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エチオピアから日本へ!圧倒的な透明性・還元率・納得感のあるコーヒーを販売したい!

僕たちはコーヒーが抱える社会課題を「独自の流通ルート」と「圧倒的な透明性」により解決しようとしています!このプロジェクトを前進させるために初期投資が必要です。もう罪悪感を持たずに、むしろ『コーヒーを楽しむことが世界の好循環をつくる』ことができるように。みなさま応援よろしくお願いいたします!

現在の支援総額

2,753,760

183%

目標金額は1,500,000円

支援者数

293

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/16に募集を開始し、 293人の支援により 2,753,760円の資金を集め、 2022/05/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,753,760

183%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数293

このプロジェクトは、2022/04/16に募集を開始し、 293人の支援により 2,753,760円の資金を集め、 2022/05/29に募集を終了しました

僕たちはコーヒーが抱える社会課題を「独自の流通ルート」と「圧倒的な透明性」により解決しようとしています!このプロジェクトを前進させるために初期投資が必要です。もう罪悪感を持たずに、むしろ『コーヒーを楽しむことが世界の好循環をつくる』ことができるように。みなさま応援よろしくお願いいたします!

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ご支援頂いた皆様、本当に本当に、大変長らくお待たせ致しました。10月7日にコーヒー豆がやっと到着し、現在リターンの発送準備を進めています!!リターンの発送完了は11月上旬を予定しております。大変ありがたいことに今回多くの方からご支援頂いたことと、コーヒー豆到着後に開始できる作業が多かったため、豆の到着からリターンの発送に時間がかかっております。皆様、もう少々お待ちください。今回は、豆の到着からいままでについて書かせていただきます。大まかにいうと①豆が到着したものの、通関手続きに手間取る②通関直後にアジア最大級のコーヒー展示会に出展③現在、リターン発送作業開始という流れです。①豆が到着したものの、通関手続きに手間取る前回の活動報告では、豆が先に到着してしまったこと・豆を国内に入れるための書類が揃ったということを報告させていただきました。その時は10月4-5日に豆が届くと見通していました。しかし実際に豆が届いたのは10月7日でした。この2-3日の遅れは実際のところとても大きく、スケジュール的にはとてもギリギリでした。というのも、10月12-14日にSCAJというアジア最大級のコーヒー展示会に出展することになっていたのです。搬入が11日なので、7日:到着→すぐにサンプルロースト開始&焙煎レシピを作る8日:焙煎&梱包9日:コーヒー発送(秋田→東京)10日:夜にコーヒー豆到着11日:搬入12-14日:出展がギリギリのシナリオでした。この「間に合うための最悪のシナリオ」を、そのまま体験しました。コーヒー発送後には、各種類の味わいや生産ストーリーをまとめていました。10日には農園オーナーのHesterともオンラインミーティングをして、"豆の到着報告"と"生産背景の再確認"と"次回のエチオピア渡航"について話しました。②アジア最大級のコーヒー展示会に出展そうして準備をギリギリ完了させて迎えた展示会では、とても楽しくかつ学びの多い時間を過ごしました。今回の唯一の武器「買ってきました看板」です。一般のお客様だけでなく、生産者さん、自家焙煎コーヒー屋さん、エチオピア大使の方々など、いろいろな方がブースを訪れてくれました。来てくださった方にはコーヒーを振る舞いながら、お話をさせてもらいました。1日目には在庫の70%が売れて、2日目で完売してしまいました。3日目には、ディスプレイも含めて全て売り切って、あとは試飲をたくさん配りました。また、3日目にはイベントスペースを借りて会場でエチオピア渡航記をプレゼンしてきました。プレゼン後にいろいろな方からお声がけ頂けて嬉しかったです。思ったよりもいい反応をいただけて、確かな手応えを感じつつ、課題も見えたのでもう一度これからの登り方を見据えようと奮起するきっかけにもなりました。③現在、リターン発送作業開始展示会終了後は、他の首都圏での出店を終えて17日には秋田に帰ってきました。19日までは、別の業務に時間を割いており、昨日からリターンの発送作業に取り掛かっています。とはいえ、来週も前々から確定していた出店があり、来週中に発送を完了することが難しいと考えています。この状況を踏まえて、リターンの発送完了は11月の上旬を予定しております。また、カッピングセッション・座談会などに関しては、再び日程調整をさせていただくことになりますので、どうかご協力のほどお願いいたします。改めまして、リターンを長らくお待たせしてしまい、大変申し訳ございません。豆が到着して本当に良かったです。この間サポートしてくださっている方々、リターンを待ってくださっている方々、SNSを見守ってくださっている方々、本当にありがとうございす。これからが本当の始まりです。引き続き頑張ります!


