2022/02/22 22:13

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プロジェクトオーナーの坂野です。


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さて、「MOKMOとDiscordの思想と利用シーンの違い」に引き続き、他のコミュニケーションサービスとの違いを説明いたします。

今回はSlackとの考え方や利用シーンの違いをご紹介いたします。


Slackは言わずと知れたチームコミュニケーションサービスです。


チームやコミュニティごとに「ワークスペース」が分かれており、その中で話題別のチャットルーム(チャンネル)に参加してコミュニケーションを行います。


Discordよりもテキストによるコミュニケーションが重視されている印象で、Discordよりもテキストでの表現は充実しています。


また、Google WorkspaceやGitHubなど、各種サードパーティサービスと連携することが出来るようになっており、特にIT企業を中心に根強い人気がある印象です。


MOKMOもSlackと同じテキストベースのコミュニケーションを重視するサービスですが、今回はMOKMOとSlackの違いはどんなものかをご紹介いたします。


MOKMOの方がすぐに作業を開始できます


まず、MOKMOには、ワークスペースの概念はありません。


正直に申し上げてMOKMOは、Slackのように社外秘の情報を取り扱ったり、何か設定をカスタマイズして組織毎に便利な環境を作ることはできません。


その代わり、部屋に参加するのに招待を受ける必要はありませんし、部屋を作成するのに複雑な設定をする必要もございません。


MOKMOは「とにかく作業が開始できる」「頑張っている仲間の存在を感じながら一緒に集中する」というところにフォーカスしているので、そういったカスタマイズ機能を捨てて、シンプルな構成となっています。


MOKMOでは作業途中に集中を切られることは一切ありません


MOKMOはSlackと違い、作業時間と休憩時間が明確に分かれています


Slackの場合は、いつでも誰でもメッセージを送信できるので、作業時間中に新着メッセージが気になり、集中が切れてしまう可能性があります。


「設定で通知を切れば良いじゃないか」という方もおられるかもしれませんが、「新着メッセージが届く可能性がある」というだけで、Slackに新着メッセージが来ているんじゃないかと気になってしまうものです。


確かに、Slackのようにいつでもコミュニケーションを取れるというのは大事なことかもしれませんが、「今すぐ連絡を取らなければいけない」という状況は案外なかなかないものです。


作業時間中に新着メッセージが受信することは一切ない」というのがMOKMOの強みです。


まとめ


今回はSlackを取り上げ、MOKMOとの考え方や利用シーンの違いを説明させていただきました。


Slackは特定の組織内で使用する場合には素晴らしいサービスですが、気軽に仲間と作業したい時にわざわざSlackのワークスペースを作るのは非効率です。


会社で仕事されている間はSlackを利用されている方も多いと思いますが、せめてプライベートで作業をするときくらいはSlackを閉じて、MOKMOでガッツリ集中してみてください!


最後に


MOKMOのサービスの運営にあたって、あなたの支援が必要です...!


少しでも使ってみたいと思われた方は、是非ご支援いただけますと幸いです。


皆様の支援が必要な理由の詳細をご説明させていただきます」で支援が必要な理由をご説明させていただいておりますので、是非ご一読ください。


また、このプロジェクトについて、周りの方にご紹介いただけると嬉しいです。


よろしくお願いいたしますm(__)m