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映画『Undergroundー13』製作協力費募集

令和関東大震災で地下に閉じ込められた老若男女13名の生き残りを賭けたサバイバル映画。数少ない食料と水の奪い合いで起こるバイオレンスを想像しながらも、多少の不平不満を訴える程度で何も起こらない人間模様をコミカルに描く。笑いながら、ちょっとウルッとして生きる希望を持てる映画を作ります。

現在の支援総額

1,103,300

110%

目標金額は1,000,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/05に募集を開始し、 96人の支援により 1,103,300円の資金を集め、 2022/08/23に募集を終了しました

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映画『Undergroundー13』製作協力費募集

現在の支援総額

1,103,300

110%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数96

このプロジェクトは、2022/06/05に募集を開始し、 96人の支援により 1,103,300円の資金を集め、 2022/08/23に募集を終了しました

令和関東大震災で地下に閉じ込められた老若男女13名の生き残りを賭けたサバイバル映画。数少ない食料と水の奪い合いで起こるバイオレンスを想像しながらも、多少の不平不満を訴える程度で何も起こらない人間模様をコミカルに描く。笑いながら、ちょっとウルッとして生きる希望を持てる映画を作ります。

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今回のクラウドファンディングが、100%超の大成果を果たせたら、主題歌をあの有名フォークグループにお願いしたいと思っています。でも、クラウドファンディング終了してからのお願いですと、主題歌の完成が間に合わないかも知れません。 そこで、お願いしたらお幾ら掛かるのか?そもそもこういった企画に曲を提供して頂けるのか?そして僕の歌詞を使うという前提は可能なのか?僕の大好きな、あの方・・・此処でお名前を出して、断られたら、なんか感じ悪くなると思うので、 今はお名前を伏せさせて頂きますね。 誰もが知っているあのグループの、サイドボーカルでギタリストで、数々の名曲を世に送り出した作曲者です。問い合わせに行ってきました!都内のライブハウスで歌われるという情報を得て、直訴状を出して参りました!一生懸命選んだ便せんに、万年筆でしたためました。57歳のおじさんが一生懸命便箋選ぶって、なかなか気持ち悪いです。でも書き直している時間が無かったので、台本と、返信用封筒と、名刺と、直訴状を入れて、曙橋のライブハウスへと向かいました。僕が一番乗りで会場に入ったのに、前から2列目に座るとは! 完全に尻込みしてますね。普段なら、一番前に座ります。研修会場でも、映画館でも。。。心臓が潰れそうです。 あ!あの人が入店して来た。あれ? 僕の後ろに座ってる!ふ、ふ、振り向けない。。。ヤバい! 前座さんが歌い始めた。僕の前は空席だ。演奏者から直で目が合う位置に僕は座っている。休憩後、あの人が登場。僕はこの位置に耐えられるのか?耐え続けられるのか?喉がカラカラで、 コーラも喉を通らない。そして終演後、 あの人が僕の背後のカウンターに移動。常連さんと談笑。人見知りピ〜ンチ!でも直訴状を渡さねば!あ。いっその事、宛名の書かれたこの封筒を机に残して出て行こうか?それでもきっと持って帰って下さる筈!そんな弱気な心を捨てるんだ!コーラを一気に飲み干して、ジンジャーエールを注文するにかこつけて 側へ行くも仲へ入れず、 グラス片手に席に着く。やがて常連が帰る。周辺に人が居なくなった。チャ〜ンス! 封筒を持って近付く。 「お疲れ様でした。」 掛けた一声が驚く程の『小声』そしてボリュームアップの機会を得られず、小声のまま話し終わる。途中話したエピソードトークも 呼吸が乱れて、息が続かず、最短で話す事を心掛けた結果、全部が全部、嘘トークになると言う始末。でも渡せた。 渡せました。 嬉しそうに奥さんに伝えていた。どうか次がありますように。次は僕のペースで話せますように。「これ以上居ると、本当に気絶しそうなので帰ります。」最後の言葉に、客席が大ウケ。本当にコイツ、倒れるなぁ。って思ったんだろうね。 支援者の皆様には、この後、素敵なご報告が出来ればと、ただただ願うばかりです。


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映画『Underground-13』は、被災者のご供養という意味合いで作らせて頂いております。詳しくはYouTube『Underground-13』クラファン対談➀井上浩一氏(防災ネットワークプラン代表)の動画をご覧下さい。その一環として、本日、お世話になっております真言宗のお寺さんで、お護摩とお施餓鬼を修して頂きました。関東大震災、阪神淡路大震災、東日本大震災を中心に、多くの地震で亡くなられた御霊を忍ばせて頂くと共に、あの様な不幸が起きません事を、そしてこの映画が一人でも多くの生命に勇気を与えられますようにと祈念込めさせて頂きました。コメディタッチの娯楽作品ではありますが、こうした思いも、込めさせて頂いております。


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なんと!インディーズ映画に、医療アドバイザーが就任。元吉正幸先生(こころと身体研究所 所長/日本臨床コーチング研究会 幹事)経営者の会である倫理法人会で知り合った、お医者様です。ご本業は精神科医なのですが、お医者様は一通り学んでいらっしゃることと、この先生、殊に調べ物が大好きで、いろいろアドバイスを下さいました。この映画の舞台になるのがライブハウス。ですので、食べ物が無いのは、まぁ何とか説明がつくのですが、飲み物が山ほどある場所なんです。そこで面白いアドバイスを頂戴しまして、本当に見応えのあるシーンに発展しました。登場人物達の精神状態と、登場人物の1人が看護師という設定なので、いろいろお力添えを頂くことになりそうです。また、先生は東日本大震災の被災地へ、心と身体のケアに、ボランティアとして参加されてたという経緯もある上、災害時の心のケアをライフワークとされていらっしゃるそうです。まさにうってつけ!演劇版の初演時には、「この状況では瞬時に全員死亡で1週間なんて保たないよ。 でもフィクションとして楽しめば良いと思うよ。」と専門家に言われた作品ですが、後世に残る作品にすべく、フィクションとして楽しめつつ、リアルな作風が大切になってくるのだと思います。今回、この様なお知らせが出来ることに感謝です。有り難う御座います。


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これは自己資金のでの購入ですが、過日、頼んであったモノクロインクジェットプリンターが昨夜、我が家に届きました。早速朝からシナリオをプリントアウトしています。ランニングコストがA4版@0.5円これで思う存分、プリントアウトして、養成所でも、俳優さんに配布出来ます。これからオーディションも始まります。いろいろケチらずにレッスンが出来そうです。レッスンを重ねて、俳優の質の上昇と、シナリオのブラッシュアップで、益々素敵な映画になるという確信が持てました。皆様からのご支援とはまた別に、出来る事からコツコツと、、、先行自腹購入、これから着々と進んでいきます。