「自分たちの居場所は自分たちで創る」阿賀黎明高校生と阿賀町の空き店舗活用PJ

「学校帰りに寄れる場所はコンビニぐらい」 これは阿賀町の中高生みんながよく口にする問題。 そんな阿賀町には無数の空き店舗があります。 自分たちで学校帰りに集まれる場所を創ろうと立ち上がった 高校生と大人の挑戦。

現在の支援総額

711,390

118%

目標金額は600,000円

支援者数

127

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/12に募集を開始し、 127人の支援により 711,390円の資金を集め、 2022/04/17に募集を終了しました

「自分たちの居場所は自分たちで創る」阿賀黎明高校生と阿賀町の空き店舗活用PJ

現在の支援総額

711,390

118%達成

終了

目標金額600,000

支援者数127

このプロジェクトは、2022/03/12に募集を開始し、 127人の支援により 711,390円の資金を集め、 2022/04/17に募集を終了しました

「学校帰りに寄れる場所はコンビニぐらい」 これは阿賀町の中高生みんながよく口にする問題。 そんな阿賀町には無数の空き店舗があります。 自分たちで学校帰りに集まれる場所を創ろうと立ち上がった 高校生と大人の挑戦。

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4月5日に読売新聞から取材を受けました!!最初は授業の中で意見を聞かれてもだんまりだった生徒が今回の取材では堂々としゃべっていたように思います。プロジェクトを進めるうえでの副次的な成長なのかもしれません!そして、作業をしていると物件の前を自転車で通りかかったのは愛知県からこの春阿賀黎明高校に入学予定の生徒。床貼りの作業に誘ってみると「やってみようかな」とのことだったので急遽参加してもらいました!!3年生になるプロジェクトメンバーが指導しながら作業をしている様子から、どうすればわかりやすく伝わるのか?という試行錯誤や工夫がみられてすごく頼もしかったです!!今後は現在のプロジェクトメンバーのイベント開催ももちろんですが、2年生のプロジェクト型の授業や1年生の有志の活動でも使われる場所になっていくよう本クラウドファンディング残り10日全力で取り組んでいきます!!皆様ご支援と拡散のほど何卒よろしくお願いいたします。最後に現在の様子とプロジェクト開始当初の様子をBefore&Afterでお届けします!だいぶ変化しました~!!やりきるぞ~!!beforeAfter



高校生大奮闘!!作業進行中!!現在、リノベーションプロジェクトは作業を進めており、先日高校生と床の張替え作業をしました。もちろん高校生にとっては初めての作業で苦労しながらも1枚1枚丁寧に張替え作業を行っています!来週には照明の取り付けや電気工事が始まります!!高校生及び現地の大人はそれぞれ日常がありながらも懸命に商店街に賑わいを取り戻すため自分たちの居場所を創るため奮闘しています!まだまだクラウドファンディングは進行中!目標達成はまだまだ先!皆様のご支援が高校生の自信に繋がり新たな挑戦に繋がります!この投稿を読んでいただきありがとうございます!今後とも応援のほどよろしくお願いいたします!


【祝】20万円突破&40名様からのご支援!! こちら記念してリターンを追加します!!本日42名の皆様から20万円のご支援を頂くことができました。当初の予想より早く応援いただくことができたのも、この投稿を見ていただいて拡散くださる皆様や、ご支援くださる方々のおかげです。改めて誠にありがとうございます!!現在プロジェクトは来週床の板張りを行う予定など徐々にではありますが進行しています!!一日でも早く皆様に完成と、その後の活用をご覧頂くべく頑張ってまいります。そして、20万円と40人という節目を突破した記念に新しいリターンを追加いたしました!!【法人様向け】完成物件の壁面に御社のロゴもしくはお名前を掲載します!!50㎝四方のボードに御社のロゴもしくはお名前をプリントし飾らせていただきます。物件がなくなるその時まで半永久的に残り続けます。【このリターンに込めた想い】今後物件が残り続ける限り、壁面には御社のロゴもしくはお名前が掲示し続けられ、中高生はそれを見ながらチャレンジをしたり、その場を居場所として使い続けます。将来この壁面を眺めながら阿賀町の中高生は自分たちのためにこれだけの大人や企業が動いてくれたことを体感で感じ、そのような会社ってどんな会社なんだろう?という興味を持つきっかけになってほしいという願いを込めました。ぜひ阿賀町の中高生にきっかけを与え続け、そんな挑戦する中高生に知ってもらうきっかけを創りたい会社様お待ちしております。【本リターン追加に伴う費用と金額について】ボード代とロゴプリント代25000円/1社クラウドファンディング手数料6750円/1社物件改装に充てられる金額43250円/1社合計75000円/1社


『自分たちの居場所は自分たちで創る』阿賀黎明高校生と阿賀町の空き店舗活用PJを応援いただきいつもありがとうございます!!このPJを皆様と同様に応援している1人及川真央と申します!新潟県立阿賀黎明高校魅力化PJとして探究学習の授業支援や公営塾での高校生の学習支援、生徒募集などのお仕事をさせていただいてます!私自身このプロジェクトを応援しているのは、高校生や大人たちが言っている自分たちには集まれる場所がないという話に共感したのもありますが、私自身別の想いもあります。それは『挑戦をもっと気軽にできる場を創りたい』という思いです!大学時代も含めると7年ほど高校生とかかわっておりますが、高校生は常日頃、潜在的にあらゆる可能性ややりたいことを秘めています。それを言葉にすることもあります。ただ、それが実際に行動に移されることは残念ながら少ないです。それには様々な要因があります。その1つに挑戦するにもどうしたらいいかわからないがあると思っています。やりたいけど場所がないしなぁやりたいけどお金がないしなぁやりたいけど一人じゃなぁ少なくとも僕は生徒のやりたいや挑戦に対して場所とお金に苦しめられてきました。できるだけの協力もしてきたつもりです。自腹でお金も払ったことあるし、休日もできるだけ割いてきました。(誤解がないように、やりたくてやってます。)とはいえ、拾いきれないものもかなりありました。悔しい思いを何度もしました。そう思っていたとき本PJの主催である高校生と高橋眞也さんの取り組みでした。場所ができれば、高校生に相談されたとき、頼られたとき、『ここがあるよ!』って言える。『ここで一緒にやろうよ!』って言える。そんな風に思いました。高校生と対話する中で出てくるやりたいこと最初は小さくかもしれないけど、この場所で実現できることも多い。『何かを売りたい。』『イベントをしたい。』『集う場所をしたい。』『みんなで○○を囲みたい』そんな最初の1歩目を一緒に叶えながら一緒に学んでいく。ぼくもそれをしたいし、そんな町になると素敵だなと思います。それが連鎖していくうちに高校生が『自分で社会を変えていくことができる!』そう思える世の中になることを願って僕もできることを一生懸命やっていきます!ここまで読んでいただきありがとうございます!これからも本PJをよろしくお願いいたします!


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