芦川えんさプロジェクト〜築200年の古民家から地域の未来をつなぐ〜

クラウドファンディング公開から5日目を迎え、第一目標としていた達成率30％を突破することができました！毎日たくさんのご支援、応援メッセージを頂いております。本当にありがとうございます。この度、山梨県の観光情報を発信する「富士の国やまなし観光ネット」のトピックス欄に、当プロジェクトの取り組みを掲載して頂きました！→https://www.yamanashi-kankou.jp/fuefuki/topics/ashigawaensaproject.html学生メンバーのみではプロジェクトの周知に限界がある中で、山梨県内外の多くの方にご覧頂ける場に掲載して頂き、メンバー一同深く感謝申し上げます。目標達成にはまだ程遠い状態ですので、今後とも当プロジェクトへのご支援、ご協力を頂けますと幸いです。明日は1年生のメンバーである横山ちゃんから活動報告があります！プロジェクトへの熱い想いを持った彼女からの投稿を、楽しみにしていてくださいね！

こんにちは！メンバーの堀内です！皆さんのお力のおかげで50万円突破いたしました！！嬉しくてウルウルしています...さて、今回はえんさリノベーション床編ということで、お話しをさせていただきます！去年の夏に丸々1ヶ月かけて行ったリノベーション。床は骨組みが見えているボロボロの状態から始まりました。床のリノベーションは地域の大工の宮川さんにも協力していただき、根太を入れて土台を強化するところから、断熱材を入れる、コンパネを貼る、フローリングを貼るといった流れで進めていきました。断熱材はカッターで大きさを調整するのですが、結構力が必要で次の日は腕が激痛！リノベでは普段使わない筋肉をたくさん酷使しますフローリングもなかなか上手にはまらなくて、地域の大工の宮川さんに軽く喝入れられながら作業していきました。（宮川さんは学生がモタモタしていると、ニヤニヤ「ダメじゃんけ〜」と言いながら手伝ってくれます笑）またフローリングは宮川さんから提供いただいたものです。何度も足を踏み外しそうなった骨組み状態のリノベ前と今のえんさを見比べてみると、人が床に座れるようになったことにすら感動してしまいます。本当に頑張った〜！ ということで、今回はリノベーション床編のお話をさせていただきました♪今後も個性豊かなメンバーからたくさん活動紹介をしていきますので、ご期待ください！学生メンバー 堀内

皆様からの温かいご支援により、公開からの24時間で約35万円に至りました！    皆様からの温かいメッセージに、「嬉しいな〜ありがたいな〜」と独り言を言いながら、勝手に感動しウルウルしていた私ですが、「まだまだ道半ば！」と気を引き締め直しております！今後は個性豊かな学生メンバー一人一人から、芦川やリターン品の魅力についてお伝えしていく予定なので、是非楽しみにしていてくださいね！今後ともご支援、ご協力をどうぞよろしくお願い致します。学生メンバー 降矢

本日、2月17日にクラウドファンディングページを公開致しました！これに先立ち、2月12日に支援者様向けの公開記念イベント『芦川えんさプロジェクトCF応援団決起集会』を開催致しました。県内外様々な分野でご活躍されている方々にご参加頂き、私たちの芦川町に対する想いや、実現していきたいことについてお話しさせて頂きました。参加者の皆様からは、ご支援表明や貴重なフィードバックを多数頂き、プロジェクトへの熱量の高まりを感じることのできた機会となりました！今後も活動報告を通し、私たちの芦川町に対する想いを皆様へお伝えしていきます！是非、応援して頂ければ幸いです。学生メンバー 降矢