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【廃棄野菜の新たな活用法】野菜の栄養がとれるヘルシーなビスケットバー!!

規格外で捨てられてしまう野菜も有効活用したい、そんな思いで開発してきた野菜粉末化技術。この粉末を使い、野菜の栄養がとれるヘルシーなビスケットバーを作りました。通常のホウレンソウ味に加えて、今回は山形県酒田市で農業を営む農園貞太郎様の規格外の大根を使ったCAMPFIRE限定のカボチャ味もお届けします。

現在の支援総額

712,000

142%

目標金額は500,000円

支援者数

167

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/28に募集を開始し、 167人の支援により 712,000円の資金を集め、 2022/06/26に募集を終了しました

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【廃棄野菜の新たな活用法】野菜の栄養がとれるヘルシーなビスケットバー!!

現在の支援総額

712,000

142%達成

終了

目標金額500,000

支援者数167

このプロジェクトは、2022/04/28に募集を開始し、 167人の支援により 712,000円の資金を集め、 2022/06/26に募集を終了しました

規格外で捨てられてしまう野菜も有効活用したい、そんな思いで開発してきた野菜粉末化技術。この粉末を使い、野菜の栄養がとれるヘルシーなビスケットバーを作りました。通常のホウレンソウ味に加えて、今回は山形県酒田市で農業を営む農園貞太郎様の規格外の大根を使ったCAMPFIRE限定のカボチャ味もお届けします。

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Vegemin Stick (ベジミン スティック)は、現在 145名の支援をいただき、達成率も 128%になりました。
みなさま、支援・シェアで協力していただき、ありがとうございます。


先日、東京ビッグサイトで開催された FOOMA JAPAN(国際食品工業展, https://www.foomajapan.jp/seminar/foodtech/)に参加してきました!
当日は、シグマクシス 田中さん、リバネス 塚田さん、フーズカカオ福村さん、エコロギー 池田さんとのパネルディスカッションで、”フードシステム”について議論させていただきました。

田中さんの講演でもあった通り、現状のフードシステムがもたらすネガティブな影響は大きすぎるということが言われています。Food and Land Use Coalitionのレポートによると食品の市場規模が10兆ドルなのに対して、それによって引き起こされる肥満などの健康被害や温室効果ガスなどのコストは12兆ドルと算出されています。"これからの食" をつくる私たちが、どのようにフードシステムをアップデートしていかなければならないのかを改めて考えさせられました。

Vegemin Stickのように、フードロスを削減しながらも、私たち生活者の健康に寄与できる商品をお届けすることで、私たちもフードシステムのアップデートを目指します。



さて、4月28日から開始した、クラウドファンディングも残り1週間になりました。
最後まで目標達成に向けて頑張ります!
ぜひ、投稿のシェアもお願いいたします!!


グリーンエース 中村


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