株式会社ePARA代表取締役、NPO市民後見支援協会理事であり、先日出演させていただいた「マネーのシマウマ」を主催されている加藤様より、応援メッセージをいただきました。
計2回、マネーのシマウマでは代表の浅見がプレゼンをさせていただき、フィードバックをいただくなど、私たちのプロジェクトに携わっていただき、お世話になっております。
そんな加藤様より、私たちは応援メッセージを頂きました。
ePARA(イーパラ)代表の加藤です。
ePARAでは、年齢・性別・障害の有無を超えた交流を目指す「バリアフリーeスポーツ」を推進しております。
先日開催された「社会課題解決型クラウドファンディング支援イベント『マネーのシマウマ』」後の交流会で、ePARAの全盲の社員・直也さんがボードゲーム「グラマ」を子どもたちと楽しんでいる姿を目の当たりにして、視覚の状態に関わらず、見える人も、見えない人も、見えにくい人も、みんなで一緒に楽しむことの世界の実現を確信しました。
障害の垣根を打ち破るBlined Project(ビーラインド・プロジェクト)のクラウドファンディングを心から応援します!!
加藤様、お世話になっております。
メンバーよりこの場を借りて感謝申し上げます。
以下、加藤様のプロフィールとなります。
加藤大貴(かとうだいき)
国家公務員(裁判所職員)として8年間勤務後、福祉業界に転職。
株式会社ePARA代表取締役。NPO市民後見支援協会理事
社会課題解決型クラウドファンディング支援イベント「マネーのシマウマ」主催