執筆者の先生方からのメッセージをご紹介しますサンガ新社の佐藤由樹です。紙の仏教雑誌『サンガジャパン+』の新創刊に向けて、とても嬉しいことに執筆者の先生方から応援メッセージをいただいております。その一つ一つをこの活動報告のページでご紹介させていただきます。今回、ご紹介させていただくのは東京工業大学名誉教授で社会学者の橋爪大三郎先生です。橋爪大三郎先生からの応援メッセージサンガ新社は、出版界の希望の星だ。従業員や読者や著者や関係者ら、ステークホルダーが会社を再建した。サンガ新社は、仏教界の希望の星だ。歴史と伝統に圧迫され、若芽が出にくいなかでの若芽である。サンガ新社は、この社会の希望の星だ。ささやかな貢献がやがて大きな流れとなって、確実に世界を変えていく。橋爪大三郎(社会学者/東京工業大学名誉教授)橋爪大三郎先生、どうもありがとうございます橋爪大三郎先生が最初に『サンガジャパン』にご登場いただいたのはVol.3 特集「心と仏教」です。橋爪先生の論考「宗教は「心」をどのように扱ってきたのか?」を掲載させていただきました。そして印象深いのは、Vol.10 特集「業(カルマ)」に掲載させていただいた、大澤真幸先生との特別対談「ふしぎな仏教」です。『サンガジャパンVol.10』特集「業(カルマ)」(2012年)掲載橋爪大三郎/大澤真幸 特別対談「ふしぎな仏教」この『サンガジャパンVol.10』の対談が行われたのは2012年。まさに、橋爪大三郎先生と大澤真幸先生の共著『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書)が、「新書大賞2012」を受賞されたときです。社会学者的な視点からキリスト教の疑問に答えてきたお二人に、ぜひ仏教も掘り下げていただきたいと願い、対談をご依頼して実現したものです。「ふしぎな仏教」という対談タイトルに、編集部の想いがありありとにじみ出ています。この対談をきっかけに橋爪先生と大澤先生による仏教対談はさらに成熟していき、2013年に『ゆかいな仏教』の刊行に至りました。『ゆかいな仏教』橋爪大三郎/大澤真幸[著](サンガ、2013年)橋爪大三郎先生と大澤真幸先生には、サンガ創業者の島影透元社長の逝去、また、サンガの事業停止という困難な状況においても温かなお言葉ををいただいてきました。そして、サンガ新社の再スタートへも力強いエールをいただき、今回の新創刊『サンガジャパン+』への橋爪先生の応援メッセージにもたいへん励まされる思いです。どうもありがとうございました。『サンガジャパン+ Vol.1』には、橋爪大三郎先生のコラム「幸福を支える仕組み」を掲載します。どうぞ楽しみにしていてください!




