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【三木智子】聞く人すべてが楽しめるジャズアルバムCDを作りたい!

ジャズの楽しさをたくさんの方と共有したい!ジャズシンガー兼音楽講師として活動している私の原点となる思いです。ジャズを好きな方はもちろん、ジャズを聞いたことない方にも興味を持って楽しんでもらえるようなアルバムを作るために、ご協力よろしくお願いします!

現在の支援総額

850,500

170%

目標金額は500,000円

支援者数

119

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/01に募集を開始し、 119人の支援により 850,500円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

850,500

170%達成

終了

目標金額500,000

支援者数119

このプロジェクトは、2022/02/01に募集を開始し、 119人の支援により 850,500円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

ジャズの楽しさをたくさんの方と共有したい!ジャズシンガー兼音楽講師として活動している私の原点となる思いです。ジャズを好きな方はもちろん、ジャズを聞いたことない方にも興味を持って楽しんでもらえるようなアルバムを作るために、ご協力よろしくお願いします!

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高松は今朝は少しだけ雪景色でした!まだまだ寒い日が続きそうですがアルバムがリリースする頃は待望の春、ということでしっかり春のための準備をしていこうと思います。今日のミュージシャン紹介は、アルバムにゲストで出演してくださったお二人。2007年に渡米した時からまるで家族のように親しくさせていただいているお二人とレコーディングできたことは私の歴史の一つをレコード(記録)したようでとても嬉しいものになりました。高松ではお馴染みのお二人でもあります^^ トランペッターのジェームスさんとは02:Would You Like to Take A Walk?というかわいい曲でサッチモを彷彿させるようなイントロを、06:Comes Loveではクールなインプロを、そして11:Paradiceではアレンジャーの山田友和さんのつけたリフをとても格好良く表現してくださいました。 前作Zollar SystemsやIt’s All Good Peopleに引き続き、今新譜をレコーディング中だそうでこちらも楽しみです! ▶︎James Zollarさんの視聴はこちらから♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ジェームス・デラノ・ゾラー(トランペット) James D. Zollarミズリー州、カンサスシティ出身。1984年ニューヨークへ移住。セシル・マックビー・クインテットに5年間参加。その後トム・ハレル(トランペット)、ウェルドン・エービング(ピアノ)、サム・リバース(テナー・サックス)とレコーディングする。映画「カンサスシティ」にジャズバンドの一員としてニコラス・ペイトン(トランペット)、デビット・ニューマン(サックス)、ジョシュア・レッドマン(サックス)等と共に出演。マドンナのミュージックビデオ「My Baby’s Got a Secret」に出演。現在はデューク・エリントン楽団のレギュラーメンバーで、マーサ・エリントンの時代からクーティ・ウイリアムス(トランペット)の伝統を引き継いでプランジャー奏法を得意とし世界各国をツアーしている。また、カウント・ベイシー楽団、ウィントン・マルサリスが率いるリンカーンセンター・ジャズ・オーケストラ、ドン・バイロン(クラリネット)、ラテン・ジャズのレジェンド、エディ・パルメリ(ピアノ)のバンドメンバーとしても活躍中。♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪そしてもうお一人はデビット・ギルモアさん!デビットさんはタップダンサーとして何度か高松にもパフォーマンスに来てくださいました。03:Destination Moonはラテンのリズムにデビットさんのコンガを加えて演奏していただいてます。曲の終わりの明るい笑い声は、彼のもの。どうしても残したくて笑い声まで収録しました(笑)Youtubeを検索したら、いくつか彼のタップパフォーマンスも掲載されていたのでぜひご覧ください。▶︎David Gilmoreタップパフォーマンス♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪David Gilmore (Tap, Conga)~デビット・ギルモア~デビッド・ギルモア氏:アメリカ・サウスキャロライナ州、チャールストン出身のデビッドはNYを中心に40年ものキャリアを持つタップダンスの大ベテラン。彼のスタイルは振り付け中心のいわゆるブロードウェイ・ミュージカル・スタイルのタップとは一味違い、1940年代に生まれたジャズのスタイル「ビ・バップ」にタップを取り入れた音楽的なものであり、彼のステップからはドラムのフィルインが聴こえてくる。ジャズのグレート・ミュージシャン達、クリフォード・ジョーダン(テナー・サックス)、ジミー・ヒース(テナー・サックス)、ズートシムス(テナー・サックス)、イリノイ・ジャケー(テナー・サックス)と共演。NYタップ界のビッグイベント、タップ・エクストラ・ヴィンギャザーでは「The Metaphysician of Tap~タップ界の形而上学者~」と紹介された。♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪クラウドファンディングも残り2週間を切りました!引き続きがんばってまいりますー!


