リターンその6.でもご協力下さっている、有松絞り作家の「安保成子(あぼせいこ)さん」扉を入って正面にかける暖簾をオリジナルで作成していただきます。幅 1150長さ 1450 かなり大きな、顔となりそうな暖簾を成子さんに作ってもらえることはとても嬉しいです。完成まで楽しみにして頂きたい部分の1つです。素敵なリターンを3つも提供して頂いておりますので、ぜひ皆さんリターン6.も見てみて下さいね!(左右にスクロールすると、リターンの写真が何枚か出てきますよ!)
お陰様で、「達成のお手伝い営業」のご連絡が多数来るようになりました(笑)「及ばざるは過ぎたるより勝れり」とも思いつつ、私自身がそうあることが出来るようにと戒めつつ感謝をしてやみませんご支援下さった皆さまシェアして下さっている皆さま告知をお手伝いして下さっている皆さまも本当に本当にありがとうございます!まだまだ残りの日数、応援よろしくお願いいたします
今日初めてお会いした方に、自己紹介がてら「今朝の毎日新聞さんに掲載して頂いている」とご挨拶したら、ダジャレ好きの紳士な方で「毎日、新聞に出とるんか?」と突っ込みがありました。本当に、一昨日から三日間連続毎日掲載して頂きました!もうすぐ夕刊になっちゃいますが、愛知県版ご覧頂けそうな方は手にとっても見てやって下さい。
雪の降りそうな日の朝人通りのほとんどない円頓寺で取材をして下さいました。寒い、寒い中、熱心に写真もたくさん撮って下さり、感謝しております。お蔭様で素敵な文面にカラー紙面の素敵な記事が掲載され、嬉しく思っております。現地に向かうまでのタクシーでは、運転手さんの奥様が三味線の奏者さんとおっしゃる方と出会いがあり、ご自身はボクサーで全然わからない世界だけど応援しています!ってこういう人と、人の出会いが嬉しくていつも感動しております。お会いしたことのない方からのご支援、メッセージがとても熱く期待してもらっている分、頑張ろう!って思います。皆さん、本当にありがとうございます。https://mainichi.jp/articles/20230129/ddl/k24/070/087000c
昨日、天井画を描いて下さる小川信治(おがわしんじ)さんと打ち合わせをしてきました。山口県宇部市のご出身現在は、名古屋在住の日本を代表する画家さんです。小川さんの絵画は、鉛筆画、水彩画、日本画と多岐に渡る技法で描かれる稀有で多才な方です。ゴッホ、フェルメール、ダヴィンチ、鈴木春信まで。。。本物そっくりに描きつつ、その絵をパロディ化してみたり色んな方の作風を、そのまま真似できるからこそ子どもの絵をまねて、数十人の絵を繋いで見せたり技術がしっかりしているからこそ、とても面白い試みに挑戦されている、”日本が誇る”画家だと思っております。そんな小川さんオリジナルで描かれる「SHINJING(シンジング)」大学の先生が名付けられたこの技法は、人や企業の名前を先に書き、そのアルファベットや漢字の線や形をうまく活用して絵を完成させていかれるもの。サンプルで上げている絵は、ヨーロッパの風景画ですがお茶の道具は、世界中のものを取り入れて使用しており、お茶自体のルーツも世界に通じていることから、広い世界観を天井画として描いて頂こうと思っています。天竜寺の雲竜図くらい、いろんな角度で見ても楽しい絵を描いて下さるそうです!支援して下さった方のお名前を活かしつつ、描かれる作品小川信治さんの作品の中で、過去最大の作品この機会にぜひ、あなたの名前を小川作品と共に残しませんか?