国際コーヒーデーである本日、コーヒー直輸入の進捗を書かせてもらいます。昨日やっとコーヒー豆を輸入するための書類が全て集まりました!なので、これから通関手続きを始めることができそうです!前回(9月21日)の活動報告から今日まで、やはり順調には行かず、胃をキリキリさせながら過ごしました。何が起きたかを、前回と同じように生産者さんたちとのやりとりを公開しながら説明させてもらおうと思います。------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------【まさかの、豆が日本に到着】実は、9月23日に豆が成田空港に到着してしまったと連絡が来ました。豆が無事到着したのは本当によかったです!ホッとしました。とはいえこの報告は手放しで喜べるものではありませんでした。本来は9月26日以降に発送してもらう予定でした。理由は2つあって、「23・24・25日は3連休で税関が休みだから」と「こちら側で2.4トンの荷卸し準備が必要だったから」です。なおかつ、用意できるはずだった書類は届いていなかったため、週明けにすぐ通関に取り掛かれる状態ではありませんでした。つまりこの報告によって、豆の到着から少なくとも4日間は税関に保管されることがわかったのです。いつ書類が届くかわからない状況で、豆は税関でどのように保管されるのか分からない不安がありました。【待てども来ない書類】豆は到着したけれども、通関手続きに必要な書類は一向に来ませんでした。実は、もうこれ以上豆の到着を遅らせることができない事情がありました。僕たちは、さすがに10月には豆が到着していると考えていたため、10月12-14日に開催される「SCAJ Conference」という日本最大級のコーヒーの祭典に出展することになっています。そして他の出店予定の兼ね合いもあり、10/8には首都圏に到着している必要があるのです。つまり「SCAJ Conference」にエチオピア直輸入の豆を持っていくためには、10月5日までに豆が届く必要があったのです。農園主のDawit(Hesterの旦那さん)に連絡をとり、事情を話しました。【それでも準備できない書類と、デッドライン】今週の半ばになっても書類は来ず、9月29日になってしまいました。もう今週か、週明け1番に通関手続きが完了しないと、スケジュール的には間に合いません。「待つ」ことしかできないのは本当に歯痒かったです。こまめに状況を確認する連絡を取ることしかできず、ソワソワしていました。【そして、書類が準備できました!!!】そして、9月29日から30日にかけて書類が準備できて、こちら側に送られてきました。必要な書類は4種類ほどあり、それぞれ時間差で送られてきました。1番初めの書類が届いたのは9月29日の23時でした。同時にHesterからボイスメッセージが送られてきました。-------------Hey, Katsuki. How are you?Dawit just sent you the documents. Please let me know if there is anything that we can assist.And so sorry and apologize for the late delivery. It wasn't plan like this. For sure, next time, we will be on time.I hope the smooth import process in Japan, and please let me know how the SCAJ went.Can't wait to see you again in Addis.-------------安堵を覚えながらも、今度は通関士さんに書類を送付したりと、緊張感のあるやりとりは続きました。そうして最後の書類「植物防疫検査の合格証明書」が届いたのは、9月30日の夜8時でした。ということで、現在は通関士さんの手元に必要な書類の全てが届き、通関手続きが始まろうとしています。スムーズに行けば、10月の4日か5日には秋田県男鹿市に豆が届くことになっています。本当にギリギリですが、なんとか間に合うように祈りながら出来ることは進めていきます。また近日中に状況をお伝えできればと思っています。


