カラスの天敵は何かご存じですか?一般的にカラスより大きな生きものですよね。オオタカフクロウトンビスズメバチと言われています。カラスは仲間同士で鳴き声を使って会話するといわれています。その鳴き声のバリエーションは40種類以上にもなるとのこと。天敵を見つけた際の鳴き声ももちろん持ち合わせています。「カァカァカァ」と短い間隔で早く鳴くのが、それに当たります。「ここは自分の縄張りだぞ」と警告しているとともに、周りの仲間にも「敵がいるぞ」と知らせている声なのだそうです。人間をみても怖がりませんので、知恵を絞って、カラスに対処することが必要です。カラスコナーズ™、是非お試しください。
いよいよクラウドファンディングも終盤戦。ラストスパートしていきたいと思います。さて、カラスは日本以外ではどう表現されるのでしょうか。英語:Crowフランス語:corbeauドイツ語:Krähe中国語 繁体字:烏鴉中国語 簡体字:乌鸦イタリア語:Corvoスペイン語:Cuervoラテン語:corvus 発音は各自お調べください。たいていは「C」から始まりますね。中国語は「ウーヤー」。あえてロシア語は表記しません。勉強になりましたね。
今日は少し肌寒いですが、桜はもうすぐ満開。この土日が桜の見頃です。さて、問題です。カラスは何年くらい生きるのでしょうか?わかりますか?答えは10年から20年だそうです。では、日本にどれくらいのカラスが生息するの?聞いてみたいですよね。残念ながら、日本全体でのカラスの生息数は把握できていないそうです。但し、首都圏に限定すると、おおよそ8万羽以上生息しているらしい。更に、突っ込んで、カラスの移動距離は?オオカバマダラという蝶々はなんと3,300kmも移動した記録があります。日本に生息する蝶々のアサギマダラも2,500km。東北地方から台湾まで移動するそうです。では、カラスは?日常生活では10km程度は長くても数十km程度という事。以外に短いものですね。長距離は苦手。参考:環境省自然環境局 カラス対策マニュアルより
早いもので、クラウドファンディングを始めて、1か月が経過しました。お陰様でたくさんの方に、ご支援を戴いております。ありがとうございます。もう1カ月もすると、子どもの日。あっという間に新年度が始まって、桜も散って、5月到来。今年のゴールデンウィークはカレンダーに恵まれず、前後半に分かれてしまいそうです。なんだか時間の経つのは早いですねぇ。人の暦とは全く関係なく、カラスは懸命に生きています。害を与えてやろうなんて思っていないのですが、人には邪魔者扱いされる。であるならば、出来るだけ残酷なことはせず人からカラスを遠ざけたい。カラスの事を調べるうちに、そう考えるようになりました。カラスコナーズ™はカラスに危害を加えることなく人から少し遠ざける効果があります。そんなカラスに優しい忌避器具です。是非、お試し下さい。
ラジオでカラスコナーズ™をPRしてきました。FM HANAKOにて、1時間たっぷりお話しさせていただきました。上手く喋れたかな?聴きそびれた方、YouTubeで視聴できます。よろしければ、聴いてみて下さい。https://www.youtube.com/watch?v=LRC-FeM46EU明日から4月、元気に楽しく、張切っていきましょう。