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酒蔵から地域を、播磨を盛り上げたい!自分だけの日本酒づくり体験「朔」

酒蔵は、地域文化の発信基地。酒蔵周辺から地域を盛り上げるために「朔の酒づくり」プロジェクトは始まりました。古くから山田錦の一大産地として酒米・酒造りが行われてきた兵庫県加西市。日本酒づくりに関連する様々な体験と共に「自分だけの特別な日本酒」と「日本酒に合う播磨地区の特産品」を皆さまにお届けします。

現在の支援総額

3,150,000

210%

目標金額は1,500,000円

支援者数

161

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/01に募集を開始し、 161人の支援により 3,150,000円の資金を集め、 2022/05/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,150,000

210%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数161

このプロジェクトは、2022/04/01に募集を開始し、 161人の支援により 3,150,000円の資金を集め、 2022/05/15に募集を終了しました

酒蔵は、地域文化の発信基地。酒蔵周辺から地域を盛り上げるために「朔の酒づくり」プロジェクトは始まりました。古くから山田錦の一大産地として酒米・酒造りが行われてきた兵庫県加西市。日本酒づくりに関連する様々な体験と共に「自分だけの特別な日本酒」と「日本酒に合う播磨地区の特産品」を皆さまにお届けします。

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みなさんにご支援いただき進めている「朔」ですが、初年度に醸造した「朔 R03BY」がフランスで開催される日本酒コンクール「Kura Master2023」において、部門トップ賞となる「審査員賞」を受賞しました。同賞は、2017年から開催されているフランス人のための日本酒コンクールであり、1,381銘柄が出品される、最も注目を集めるコンクールの一つです。インバウンド向け旅行会社がプロデュースする日本酒が同賞を受賞するのは史上初となり、両社は表彰式やシャンパーニュ地方への視察を含む4日間(2023年8月27日~30日)の「パリ滞在プログラム」に出席する予定です。 これも、支援していただいたみなさんのおかげです。ありがとうございます。パリでいろいろ見聞きして、さらにサービスを進化させていくつもりです。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!【詳細情報はこちらから】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000073473.html


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皆さまのご関心・ご支援のおかげで、シングルオリジンの純米大吟醸酒「朔 R04BY」は無事に搾りの行程を終えることができました。酒蔵の富久錦さんからは、「播磨らしい、良いお酒ができました」とおっしゃっていただいており、今から飲むのが楽しみです。そんな「朔 R04BY」 を一足お先に楽しむイベントを2種、ご用意しました。どちらも、ここだけでしか味わえない酒と食、そしてお話に触れられる機会となります。まだ残席ございますので、もしご興味ご都合がつく方はぜひご一緒できればと思います!1)井筒安の春分の料理と新酒を楽しむ会(3/21火)リアル@京都日時:2023年3月21日(火・春分の日)19:00~場所:井筒安(いづやす) JR京都駅徒歩10分内容:井筒安の春分の料理と、朔 R04BY(生酒)を含む3種の日本酒を楽しむ価格:22,000円(税・サ込)申込:https://newmoon04.base.shop/items/722292152)新酒で旅する播磨・オンライン試飲会(3/26日)オンライン@zoom日時:2023年3月26日(日)16:00~17:30場所:オンライン(お申込みいただいた方にURLをお送りします)内容:富久錦の稲岡社長から酒づくりお話を聞きながら、朔 R04BY(生酒・おりがらみ)と播磨のおつまみ(牡蠣の燻製)を楽しむ価格:4,500円(税・送料込)申込:https://newmoon04.base.shop/items/65570030


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ご支援いただいた皆さまへの発送日が3/23(木)にて決定しました!兵庫県・加西市の富久錦さんから直送していただきますので、1~2日でお手元に届くと思います。お届けする日本酒は、特別な「おりがらみ(=少しだけにごりを残した)」バージョンです。おりが沈殿しているときには円窓からくっきりと月が、おりが混じったときには朧月(おぼろづき)が、それぞれ見れると思います。ぜひ楽しんでください・・・!▼おりを少し残していただきました▼シリアル番号▼感謝の気持ちを込めて、1枚ずつ月のシールを貼りました


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先日3月9日(木)、朔のボトリングが行われました。酒蔵・富久錦さんで、考えられる最高の瓶詰め方法で、手間と暇を十分にかけて瓶詰めが行われていきます。撮影隊が届けてくれた動画で、真っ白なラベルを纏った朔のボトルが並ぶ姿を見て、この1年が思い起こされ、わが子が立派に巣立つ姿を見送るような気持ちになりました。朔を応援してくださる方々と一緒に田植えをしたこと、残暑や大きな台風にはらはらしたこと、そんな厳しい季節を乗り越え力強く育ったお米を稲刈りしたこと、近づくことが出来ないほどの大雪の中行われた朔の仕込みの朝のこと。朔の案内人である、農家の藤本さん、醸造家・稲岡さんの笑顔。そして、たくさんの方にクラウドファンディングでご支援いただいたことが巡ります。たくさんの人の愛情が溶け込んだ酒が、1本1本丁寧に詰められていく様子に、感謝の思いでいっぱいです。皆様のおかげで、朔R04BYは、できあがりました。ありがとうございました。これからも、朔をどうぞよろしくお願いします。株式会社みたて 庄司英生


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CAMPFIREでご支援いただいた日本酒づくり体験「朔(さく)」は、度重なる天候不良にもめげず、10月中旬に稲刈りを迎えようとしております。ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。さて、今回はひとつお知らせしたいことがあり、活動報告を投稿させていただきます。それは、朔をやりながら感じている日本酒のポテンシャルを、イギリス・ロンドンで旅行会社にアピールするイベントを開催するということです。新たなプロジェクトのページは以下となります。ぜひご一読いただけますと幸いです。▼訪日旅行PRイベント「酒で旅するニッポン」をロンドンで開催したい。https://camp-fire.jp/projects/view/626234