なかなか活動報告ができておらず、またリターンも発送できておらず、申し訳ございません。実はコーヒー豆の発送について、エチオピア側の手続きに想定外の遅延が起きてしまっており、まだコーヒー豆が日本に到着しておりません。先日やっと手続きが完了する見通しがたったようで、来週初めにはコーヒー豆が送られてくるようです...!(とはいえ何が起きるかわからないので、まだ確実に月末に豆が準備できるとアナウンスできる状態ではありません。)今回は、これまでの紆余曲折だけでもお伝えできればと思い、こちらに投稿しています。生産者さんとの実際のやりとり(チャットのトーク画面)を辿りながら、書き進めていきます。長いですが、読んでいただければ嬉しいです。--------------------------------------------------------------------------------------------------------------6月の中旬からさかのぼります。【資金調達の遅れと、送金のずれ込み】6月中旬、資金調達が予定通りに進まず、着金が遅れていました。このとき、Bette Bunaとは6月末には送金できる見込みで進めていたので、詳細の状況説明と資金繰りの計画共有をしました。Bette Bunaの代表であるHesterは、理解を示した上でサポートの姿勢を見せてくれました。【送金完了】6月の下旬には融資の内諾が降りたものの、その後も法務手続きなどが発生し、着金まで時間がかかってしまいました。7月下旬にやっと着金まで漕ぎ着けました。そうして、7月26日に生産者さんへ6,432,787円の送金が完了しました。【輸出許可と手続きの開始】8月6日にはエチオピア国立銀行からの輸出許可が降り、手続きが始まりました。【エチオピア国立銀行による取引処理の保留】その後、1週間ほどアップデートがなかったので、確認の連絡をしてみました。するとどうやらエチオピアの国立銀行で取引処理の保留が起きてしまっているとのこと。「1/1000の確率」というほど滅多に起きないことで、これにより必要な書類が揃わないという事態に。【コーヒーの発送準備完了...!?】8月24日にHesterから連絡があり、各種証明書なども用意できそうで「来週にはコーヒーを発送できる!」とのことでした。この日は安堵して、一瞬だけ緊張から解放されました。【最後の書類が揃わない.....】しかし、なかなかHesterから発送の連絡がなく、9月5日に状況確認の連絡をしました。すると、最後の書類が揃わないからまだ発送できないとのことでした。9月15日に再び書類の状況を確認しました。10月には豆が到着している前提で動いていたので、9月中に豆が到着しなければ、さらに大幅な予定変更になってしまいそうだったからです。しかし、まだ書類の処理に時間がかかっているとのことでした。こればかりは、僕もHesterもどうすることもできず、お互いフラストレーションが溜まっていました。【コーヒーの通関と発送の目処が立った...!?】そして、今週の頭にHesterからアップデートがありました。エチオピア時間での水曜日(つまりあと数時間後?)にコーヒーの通関が完了して、輸出入に関する書類が全て揃うとのことでした...!コーヒーの発送の目処も立ったところで、今は微調整(3連休の関係で発送を来週の頭にしてもらうなど)をしています。--------------------------------------------------------------------------------------------------------------とはいえ、最後の最後まで予断は許さない、と気を引き締めています。発送が完了次第、またこちらの活動報告に上げさせてもらいます。長々と読んでくださりありがとうございました。またリターンの発送など遅れており、改めまして、申し訳ございません。本当にあと少しです。もう少々お待ちください!!!


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クラウドファンディングが終了してから、1ヶ月が経ってしまいました。まず初めにお伝えしなければならないことがあります。タイトルにある通りリターンの発送が遅れてしまっています。当初はリターンの発送は7月中を予定していましたが、8月にずれ込んでしまいそうです。リターンを楽しみに待っていてくださった方、大変申し訳ありません。この記事では、今どんな状態なのか、プロジェクトの進捗や現状を詳細にお伝えできればと思っております。クラファン終了から1ヶ月間の動き①その他の資金調達と投資判断今回のクラウドファンディングで、みなさまからご支援いただいた金額は、なんと2,753,760円にものぼりました。改めまして、本当にありがとうございました。そのうち9%がGood Morning手数料として控除されて、2,481,139円が本日振り込まれることになっています。ただプロジェクトの遂行にはより多くの資金が必要なため、資金調達を続けていました。そしてこちらも無事に目処が立ち、それ以降は投資判断を進めて来ました。②輸入準備コーヒー農園主のHesterたちと協力しながら、輸入の準備を進めていました。詳細な種類・量・価格の最終決定や、支払いポリシーについても話し合いました。それから、コーヒー豆到着後の配送や通関の手続きについても比較検討をしてきました。あとは支払いが完了すれば、フライトの詳細が確定して、配送や通関の手続きを実行するのみという状況です。これは嬉しいニュースなのですが、コーヒーを詰める麻袋に「さとやまコーヒー Bette Buna」の文字を入れてオリジナル麻袋を印刷してくれています。麻袋のデザイン③その他実装に向けてそのほかにも、「定温貯蔵庫」「サンプルロースター」「サイト構築」「パッケージ」などなど、販売開始のために必要な準備を並行して進めています。定温貯蔵庫とサンプルロースターについては、着金次第、発注して導入を待つ形です。サイトの構築も、共感してくださった頼もしい先輩方の力を借りながら動き出しています。パッケージについては、実は1年弱という長い年月をかけて、じわじわと形にしてきたのですが、それも大枠がほぼ見えて最終調整に入りました。(このパッケージについては改めて1本記事を書きたいと思っています。)この実装期間中にも、本当にいろんな方に支えられていることを実感しました。でも、スケジューリングが甘かった。この1ヶ月、プロジェクトを進めるべく動いてきましたが、リターンの発送が遅れてしまっています。また、目の前のことに手一杯になってしまい活動報告もこまめにできておらずでした。申し訳ない気持ちが強いのですが、反省は自分でしっかりして、まずは「背景とこれから」を支援者の方々と共有したいと思っています。リターンが遅れてしまった背景・リターンの配送計画と資金調達のタイミングにズレが生じてしまった上記の現状報告からもお分かりかもしれませんが、生豆の輸入・定温貯蔵庫・サンプルロースターについては"着金待ち"という状況です。つまり予定通りに事業資金の入金に漕ぎ着けられなかったことが、今回の遅れの大きな理由です。資金調達が遅れたのは、小さな遅れが続いてしまったことが原因でした。事業計画書の変更・調達の段取りへの理解が浅い・出店や焙煎と並行した調達・想定外の周辺手続き・社会情勢を踏まえた値上げによる見積の変更など、、、勉強不足や準備不足を感じました。・輸入のタイミングが遅れてしまっていますおかげさまでご支援いただいた資金を活用し、できる準備は明日からどんどん進めることができます。しかし輸入のために必要な金額は大きいため、その他の調達資金の"着金待ち"という状況です。改めまして、今回リターンを楽しみに待ってくださった皆様、リターンの発送が遅れてしまい大変申し訳ございません。準備でき次第すぐにご用意します。もう少々お待ちください。そしてこれから6月は手続きと各所との調整が主な動きでしたが、そちらも目処が立ってきました。7月からは実際に資金を使い始めて設備が整ったり、コーヒー豆の輸入が進んだりして、どんどん動きが出てきます。8月にはリターンの送付も完了して、直輸入コーヒーの販売も少しずつ始めていけそうです。そのあとはECサイトの完成も控えております。そしてそして、10月・12月にもすでに楽しみなイベントが控えております。現時点では未確定なことが多いため、発表は少しあとになってしまいますが。これからも圧倒的にエシカルなコーヒーを、楽しく美味しく飲める未来を目指して精一杯動いていきます。何卒よろしくお願い致します、、、!


