さくらんぼの受粉を手伝ってくれる「マメコ蜂」」を紹介します気温が上がり、バラ科の受粉のスペシャリスト「マメコ蜂」たちがブンブン飛んでいます。マメコバチ(ハキリバチ科 ツツハナバチ属)体長:ミツバチより小さく、1cmほど。寿命:メス35日くらい オス:14日くらい活動期間:1ヶ月半活動範囲:60mマメコ蜂はヨシの筒の中で、成虫になった状態で繭に入っています。気温20度くらいで繭から出て、花粉団子を作り卵を産みます。収穫時期はヨシの中にいるので、農家以外が目にすることはない蜂かも知れません。活動範囲が狭く、風に弱いなどの弱点がありますが、1 回の花粉採取旅行で訪れる花の数は, 20~35個(平均 27個)。訪花中の 1分間当たり訪花数,柱頭との接触率か ら求められる個体当たりの Bee unit (ミツバチを 1とした指数) は 2.29~7.75で, ミツバチより凄いんです。しかも、1年12ヶ月のうちほぼ11ヶ月はヨシの中で過ごしてくれ、ミツバチのように人を刺したりしませんし(^^)/今回は、マメコ蜂の紹介でした





