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カンボジアの夢追いシェフを応援し、誰もが才能を生かして活躍できる未来を作りたい!

カンボジアは地域格差が大きい国であり、その中でチャンスを得られる人はほんの一握り。カンボジア人シェフのユイさんも優れた料理の腕を持ちながらそれを発揮できず、崖っぷちな状態です。私たちはユイさんへの支援を通じ、『生まれた環境に関わらず、自分の才能を生かしてイキイキと働くことのできる社会』を目指します!

現在の支援総額

201,000

67%

目標金額は300,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/29に募集を開始し、 44人の支援により 201,000円の資金を集め、 2022/04/11に募集を終了しました

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カンボジアの夢追いシェフを応援し、誰もが才能を生かして活躍できる未来を作りたい!

現在の支援総額

201,000

67%達成

終了

目標金額300,000

支援者数44

このプロジェクトは、2022/03/29に募集を開始し、 44人の支援により 201,000円の資金を集め、 2022/04/11に募集を終了しました

カンボジアは地域格差が大きい国であり、その中でチャンスを得られる人はほんの一握り。カンボジア人シェフのユイさんも優れた料理の腕を持ちながらそれを発揮できず、崖っぷちな状態です。私たちはユイさんへの支援を通じ、『生まれた環境に関わらず、自分の才能を生かしてイキイキと働くことのできる社会』を目指します!

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カンボジアまで、クイテウ屋を支援に行きました 1


カンボジア・プノンペンのクイテウ屋に支援に行ってきました!

クイテウ屋さんはPhser Solerというローカルのローカルの市場の側にあります。


クイテウ(ワンタン麺)は美味しいのですが、周りの店のモノと比べるとちょっと高い。

最初はすごい売上を出していたのですが、最近は少し減少気味だそうです。


そこで、我々は、クイテウに次ぐ、第二の名物メニューをつくることで、お店に貢献することにしました。


何を売るのか決めるにあたり、プノンペン市内の飲食店60店舗以上調べ、30人のカンボジア人にアンケートをとりました。

そこでわかったことは、日本料理 = 寿司であること。

そして、イオンモールや、屋台などで寿司が売っていること。


それでは、寿司を売ってみよう!

ということで、サーモンと、トロと、筋子の寿司を準備。

クイテウ屋さんの側にいたカンボジア人5人に実際食べてもらうことにしました。


すると…トロと筋子は全く食べてもらえませんが、サーモンは美味しい!ということ。

こうして5日間のリサーチの結果、サーモンの寿司を売ることにしました!



が・・・これが、全く売れませんでした!

「この市場の人、日本文化に全く興味ありませんわ」

【続く】

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