県内の学校や施設へ寄贈できるよう調整して参ります。・今回のCFを通じた最終的な収支報告は追ってご報告をさせていただきます。・現在のご支援金額は、CFサイト内にてご決済いただきました合計金額となります。ーーーぜひ5月5日(こども日)を楽しみにしてくださいね♪#絵本#おうちへ帰ろう#河野兵市#焦げつく青春#夢を大切に#愛媛 #松山市 #伊方町 #瀬戸町#やるならcarzyに