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あの村に、大自然を感じる露天風呂を作りたい!

皆のアイデアで一つの村を作る”あの村”では、家、薪ストーブ、トイレ、団らんの場など、色々なものが完成して揃ってきました。しかし、まだ大きな仕事が残っています。それは【風呂作り】!大自然を感じる露天風呂を作って、いつでも最高の気分で暖まれるようになりたいのです!

現在の支援総額

729,000

104%

目標金額は700,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/27に募集を開始し、 80人の支援により 729,000円の資金を集め、 2018/01/28に募集を終了しました

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あの村に、大自然を感じる露天風呂を作りたい!

現在の支援総額

729,000

104%達成

終了

目標金額700,000

支援者数80

このプロジェクトは、2017/12/27に募集を開始し、 80人の支援により 729,000円の資金を集め、 2018/01/28に募集を終了しました

皆のアイデアで一つの村を作る”あの村”では、家、薪ストーブ、トイレ、団らんの場など、色々なものが完成して揃ってきました。しかし、まだ大きな仕事が残っています。それは【風呂作り】!大自然を感じる露天風呂を作って、いつでも最高の気分で暖まれるようになりたいのです!

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こんばんは!あの村スタッフのゴリです。

村長がこのクラウドファンディングでクソ忙しいというのにインフルエンザかもしれない高熱でぶっ倒れたため、本日も僕による執筆です!ちくしょう!早く速く良くなれ!

今日は、昨日に引き続き完成像をイメージしていただけるような内容になっています!

 

さすがに丸見えすぎ問題

昨日の活動報告では、こんな場所につくるよ!という写真を載せました。

こんな写真です。

お気づきかと思いますが、このままお風呂だけ作っても丸見えです。これじゃどんなに良い露天風呂を作っても、落ち着いてくつろげませんね。丸見えなんですから。

そこで、こんなものを一緒に建てようかなと考えています。

竹垣です!(画像はイメージ)

これで四方を覆ってやることで、落ち着いてくつろげるプライベート空間が完成します!竹であれば無限に収穫できるので、実現性も高い!

 

 

...しかし、あることに気がつきました。周りの風景を楽しむことができないじゃないかと。これでは困ります。せっかくなら雄大な景色を楽しんでもらえるお風呂にしたい...!

たまにありますよね。「海が見える露天風呂!」っていうから入ってみたのに、湯船に浸かってる状態だと空しか見えない、みたいな温泉...あんながっかりオーシャンビュー詐欺はしたくありません。

外からは見えないけど、中からは外が見えるような造り...

 

...なんだ?この聞いたことある感じは?

 

...あ!!!

いやすいません。なんでもありません。竹垣にしましょう。がっかりオーシャンビュー詐欺万歳。

 

実際のところ、竹は相当な高さを持っているので、上を見上げれば、竹が風に揺れ空の中で踊るような幻想的な風景が広がっているはずです。

 

 

 

着替える場所どうすんの問題

次に必要なのは着替えの問題。これを考察してみます。

近くにツリーハウスがあるため、そこを使うという手もあるのですが、森の中を数十メートルすっぽんぽんで歩くことになります。恥ずかしいとか公然わいせつ罪とかはともかく、夏場は蛇とかハチ、アブも出たりしますので、襲われたらマジで危ないですね。

先に挙げた竹垣の中に作るのがやはり良さそうです。

景観を損なわないような、趣のある棚かなんかを造りましょう!

こういう感じの棚があると「お風呂に来たぜぇ!!」って感じがしてワクワクしますよね!

 

 

 

体洗う場所は作るの問題

こんな感じの、シャワーヘッドやカラン、売店でも売ってます!というシールの貼られたリンスインシャンプーとボディーソープが置いてあるこちらの空間。はたして作れるのでしょうか。

欲を言えば、欲しいです!

が、これを作ってしまうと一気に秘境感がなくなってしまうというジレンマを抱えています。これは一旦諦めるしかないのか...!

もし「木製のシャワー装置作れますよ」というイレギュラータイプの水道屋さんがいたら連絡ください。弟子入りさせてください。

 

ひとまずは、湯船から出て体を洗える場所としてすのこを作ったりして、使い勝手の様子を見ていきたいですね。

 

椅子とか桶とかの小道具問題

お風呂に必要な椅子や風呂桶などの入浴グッズ。これらは可能な限り作っていく所存です。

風呂桶

 

椅子

 

椅子(介護用)

 

入浴剤

 

ディスペンサー

 

とその中身(天然素材とかで)

アヒル

 

 

まぁこのくらいだったら人力で作れるのではないかと思います(半分本気)

 

 

 

結論:後出しでアイディアどんどんつけ足していきましょう

色々と考察はして見ましたが、作って見ないと何が要るのかわかりません!

そして、あの村ではその「当日の思いつき」が非常に重要視されます。『前に行った露天風呂でこんなものがあったよなぁ』『テレビでこんなものを見たんだ』『知り合いがこんなことやってたんですよ』『神の声が聞こえた...これを作ろう...』『あれ、これって応用したら使えるんじゃないか?』『これはあれに似ているから、きっと基礎は同じだ。やってみよう』どんな理由でもオールオッケー

人生の経験を新しい挑戦に活かすこと。これを僕は「知恵の暴力」と呼んでいます。

「いや確かに理論的には可能だけどさ、本当にやる?」というのを実行すること、とも言い換えられます。あの村は、やっちゃいます。笑

 

無邪気に粘土細工をするように、空想の王国を積み木で作るように、砂場の泥で今晩の夕食を作るように。あの村は遊びながら進化していきます。

 

ぜひ皆さんも、知恵の暴力を振るって、先入観と退屈をやっつけましょう!!

 

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