ハウルさん、写真借りました~(^^)/
コロナが猛威を振るうようになってここ数年というもの、訪問販売が消えて、電話によるセールスがやたら増えましたよねえ(/ω\)
電話に出ようものなら「あー言えばこー言う」で、すっぽんのように食いついて離れない人や、もろ関西弁で「社長さんはおられまっか~?」などと、いかにも得体のしれない人(;´Д`)
専務と私が交互に電話をとってしまうと、お互いに断るのが面倒だから要件はここにいない方に振ってしまえ(^^♪という訳で、私だったら、「あ、その件は専務しか分からないので・・」「専務さんはいつお戻りですか?」「さあ・・分かりません・・」。専務も同じ応答をして面倒なことはお互いに押し付け合う(^_^;)
忙しい専務が切れて、「私に電話を振らないでください!」とキツく言われてしまう。そしてオババ社長は(若い人だったりすると、特にアハハオホホと話が弾んで)うっかり面談の約束などしてしまう(~_~;)
「そんな電話はすぐ切ってください!」と周囲に言われるけど、どうもつっけんどんが苦手で相手の話を聞いてしまう。今まではオレオレ詐欺にも引っかからないで来たけど、すでに被害者予備軍かも(;^ω^)、ま、無いものは取られる心配がないけど、なにかには引っかかるのかなあ・・
では、かかってきた電話は全部無視?でも、電話の中にはとんでもないチャンスの話もあるし、まずはちゃんと聞いて正しい判断をすれば、大いに経営に役立つことだってあるかも?
と言う訳で感じの良い人だったら、つい面談OK。でも、電話をかけてくるのはベテランで、実際に面談に来る人は別人だったりするけどね(^_^;)
昨日もそんな経緯で、二人の若い男性がセールスに来社された。これは私がチャンスの神さまの後ろ髪をうまく引っ掴んだ結果になり、周囲には結果を歓迎され、お目付け(?誰?)にもOKを頂けた。ヤッター!(^^)!
何の契約かは会社の守秘義務があるからご披露できないけど、やっぱり、チャンスを逃さないためには果敢に挑戦することも必要でしょ(^_-)-☆
今日は結果オーライになって、気分アゲアゲのオババでした~
また貴重なご支援を頂きました。こんなご時世だからガツガツしないでいようと思っていてもやっぱり気になるご支援の行方(^_^;)です(^^)/
今日も温かいご支援、本当にありがとうございました。感謝、深謝です<m(__)m>