看護師のタッチケアセラピストが作る『なでなで肌着』で触れあいの時間を増やしたい

コロナ禍で人との触れあいの機会が少なくなってしまった今こそ触れることの大切さを思い出してほしい。思わずなでなでしたくなるイラストを入れた肌着で、触れあいの優しい思い出を。触れる・触れられる経験は優しい記憶になり生きる力にもなります。『なでなで肌着』が癒やされる時間作りのきっかけになると嬉しいです。

現在の支援総額

1,805,780

361%

目標金額は500,000円

支援者数

196

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/10に募集を開始し、 196人の支援により 1,805,780円の資金を集め、 2022/07/10に募集を終了しました

看護師のタッチケアセラピストが作る『なでなで肌着』で触れあいの時間を増やしたい

現在の支援総額

1,805,780

361%達成

終了

目標金額500,000

支援者数196

このプロジェクトは、2022/06/10に募集を開始し、 196人の支援により 1,805,780円の資金を集め、 2022/07/10に募集を終了しました

コロナ禍で人との触れあいの機会が少なくなってしまった今こそ触れることの大切さを思い出してほしい。思わずなでなでしたくなるイラストを入れた肌着で、触れあいの優しい思い出を。触れる・触れられる経験は優しい記憶になり生きる力にもなります。『なでなで肌着』が癒やされる時間作りのきっかけになると嬉しいです。

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【小さな赤ちゃん達】の「触れるっていいな」「タッチっていいな」のおはなし赤ちゃん達、身体は小さくても、全身を使ってモジモジ動きます。その度に酸素化が低下したアラームが鳴って、面会中のご両親はヒヤヒヤ顔 「背中にそっと手のひらを置いてあげてください」と声をかけ ご両親が恐る恐る赤ちゃんにそっと触れると 赤ちゃんの動きはピッタリとやみ、心地良さそうな表情 酸素化の値も安定します 。ご両親も触れることで赤ちゃんが心地よさそうにしている姿をみて嬉しそう 。先天性の疾患があり、呼吸器をつけている赤ちゃん 心臓に疾患があるので、泣くとチアノーゼがでてしまう赤ちゃん 。ご両親に背中やお腹、頭にぴったんこのタッチをしてもらうと それまで泣いていたお子さんが、気持ちよさそうにスヤスヤ 。ご両親が帰宅されると、モゾモゾし始め、泣きそうなお顔 。代わりにご両親が触れていたところにそっと触れると、泣き顔が心地よいお顔に… 看護師達はパパに 「パパの手、置いて帰って欲しいわ〜」と一言 。パパも「置いて帰りたい」と 赤ちゃんに触れながら、ウトウトしているパパと赤ちゃんをママは微笑ましそうに見つめています 。ご家族が退室された直後、どの赤ちゃん達も動きが活発になります 。看護師がいくら心を込めて触れても、ご両親の手には敵いません。Kさま


タッチをする前に…大切なことがあるよ。タッチをする前には必ず「タッチをしてもいいか?」確認をします。なんで?突然触られたらビックリしない?触られたくないときもあるよね?自分のからだに誰かが触るとき「いい」か「嫌」か自分が決めるんだよ。自分が決めていいんだよ!大事なこと「今はちょっと嫌だな」NOが言えることは、とっても大事なことです。NOが言える環境を作ってあげることも大事なことです。気持ちを伝えた時「そうなんだね」ってわかってもらえる体験が大事だよ!赤ちゃんにも許可を得ます。小さな赤ちゃんに触れる時も触れて良いか確認します。赤ちゃんも「いいよ」「いやだよ」伝えてくれてます。どうやって?でも赤ちゃんは「いやだよ」って言えないよね?赤ちゃんはお話しできないから表情を見てみます!赤ちゃんの表情をよく見てみよう!眉間にしわは寄ってない?ママを見てくれてる?Yesかな?Noかな?よく赤ちゃんを見ているとだんだんわかってくるよ!すぐにわからなくても大丈夫ゆっくりゆっくりとわかることが増えてきます。赤ちゃんに尋ねる方法はこんな方法もあるよ。タッチの前に赤ちゃんの目の前でママの手をすりすりして見せてあげましょう。これからタッチが始まるサインになります!タッチしてもイイかな?どうかな?赤ちゃんの表情から読み取ります。赤ちゃんは何を伝えてくれているかなあ


