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【廃棄野菜の新たな活用法】野菜の栄養がとれるヘルシーなビスケットバー!!

規格外で捨てられてしまう野菜も有効活用したい、そんな思いで開発してきた野菜粉末化技術。この粉末を使い、野菜の栄養がとれるヘルシーなビスケットバーを作りました。通常のホウレンソウ味に加えて、今回は山形県酒田市で農業を営む農園貞太郎様の規格外の大根を使ったCAMPFIRE限定のカボチャ味もお届けします。

現在の支援総額

712,000

142%

目標金額は500,000円

支援者数

167

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/28に募集を開始し、 167人の支援により 712,000円の資金を集め、 2022/06/26に募集を終了しました

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【廃棄野菜の新たな活用法】野菜の栄養がとれるヘルシーなビスケットバー!!

現在の支援総額

712,000

142%達成

終了

目標金額500,000

支援者数167

このプロジェクトは、2022/04/28に募集を開始し、 167人の支援により 712,000円の資金を集め、 2022/06/26に募集を終了しました

規格外で捨てられてしまう野菜も有効活用したい、そんな思いで開発してきた野菜粉末化技術。この粉末を使い、野菜の栄養がとれるヘルシーなビスケットバーを作りました。通常のホウレンソウ味に加えて、今回は山形県酒田市で農業を営む農園貞太郎様の規格外の大根を使ったCAMPFIRE限定のカボチャ味もお届けします。

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Vegemin Stick (ベジミン スティック)は、現在 123名の支援をいただき、達成率も 113%になりました。こんなにも多くの方々に支援をいただき、本当に嬉しく思います。
4月末から開始したクラウドファンディングも、残すところあと2週間ほどになりました。
NEXT GOAL として75万円を目指して頑張ります!

そんな中で福島第一原発のある大熊町に行ってきました。
福島県自体には足を運んだことはあったものの、大熊町は初めての訪問です。
震災から11年たった現在でも、復興に向けて活動されている方々が多くいました。
とくに、町の原発側では除染作業等が行われており、少しずつ町の姿が変わっているようです。
損傷した建物を取り壊し、新しい大熊町になることを楽しみにしています。

町の方にお話を伺うと、営農再開は望まれているものの安全性を確認する試験栽培が完了しなければ、本格的な再開ができない状況だそうです。
震災前には梨が有名だったものの、実がつくまで3年程度かかることから、再び栽培することはとても難しいということもわかりました。
いつか、農産物の安全性が証明されて営農を再開することができたら、私たちも何か復興のお手伝いができればと思います。

少し話が脱線してしまいましたが、
私たちの技術や製品が、全国各地の農家さんたちの助けになれるように、一層頑張らなければならないと感じています。

一歩ずつ着実に、まずはクラウドファンディングのNext Goal達成に向けて頑張ります!
ぜひ、投稿のシェアもお願いいたします!!


グリーンエース 中村

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