Check our Terms and Privacy Policy.

「生きづらさ」の状態にある子どもたちために、安心して過ごせる居場所を創りたい。

不登校やその傾向があることで、学習の遅れ、対人関係を作る力をつける機会の少ない子どもたちには、学校でもなく家庭でもない「居場所」が必要です。しかし、我が国の現行法制度では、制度の狭間問題として顕在化し家に引きこもらざるを得なくなっています。子どもたちにとって、安心して過ごせる場の創出を目指します。

現在の支援総額

2,622,000

58%

目標金額は4,500,000円

支援者数

181

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/29に募集を開始し、 181人の支援により 2,622,000円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

「生きづらさ」の状態にある子どもたちために、安心して過ごせる居場所を創りたい。

現在の支援総額

2,622,000

58%達成

終了

目標金額4,500,000

支援者数181

このプロジェクトは、2022/04/29に募集を開始し、 181人の支援により 2,622,000円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

不登校やその傾向があることで、学習の遅れ、対人関係を作る力をつける機会の少ない子どもたちには、学校でもなく家庭でもない「居場所」が必要です。しかし、我が国の現行法制度では、制度の狭間問題として顕在化し家に引きこもらざるを得なくなっています。子どもたちにとって、安心して過ごせる場の創出を目指します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2022/05/21 11:34
thumbnail

2週間のご無沙汰です。

5月末に法人の決算の認定のための総会を控え、その準備に追われていました。

その間にも現場の工事は着々と進んでいて、子どもの居場所の全体像が捉えられるようになってきました。工事を担当くださる設計士さん、現場の大工さん、ありがとうございます。

今回工事をお願いした設計士さんはこの知多半島 阿久比町のご出身、今は名古屋で事務所を構える若手の男性設計士さんです。

デザインストック蔵 横倉優史さん  https://dskura.jp

現場で生じる直感を、現場の大工さんと共有し、「対話」を通じて形にしていくそうです。施主である私がそこに加わると、もっとすごい化学反応が生じるのだとか(笑

お二人が口を揃えて、「この現場、ワクワクするんすよ!!」とおっしゃって下さいます。たくさん現場を経験しているお二人が言うに、工務店さんとお施主さん次第で、このワクワクが全然変わる、とのこと。とってもいいものができそうだ、とお二人で褒めあっていました。働く人、作り手がそういってくださる現場、って幸せな感じがしますね。

さ〜てこのプロジェクト、成功させないわけにはいきません!頑張ります。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!