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【まちづくりをゲームで体感】地域経済やSDGsを学ぶ新感覚ボードゲーム誕生

地域経済やSDGsを学ぶ新感覚ボードゲーム「みんなのまちづくりゲーム in cities」が誕生しました。横浜国立大学地域連携推進機構地域実践教育研究センターと東日本大震災で甚大な被害が出た宮城県南三陸町で活動する一社)南三陸研修センターの共同開発商品。仲間と協力してまちづくりを擬似体験します。

現在の支援総額

411,700

137%

目標金額は300,000円

支援者数

42

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/21に募集を開始し、 42人の支援により 411,700円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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【まちづくりをゲームで体感】地域経済やSDGsを学ぶ新感覚ボードゲーム誕生

現在の支援総額

411,700

137%達成

終了

目標金額300,000

支援者数42

このプロジェクトは、2022/02/21に募集を開始し、 42人の支援により 411,700円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

地域経済やSDGsを学ぶ新感覚ボードゲーム「みんなのまちづくりゲーム in cities」が誕生しました。横浜国立大学地域連携推進機構地域実践教育研究センターと東日本大震災で甚大な被害が出た宮城県南三陸町で活動する一社)南三陸研修センターの共同開発商品。仲間と協力してまちづくりを擬似体験します。

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2022/03/13 11:10
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3.11は普段の日常の延長の1日とはいえ、やはり特別な感情を抱かされます。

なんとなくフワフワした、心ここに在らずな心理状態で。

東日本大震災から11回目の3.11はとても暖かく、穏やかな1日でした。

あの日なにもかも奪いさった海は、まるで嘘だったかのように穏やかで。


この「みんなのまちづくりゲーム」も、11年前の出来事の反省や教訓を伝える一つのツールとしても期待されています。

これからの10年20年はより一層、課題が山積した町で、大変なことが待ち構えているのだろうなと想像します。それでも、あの絶望のなかから、一瞬にして壊滅した町から11年でここまできた。それは紛れもなく、南三陸町民がどんなときでも、どんなにゆっくりでも、一歩ずつ前を向いて歩んできたからだと思います。

そんな姿を心に焼き付けて、南三陸はこれからも歩みを続けていきたいと思います。

これまでのご支援本当にありがとうございます。ぜひ今後とも南三陸町を応援してください!

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弊社で受託している町の情報発信事業にて、3.11当日に二つのライブ配信を行いました。もしよろしければぜひご覧ください。


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