クラウドファンディング残り1日!【締め切り】2023年03月15日(水) 23:59:59までのカウントダウンが始まりました!そんな中、地元の中日新聞さんに大変大きく掲載していただきました。ありがとうございます。「18歳から料亭で働いた」と記載があり・・・多くの方から、朝から怒涛のメールを頂きまして経歴詐称と言われておりますがwまだ20代なんてこともありませんで、時系列がおかしくなっており、ある意味楽しんでご覧いただいております。「18歳から茶道、華道を学んだ」と読んで下さい^^一昨日、3月12日に「龍谷大学 交友会愛知県支部」の理事に就任いたしました。ちゃんと履歴詐称なく、OB会の仲間入りをしております。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
昨日、初めて円頓寺の茶室でお稽古をしました。朝から生徒さんと道具の開梱をして、室礼をし、みんなでお稽古の準備!やっとお点前が出来るまでに至った時とても感慨深いものがありました。通りを歩かれる皆さんが、中を気にして覗いて下さるのも楽しくてみんなで作った茶室で、みんなで活用できることが幸せだな。と感じました。改めて皆さんに感謝をしております。ありがとうございます。夜は撮影を兼ねて、熱心に若い人とのお稽古もう時期、新しいニュースがリリースされそうです。楽しみにしていて下さい。
クラウドファンディング残り1日!【締め切り】2023年03月15日(水) 23:59:59までとなりました!!まだまだ素敵なリターンをご紹介します。中村道年(どうねん)さんからは、銘々皿となる小皿をご提案いただいております。「大皿1枚でも良いよ!」との気前の良い道年さん。いずれか写真をお送りしますので、その中からお選び頂きます。明治の時代から続く、楽焼(らくやき)の窯元(かまもと)通称「八事窯(やごとかま)」八事と言う地域は、閑静な住宅街が立ち並ぶとっても素敵な場所です。そこにふと現れる素敵な空間に、いつもはっと息をのみます。今年最初の個展では、息子さんの6代目さんも作家としてデビューされました!名古屋の誇る窯元、八事窯の器をご自宅にいかがですか?
鉄平さん!ちょうど今、東京で「雑器」をテーマにした個展を開催されています!お近くの方、東京へ行かれる方はぜひぜひ、足を運んで下さい。藤井聡太さんで一躍有名になった、瀬戸の作家さんです。「瀬戸物」って言葉が焼物の総称として使われるくらい、日常や生活に密着してきた焼物です。今回は、麦わら手(むぎわらで)と呼ばれる、ワンピースのルフィのかぶっているストローハットを思わせるデザインの作品を東京で出されているようです。鉄平さん、先日イギリスで個展をされていた山口真人さんの個展にも実は参戦されていました!瀬戸の若手作家さんは、みなさん精力的で素晴らしいですね!古田織部の人生を描いた漫画「へうげもの」(ひょうげものと発音します おどけたこと、キテレツな人のこと)のスピンオフの企画「激陶者集団へいげ十作」にも鉄平さんは参加されていました。今回、素敵なお抹茶茶碗を提供して下さるとのこと!ラインナップの写真を送付しますので、その中から選んでもらいお送りします。へうげものなお茶碗てお手元に届きますように、ご支援お願いいたします。
たくさんのお祝いメッセージありがとうございます!でも、実はまだクラファン3日ほどあるので、、、もう少しお世話になっている方々をご紹介させて下さい。【その12.G20サミットに関わった陶芸家が作る特別作品】紹介!伊藤公洋(こうよう)さんhttps://camp-fire.jp/projects/view/563183...今日は、リターンその12のお1人、伊藤公洋さんとも10年来のお付き合いをいただいております。2014年の穴窯での不眠不休の4日間の火入れに最初に伺わせてもらったのが忘れられず昼夜寝ないで火を絶やさずに高温の窯を保ち続ける、この薪をくべる作業に子ども達は「熱い!熱い!」と断念していたのが懐かしい想い出です。まだ子ども達も、こーんなに可愛かった頃。今は影も形もなくなりましたw公洋先生は、志野焼の技法をいくつも重ね合わせた「彩紋(さいもん)」と言うシリーズで数々の受賞をされています。この彩紋シリーズのオリジナルコーヒーカップを今回のリターンの為に制作していただいております!取っ手の部分だけが彩紋になっています。5つセットでの送付で、志野の釉薬の特徴がそれぞれ楽しんでもらえます。懐かしい写真もせっかくなので掲載しておきます。もうあれから約10年・・・ご縁に感謝ばかりです。https://www.koyo-ito.net/