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バレンタインの昨日、プロジェクトSUCCESSの嬉しいギフトをいただきました!公開から2週間で達成、本当に感謝でしかありません。先ほど、アルバムのクレジットに掲載させていただくお名前の確認メッセージを今の段階でご支援いただいている皆様にお送りしました。(もし行き違いなどがあればごめんなさい!教えてください!!)残り2週間、ストレッチゴールを目指しつつご支援いただいている皆様に少しでも楽しんでいただける何かを模索していきたいと思っています。まずはお礼のご報告活動報告でした。本当にありがとうございます!


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Happy Valentine!高松は昨日久々の大雨でした。今朝知ったのですが、女子ばかりでバレンタインを祝うことをHappy Galentaine!と祝うそうです(笑)そしてクラファンも折り返し地点。目標の96%になっていて本当に感謝しかありません。 今日はミュージシャン紹介、ドラマーのブルース・コックスさんのご紹介です。いつも笑顔で場を和ませてくださったブルースさん。動画を作ってくださったさとさんが、ブルースさんのドラムを叩く姿を見て「いい笑顔だなー」と呟いていましたが、後で動画を見直して納得!▶︎Path Of My Lifeのダイジェスト動画 ブルースさんとは 09: 'S Wnderfulではドラムと歌だけにトライしたり私の書いたオリジナル 11:Paradiseではとてもクールなドラムを叩いてくださってます。10:Blue Monkではこれこれこれ!!と言うタイム感!ブルースさんのリーダーアルバムStick To Itはこちらから視聴できます。 ▶︎Stick To It(アマゾン)▶︎Stick To It (Youtube)Ds.ブルース・コックス Bruce Coxプロフィール ドラマー・パーカッショニスト、作曲家。12歳からドラムを始める。高校では、SJPスクールコンサートバンドのメンバー。高校卒業後、彼はPCPAオーケストラでヨーロッパクラシックスタイルのパーカッションを学ぶ。1981年にボストン・バークリー大学ではアラン・ドーソンに師事。その後、1983年にパリに移り、西アフリカのドラミングなどを学ぶ。1984年にアメリカに帰国。1986年、ジョージ・アダムスが自身のバンドに招かれ、Gt.ロドニー・ジョーンズ、tb.フレッド・ウェズリーと出会う。後にTb.フレッド・ウェズリーAs.メイシオ・パーカー、 As.アルフレッド・ジェームス・エリスと共演・レコーディングを行った。Tb.フレッド・ウェズリー,Pf. ピーター・マドセン, Bs.ドゥエイン・ドルフィン,Ds.ブルース・コックスのメンバーで、1990年にThree of a Kindを結成。彼自身のデビューアルバム「STICK TO IT」をヨーロッパで1996年、1997年アメリカでリリース。その後ソニー・ロリンズやジョン・ヘンドリックスとも共演。1996年にはJ.J. ジョンソン・クインティッドのメンバーとしてアメリカ・カナダ・日本をツアーする。過去14年間、フレッド・ウェズリーと共演。メンフェイス・スリム、スティーヴ・レイシー、チャーリー・ラウズ、ジミー・スコット、ウディ・ショウ、ディー・ディー・ブリッジウォーター、ケニー・バレル、アンディ・ベイ等とも共演を重ねる。 


