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看護師のタッチケアセラピストが作る『なでなで肌着』で触れあいの時間を増やしたい

コロナ禍で人との触れあいの機会が少なくなってしまった今こそ触れることの大切さを思い出してほしい。思わずなでなでしたくなるイラストを入れた肌着で、触れあいの優しい思い出を。触れる・触れられる経験は優しい記憶になり生きる力にもなります。『なでなで肌着』が癒やされる時間作りのきっかけになると嬉しいです。

現在の支援総額

1,805,780

361%

目標金額は500,000円

支援者数

196

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/10に募集を開始し、 196人の支援により 1,805,780円の資金を集め、 2022/07/10に募集を終了しました

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看護師のタッチケアセラピストが作る『なでなで肌着』で触れあいの時間を増やしたい

現在の支援総額

1,805,780

361%達成

終了

目標金額500,000

支援者数196

このプロジェクトは、2022/06/10に募集を開始し、 196人の支援により 1,805,780円の資金を集め、 2022/07/10に募集を終了しました

コロナ禍で人との触れあいの機会が少なくなってしまった今こそ触れることの大切さを思い出してほしい。思わずなでなでしたくなるイラストを入れた肌着で、触れあいの優しい思い出を。触れる・触れられる経験は優しい記憶になり生きる力にもなります。『なでなで肌着』が癒やされる時間作りのきっかけになると嬉しいです。

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なでなで肌着「太陽と月」のイラストを使っておなかのタッチの様子を紹介します。 手はお腹にぴたーっとおきます。おへそに手のひらの真ん中をのせます。手の指まで密着させるイメージで。もうひとつの手を背中において包み込むようにお腹のサンドイッチ。お腹が緩んでカラダが楽になります。


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開始1週間でネクストゴールである100万円を達成しました。みなさま応援、ご支援を本当にありがとうございます。このプロジェクトが始まってから多くの方に声をかけていただきました。「応援してるよ」「毎日みてるよ」「知り合いにも伝えたよ」「お友達の出産のお祝いに選んだよ」「親子で着るのを楽しみにしています」「お人形に着せて、お教室でママや赤ちゃんに可愛がってもらいます」などなど。この肌着ができるまでにも、「面白い商品だと思うからぜひ実現させてね」「あきらめないで」「一つの方法が無理なら、次は他の方法を考えよう」「きっとできるから」と多くの方から、声をかけていただき、アイデアをたくさんいただきました。感謝してもしきれません。ありがとうございます。「ふみさんは、全速力で走ってるでしょ。たまには休んでね。お茶でも飲んでホッとしてね。」という言葉もかけてもらいました。ありがたいです。しかししかし、走り出したものは、なかなか休めない(笑)全速力のスピードはさらに加速しています(笑)止まれないのが、私の性分で・・・あと3週間頑張っていきたいと思います。次は開発費・制作費の100%となる150万円に向けてサードゴールを設定したいと思います。みなさま見守っていてください。この度は本当にありがとうございました。


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会社ロゴ入りなでなで肌着を使っていただきたいところは、乳幼児に関わるお仕事をしておられる方、福祉関係におられる方、腸活を中心としたサロンをされている方などにぜひ着ていただきたい。会社を活性化させたいオーナー様にもぜひぜひおすすめです。タッチをお昼休みなどに取り入れるのも、仕事がはかどることにつながるかもしれませんよ(^^)/こちらは訪問看護ステーションのサブユニフォームとして作っていただきました。時のまち訪問看護ステーションさま会社ロゴは目立たせたいのでお野菜の上に配置しています。お野菜さんこちらは腸もみとピラティスのサロン 腸活専門店です。明石市大久保駅前にあるchange body salon BASEさま羊をモチーフにした腸のイラストの上に会社ロゴを配置しています。羊さんこのティシャツを着て腸のセルフマッサージを紹介しています。会社ロゴのデータはイラストレーターでの納入となります。別途相談となります。3枚からのご注文です。16,500円/3枚4種類のカラー展開もあります。(アースカラー・モノクロ・パステル・ビビット)


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今回の商品は、70のロンパースと80のティシャツを完全国産として大阪の会社で作っています。生地選びから、プリント、裁断、ピスネーム、タグ、すべていちから製作します。この中で一番時間がかかったのが、イラストの色の調整です。これは、職人技だそうで、長年の勘が必要なところなんだそうです。生地の柔らかさを損ねないように、どんなプリント方法を使うのか?も考えないといけません。色はほぼ思ってる色に近いけど、あと、もうちょっとだけ赤みを入れたい、とか、この部分は青みが強いとか。色見本のパントーンというものがあり、それも見ながらやっていくのですが、実際の色合わせは手作業に近いものだそうです。微調整をしながら、なんども試作品を作ってくれて、やっと思う色になりました。プリントしてから、生地の裁断、そしてタグ等を挟み込んで縫製になります。今回のなでなで肌着にはたっちからぁとハートノートの名前を入れたピスネームも入ります。写真はプリントの試作品です。土日もお仕事してくれています。ありがたい。申し訳ないけど、本当にありがたいです。大手でもない、こんな私の願いを大切にしてくれています。