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Part1では、自分達の動きや状態について書きました。Part2では、「何を思ってクラファンに挑んでいるのか?」という、”心持ち”についてより深掘りしようと思います。決して簡単にお金を集めたいわけではないこれは、今回とても伝えたいことの1つです。クラウドファンディングが文化として根付いてきたとしても、お金を託してもらっているという事実は変わりません。だからクラウドファンディングをすること自体、僕にとっては覚悟の要ることでした。やり方によっては「信頼の切り売り」になってしまうかもしれないし、常に説明責任も問われます。それに「お金を出してよかった。」と思ってもらうためには、中途半端なことはできないなと色々背負ってしまうのです。それでも僕はクラウドファンディングに挑戦することを選びました。それはやはり「資金が必要だから」です。去年1年間、自分たちでコーヒーを売り、売上の一部で捨てられた土地を耕し、残りの収益はできる限り貯めてきました。その貯蓄を使って、今回エチオピアに渡航しました。細い糸を紡ぐようにして築いて来た関係性を、発展させるために。だからこそ現在の挑戦があります。でもコーヒーという世界的な規模の業界で、輸入ハードルを超えるためには小さな一歩を踏み出すためにも大きな額が必要でした。少なくとも僕にとっては。自助努力だからと言って、クラファンに頼っているわけではありません。自分たちの力をつけて、コーヒーをたくさん買ってもらうべく、コーヒーの品質には妥協せず、出店を重ねて売り歩いています。融資を受ける準備をしていたり、補助金で賄えるところはできるだけ挑戦したり、できることは全部やってやろうと動いています。ダブル・トリプルワークしないのか、と言われたこともありました。答えは「しません。」僕は、この本業にあるだけの時間を割くという覚悟をしています。コーヒーを売らないと生きていけない。そうして自分が過ごす時間を常に試行錯誤に回したいのです。自分が「誰に何を売っているのか」をもっともっと細かく実感することが、しっかりと地に足がついたブランドを築くことになると信じているのです。クラウドファンディングに挑戦して感じたこと今回のクラウドファンディング、ありがたいことに支援者は160人を超えています。まだ僕たちは何者でもないのに、同じ船に乗ってくれている人たち。この存在は何よりも大きく、本当に支えてもらっています。1年前、相方と始めた時にはたった2人だったけれど、もう今は160人以上の人たちと夢を共有しているんだ。と勝手に勇気をもらっています。地域らしさを愛でることが世界を救う僕は割と真面目にこんなことを思っています。住んでいる地域に誇りを持てれば、地方が抱える問題は解決に向かうかもしれない。海の向こうの国に友達がいれば、国という枠組みを超えて手を取り合えるかもしれない。1杯のコーヒーが美味しい理由がわかれば、生産者や自然環境に対価を還元したくなるかもしれない。抽象的だし理想論かもしれないけれど、僕は地域らしさを愛でていきたいし、みんなもそのらしさを面白がれるようにしていきたいと思っています。これからも、未熟で至らないところだらけですが、爆走する意志だけは決まっているので一緒に走ってもらえると嬉しいです!!