昨日のバスのご報告から一転、ちょっと素敵な計画が進みました。撮影で使わせて頂くライブハウスにも照明機材はあるので、それを効果的に使おうと考えていました。照明操作はライブハウスのマスター。やめました!僕が演出協力をさせて頂いている『ひとりミュージカル』の伊藤夫妻のご協力で、照明機材を派手に入れます。パカパカします。グルグルさせます。スモークマシンもプシュプシュさせます。このライブハウスでは通常出来ない照明効果をやりまくっちゃいます。もうバス、ダメになって良かった~!くらいな環境が整いました。ただ、照明機材が入るのが撮影最終日のみ。撮影最終日にエキストラも入れてライブシーンを撮影します。その前の3日間でライブハウスに埋もれた10日間を撮影します。ってことは・・・被災前には照明機材が存分にあったのに、被災後は全て消えているという全編NGシーンが出来上がります。映画『バック・トゥ・ザ・ヒューチャー』では名車デロリアンの走行メーターが、映画が進むにしたがって、数字が減っていくというやらかしをしていますが、そんな有り得ない状態になります。あれ!?さっきまであんなにあった照明機材、どこ行ったん!?ってニヤニヤしながら映画をご覧下さい。