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クラウドファンディング、達成目標の8割に達しました!いつも本当にありがとうございます!!いつもお世話になってる方や懐かしい友人、初めましての方などいろいろな方の応援をいただいていて本当にありがたいなあと思う毎日です。今回のアルバムの共演者紹介、本日はベーシスト:ヒルヤード・グリーン(Hilliard Greene)さん。ユーモアと笑顔がとても暖かい方で緊張感を解いてくれるお人柄のヒルさん。05.East Of The Sunや12.All Of MeではこれぞSwing!というグルーブを創り上げてくださいました。 08.Reaching For The Moonのヒルさんの弓を使ったイントロはとても暖かい音色で大好きです。 ヒルさんのベース音源は▶︎ヒルさんのベースソロ音源(Youtube)▶︎The Jazz Expressionこちらから聞いていただけます。ヒルヤード・グリーン(Hilliard Greene)プロフィール ヒルヤード・グリーンはバークリー大学と北アイオワ大学出身。歌手のジミー・スコットと共に音楽監督として20年のキャリアをもつ。また、セシル・テイラーのバンドではコンサートマスターとしてピアニストのドン・プーレンと共演する。彼自身のリーダーバンド The Jazz Expressionsでは合計3枚のアルバムをリリースしスティーブ・スゥエル, ゲプハルト・ウルマン, バリー・アルトシュルと共演。2003年、ソロアルバムのAloneをリリース。Tp.デイブ・ダグラス, Ds.クラウス・クーゲル, Cl.ペリー・ロビンソン, チャールズ・ゲイル、パトリック・ブレナンのアルバムでも演奏をしている。現在はN.Y.のベースコレクティブで音楽教師として、ダブルベースバスギターなどを教えている。 


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【Path Of My Life共演ミュージシャン①】ちょっとずつですが、今回のアルバムに関わってくださった人たちをご紹介しようと思います。まずはピアニストのロブ・シュナイダーマンさん。(Rob Schneiderman)とても穏やかで紳士的なロブさん。演奏は何度聞き返しても唸っちゃう場面がたくさんありました。アルバムの中で01:My Favorite Thingsではロブさんのアイディアをいただきました。1曲目から数分に及ぶ白熱のソロ、こちらはぜひ聴いていただきたいです。04:Here's To Lifeではデュエットで演奏させていただきました。美しいイントロ、歌に寄り添ってくれるピアノで大好きな1曲が特別なものになりました。Amazonでチェックしたのですが彼のアルバムは在庫切れがとても多いのですがAmazon Musicをご利用になれる方はこちらから試聴可能です。▷Rob Schneiderman StandardsRob Schneidermanプロフィール サンディアゴにて16歳からそのキャリアを始める。 エディ・ハリス、ソニー・スティット、ハロルド・ランドなどのミュージシャンに影響を受ける。1996年までエディ・ハリスやマック・パーソンと活動続ける。82年にNYに拠点を移し、J.J. ジョンソン、チェット・ベイカー, アート・ファーマー, クリフォード・ジョーダン, ジェームス・ムーディ、ズート・スミスなどと演奏やツアーを重ねる。 87年に行われた国立芸術基金のパフォーマンスフェローシップでは、ジョージ・コールマン、ジミー・ヒース、クラウディオ・ロディーニ、スライド・ハンプトン と共演。その際に彼のデビューアルバムNew OutlookがReservoirからリリース。 彼の最新作はTone Twister、Tp.ブライアン・リンチ, Ts. ラルフ・モア, Bs. ジェラルド・ L・カノン. Ds.ピート・ヴァン・ノストランドと共演。  ジャズの教育者として、スタンフォードジャズワークショップや、ウィリアムパターソン大学・クイーンズカレッジなどでも教鞭をとる。また、カリフォルニア州バークレーのジャズスクール教員。