今日は7月10日。クラウドファンディングを始めて1ヶ月目。そして最終日となりました。今日は、パソコンの前にかじりついてずっと手を合わせて祈り続けていようと思っています。クラウドファンディングを始めてからのことを振り返っています。応援コメントを読みながら、その方のお顔を浮かべ、一緒に過ごした日々を思い返していました。ありがたいな。嬉しいなあ。お礼の連絡をすると、ハートノートのレッスンに来てくれた方は、今の状況を教えてくれたり、大きくなったお子さまのお写真や一緒に過ごしていた時のお写真を送ってくれました。友達、病院勤務の時に出会った方々、教員時代の教え子さんたち、親子支援関係で出会った方々、多くの方から励ましのメールや、このプロジェクトを見て元気をもらった、前に進めずにいたけど背中を押してもらった気持ちになった、これをきっかけにやってみたいことが出てきた…などのことばをいただきました。その方たちからの繋がりで応援、ご支援いただいた方もおられ、感謝の気持ちでいっぱいです。いつも、記事を読んでくれた方、いいねを押してくれた方、シェアしてくれた方々、どうもありがとうございました。あと18時間。頑張ります。何を頑張るんだーと思われるでしょう(笑)体力はそれほど使わないのですが気力は半端なく必要になるんです^ ^最終ゴールが達成できたら、やってみたいことがあります。近所にわらびもちのお店ができたのです。とろり天使のわらびもち。それを食べに行きたい。お土産に生わらびもちとクリームわらびもち。自分用には飲むわらびもち。(画像はお店のインスタからお借りしました)食べたいなあ^ ^あと、もう少し、みなさま見守っていてくださいね。


「触れるっていいな」「タッチっていいな」みなさまからのコメント第2弾です。出産時、緊急帝王切開になって産まれて初めて身体にメスを入れられることになって、とにかく怖かった。手術中、看護師さんが手を握って一緒に深呼吸してくれたことで乗り越えられました。こわい、不安って気持ちも手を握ってくれる人がいると力を貰えるんだと感じた出来事です。Nさま-------------「マッサージして〜」と娘からリクエスト。初めてそう言われた時は驚きました。今、2歳になりましたが、ベビーマッサージを教えて頂いた後しばらくしてからは、そんなに頻繁にマッサージをしてあげられてなかったんです。でも、心地よい感覚はしっかりと彼女に残っているんだな~と実感しました。また、私がちょっと疲れていたり元気がなかったりすると、ハグをしてきてくれて、「大丈夫よ〜」と肩や背中を小さな手でトントン・なでなでしてくれます。そのタッチがソフトで優しくて、そんな時はジーンの奥と目が熱くなり身体がほぐされていきます。動きたい盛り、ゆっくりじっくりマッサージをするのは難しいしお年頃ですが、この先も私と娘の間にマッサージやタッチケアがあることは、すごくありがたいお守りのようだと思っています。Tさま-------------息子は18歳。小さいころからぎゅっとしたり、手を握ったりすることはなかったんです。マッサージとかすることもなく、自分も好きでないことと、息子に逃げられるのではないかと思い、怖かったのです。でも、この前、あまりにも不安そうな息子を見ていると肩に手をおきたくなりました。肩に手をおいていると、私はずっと前からこうしたかったんだ、そして自分もしてほしかったんだということに気づきました。「お母さんの手はあついな」と言われました。その言葉を聞いて涙がでてしまいました。よくわからないけど、「触れる」には大きな力があるのだと感じました。Uさま


【たっちからぁのロゴについて】ふたつのハートが繋がり、 想いが繋がり、 人と人とが繋がっていく イメージを形にしました。 二つのハートが手に見えませんか? 伸ばした手が繋がりあって、 つないだところに光が生まれています。 二つのハートはちょうちょや 天使の羽のようです。 自由に羽ばたいて良いよ!そんな願いも込めて。 親子・きょうだい・夫婦・友達・サポートする人とこどもや保護者などタッチによって心と心が触れ合い小さな変化が生まれる様子をあらわしました。 


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