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看護師のタッチケアセラピストが作る『なでなで肌着』で触れあいの時間を増やしたい

コロナ禍で人との触れあいの機会が少なくなってしまった今こそ触れることの大切さを思い出してほしい。思わずなでなでしたくなるイラストを入れた肌着で、触れあいの優しい思い出を。触れる・触れられる経験は優しい記憶になり生きる力にもなります。『なでなで肌着』が癒やされる時間作りのきっかけになると嬉しいです。

現在の支援総額

1,805,780

361%

目標金額は500,000円

支援者数

196

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/10に募集を開始し、 196人の支援により 1,805,780円の資金を集め、 2022/07/10に募集を終了しました

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看護師のタッチケアセラピストが作る『なでなで肌着』で触れあいの時間を増やしたい

現在の支援総額

1,805,780

361%達成

終了

目標金額500,000

支援者数196

このプロジェクトは、2022/06/10に募集を開始し、 196人の支援により 1,805,780円の資金を集め、 2022/07/10に募集を終了しました

コロナ禍で人との触れあいの機会が少なくなってしまった今こそ触れることの大切さを思い出してほしい。思わずなでなでしたくなるイラストを入れた肌着で、触れあいの優しい思い出を。触れる・触れられる経験は優しい記憶になり生きる力にもなります。『なでなで肌着』が癒やされる時間作りのきっかけになると嬉しいです。

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6月10日からはじまったクラウドファンディング。残り3日となりました。どうしてクラウドファンディングをしようと思ったのか・・・という記事を以前に掲載しましたが↓https://camp-fire.jp/projects/557992/activities/392386でも・・・ほかの動機もあったのでした。今回の商品を作ることは、資金もたくさんいるし、商品にしていくまでに多くの過程をふまなくちゃいけない。何度も心折れそうになりました。そしてクラウドファンディングをするということも私の中では大きなハードルだったのです。なんだか怖いし・・・蚤の心臓の私。挑戦したい思いもありつつ、でも踏み出せない私がいました。でも、このノートに書いたことがあって・・・やってみたいことはやってみる。限りある命。*落書きは孫(笑)そしてそんな時に突然の身近な方の訃報が続きました。命ってなんなのか・・・生きるってなんなのか?ずいぶん意気消沈した日々が続きました。そうしているうちに、その方たちからの声が聞こえてきました。明日も生きている保証なんてないよ。ってそう、それはすべての人が同じ。それなら、毎日精一杯生きなきゃ。私はただいま57歳。50歳になったときに体調不良が続き、同じことを思ってたんですけどね。その気持ちを忘れていたんです。最近しょうもないことで夫婦喧嘩もしたし(泣)その方たちから、教えてもらいました。限りある命。してみたいことがあるなら、やってみたらいいじゃないって。そこで今回のことに挑戦する勇気をもらったんです。あと3日。このクラウドファンディング終了まで。なかなか心が折れそうになることもあるのですが・・・息を吸うことも、吐くことも忘れてしまいそうになることもあるのですが・・・あと3日。最後まで走っていきたいと思います。どうか最後まで応援をよろしくお願いします。


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「触れるっていいな」「タッチっていいな」と思われた出来事を教えてください。みなさまからいただいた意見を紹介します。子育てをしていると、24時間が一瞬で過ぎ去っていきます。特に赤ちゃんの頃は1日中お世話をして1日中一緒にいる気がするけれど、唯一ゆったりした気持ちで娘たちとふれあえていると感じられたのは、タッチの時間でした。あの頃は小さくて、ムニムニで、触れるだけで愛しくて癒された娘たちの手も少しずつ大きくなり、今では小学1年生になった長女が、夜に私の肩や手に優しくタッチしてくれることがあります。小さな手のあたたかさや娘の優しい気持ちを感じるだけで、本当にからだも心もふんわりします。言葉にすることも大切だけど、手を当てるだけで救われることって、あるんですよね。Kさま-------------どこでも誰でもできて温かさを感じで心が緩んで体が緩んで本来の自分に戻れる感覚。人と関わるときに緊張して言葉が詰まったり震えたりするけどタッチを通じてたくさんの人と心で繋がれて私にとってタッチは言葉と同じくらい大切なものです。Nさま-------------成長するに従って、うっとおしいくらいだった抱っこの要求が無くなっていく。肌のふれあいが急激に減っていく。我が家ではけんかした日も楽しい日も子どもたちと、おやすみのぎゅーを習慣にしました。お互いの意地の張り合いも、肌が触れて体温を感じた瞬間にほっとして何だかどうでも良くなってあー、お母さんでよかったと思えます。 Aさま-------------人間ではないのですが愛犬をいつも撫でていると安心してくっついて来ます。撫で撫ではお互いの距離も縮まり、相手の手の柔らかさも感じるので気持ち良いのだと思います。私の膝にビックリ引っ付きます。Yさま


タッチの効果
2022/07/06 08:58
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【タッチの効果】免疫力の向上血流・リンパの流れを促進し免疫力の向上が期待できます。便秘の改善お腹の調子を整えます。情緒の安定幸せホルモンオキシトシンにより親子の安らぎや結びつきが育ちます。また社会の中で交流しながら生きる力を育みます。睡眠と呼吸寝つきが早く眠りが深くなります。また呼吸器を丈夫にする効果も期待できます。育児への自信赤ちゃんの体調の変化に気付きやすくなり育児の自信に繋がります。リラックス効果ママも赤ちゃんもお互いにホッとした気持ちになりあたたかさや安心を感じることができます。


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赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいるときに、どんな感覚から発達するのでしょう??お母さんのお腹にいる頃から、五つの感覚が発達し始めるのですが、五つの感覚の中で触覚が先に発達すると言われています。なんで触覚なのって思いませんか?う~んなんで触覚なんだろう・・・お母さんのお腹の中で一番先に発達するのが触覚実は触覚が働きだす7~8週の頃はまだ脳はほとんど機能していません。では脳はどうやって作られていくのでしょうか?(國吉康夫東京大学大学院情報理工学研究科教授グループによる説)ちょっとここからは難しい話になるよ赤ちゃんがお母さんのお腹の中で動くことによって脳が作られているといわれています。自発的に動き手で体に触れることで脳に体の地図を書き込んでいく。手を口にいれたり顔に触ったりすることで自分の体を知る。羊水の中で動き、その圧力を感じることでも自分の体を確認することができる。(脊髄にあるCPGによって引き出される動き)赤ちゃんがお母さんのお腹の中で手を口にいれたり顔に触ったりすることってまさに触覚の感覚ですよね触覚をたよりに自分の体を知って、動くことによって脳を発達させているのですね。だから触覚は一番先に発達する必要があるんでしょうね。


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【リーフレットのこと】こちらはなでなで肌着、手ぬぐいと一緒にお届けするリーフレットです。届いたらすぐにタッチができるように手技がわかりやすく載っています。触れあいの時間を増やすための「なでなで肌着」プロジェクト。リーフレットもお手にとってくださいね。